名前なし
2018/09/18 (火) 08:36:25
3aa6f@33042
トラップを敵高台の上に置いて去っていくやつ、それが何に繋がると思ってるのかな
敵側からすると高台に居座る射程があるからと登ってるのに、削りとセンサーがついても追撃がこないなら居座り続けるに決まってるでしょ
移動する相手を咎めてこそのトラップなのに
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登る時に上に味方のトラップがあると潜伏がないことがわかる。例えばBバス高台とか置いてあると登る時に安心。
高台制圧のついでくらいなもので、無理して置くほどではないとは思う。
トラップ使ったことはあまりなく、味方としての意見です。
"敵"高台ね
つまり敵陣側でリスクを犯さないと登れない位置のトラップのこと
「無いよりは置いた方がマシなサブ」だったから多少は位置が適当でもいいんだけど、敵高台にはたどり着くだけで難しいんだから、行ったらそこを維持するために自分も潜伏して居座って欲しい
潜伏キルについて誤解が多いけど、敵を1デスさせるたびにデスペナを12秒以上も与えられるぐらいなんだから、重要ポジションの潜伏は10~20秒とかかけてもお釣りがくるのに
崖上潜伏は飛び降りキルの範囲も広いし味方が居るのが見える高台ほど安心なものはないでしょ
居座りトラップと置き逃げトラップの比重が変な人まだ多い気がする
自陣側では置き逃げして、敵陣側は居座り気味ってぐらいなら覚えやすいと思うけど
敵高台というのが具体的にどの辺りを想定してるかわからんけど、とにかくそこに何かいる(逆に何もいない)って情報は意外と便利なものよ
倒すためじゃなく生きる為に
こちらから手出しできなくてもどこから弾が飛んでくるかを察知しておけるってのは大きい(ハイカスラピ辺りなら手出しもできる)
あと長射程以下のブキが前線上がるために通るとこならまさしく移動する相手を咎めるトラップにもなりうるし(トラップの意義は多様だし一つに定めるべきじゃないと思うけど)
ただワザワザそのためだけに道草したり深くに入り込むべきではないとは自分も思う
裏取り敵陣荒らしして戻るついでに置いとくって立ち回りをするからちょっと擁護させてもらった
タチウオ2段目3段目、デボン天井左、マンタ網奥、ホッケ中央L字、アジフライ中央高台、オートロ左奥、アンチョビプロペラ奥がそれに当たるけど、具体的にこれというんじゃなくてだいたいでいい
なんとなく長射程が立ちやすくて短射程が手を出せないポジのことだよ
よく敵陣荒らしたら戻るとかいうけど、戻ってこないでその場で足場有利作って各個撃破してくれ
リスポーンとリスジャンという最強の戻り手段があり、さらに味方が全落ちしても復帰してくるタイミングに合わせて自分も背面攻撃をすれば飽和攻撃のターンのロスはゼロだから
そもそも戻る必要が出るようなタイミングで裏に行くぐらいなら正面でヘイト買ってほしい
長射程の前の接近路を潰したり、敵が目を逸らさざるをえないように回り込んだりな
小外も裏取りの一種だって意見もあるだろうけど、トラップ使う人の裏は大回りすぎるんだよな
一応全ブキ触るタイプだからわかるんだけど、長射程からするとトラップもマーキングもそれだけだとあんま怖くないよ
短射程はマーキングと削りがあるだけで移動できなくなって手持ち無沙汰になるけど、高台トラップ踏んでも追撃がこないなら周り見てキルとれそうな敵を探して、いなかったら塗りも始めちゃう
位置バレしてても障害物裏や崖際に体隠したまま色んなことして待てるしね
分かります。頑張ってセンサー付けても味方が短中射程ばかりで二の矢三の矢を撃てず…というケースもありますし。編成や攻性守性等味方の立ち回りに依存しちゃいますね