同じ裏取りルート上に置いたトラップに何度も掛かっては倒される敵、面白い通り越してウザい・・・
バカの一つ覚えも大概にしてくれ
愚痴はおいといて、上にある「敵インク溜まりに飛び込んで設置する」っていうのが技術的にも意識的にも難しいんですが
どういうときに敵インクに突っ込めばいいのか、突っ込んだあとどう動くといいのかご教授願います。
使用ブキはケルビン525ですが他のトラップ持ちについても概略が知りたいです
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同じ裏取りルート上に置いたトラップに何度も掛かっては倒される敵、面白い通り越してウザい・・・
バカの一つ覚えも大概にしてくれ
愚痴はおいといて、上にある「敵インク溜まりに飛び込んで設置する」っていうのが技術的にも意識的にも難しいんですが
どういうときに敵インクに突っ込めばいいのか、突っ込んだあとどう動くといいのかご教授願います。
使用ブキはケルビン525ですが他のトラップ持ちについても概略が知りたいです
あんまり参考にはならないかもしれないんですけど、敵インクに突っ込む時はトラップを奥の方に置いて反撃に来た敵トラップに掛けてからメインで倒してます。
訂正。反撃に来た敵”を”トラップに
コメントに気づかずに物凄く遅レスになってしまったが答えると
まず疑問の意図が一瞬分からなかったんだけど、
これってたぶんあなたは「敵の位置はいざ塗り替えしてみないと分からないはず」という前提で質問をしているよね(違ったらスマン)
だから敵インク溜まりに飛び込むというのが、異常なほどにハイリスクで不合理に感じたわけだ
でもそこそこのウデマエの人はイカアイコンや敵のリスジャンや弾の軌跡や、音や敵味方の陣形を見れば、予測が外れる事はあれどだいたいの敵の位置は常に分かってるものなのよ
上位プレイヤーの実況とかで「絶対この辺に潜伏いるだろ!」という決め付けたようなセリフを聞いた事はないかな?
ああいう漠然とした敵位置予測ができてると敵インクに飛び込むタイミングも自然に分かるわけ
だから疑問に対する答えは「今から塗っても自分のスペシャルが貯まりきりそうにない、前詰めや潜伏からメインとサブでキルを取った方がリターンが高そうな、敵が近くにいない抑えと打開の準備時間の全般で」となる
そして敵インクに突っ込んでトラップを設置した後は、その小さな塗り跡に閉じこもったまま敵を待って、すれ違って裏に抜けたり、飛び出してキルを狙ったり、味方の復帰をただ待ったりと、いつもの潜伏キルの上位互換行動に繋げられるし
それとは別に、優良なトラップをしかけた事に満足をしつつ別の場所に役割を果たしに行ったりもできるし、いくらでも応用が効くわけ
最近だとフグって人のトラップラッシュって動画や黒傘配信が例として分かりやすいから見てみて
さらに追記すると
"一番価値のあるトラップ"が敵インク割り込みトラップであるだけで、
エリアへの塗り予約トラップとか、曲がり角手前への封鎖補助トラップも価値はあるからね
総体的に弱いだけで、ラスパ発動後リッターとかでインクが有り余ってるならどんなトラップでも雑に量を置くべき
レスありがとうございます
あなたの言う通りで、とりあえずの感覚で飛び込んだら設置する前に倒されてしまったので聞いた感じです。
突っ込む!という第一印象から攻めの起点に使うものと勘違いしていましたが、行動予測の下で行う待ち/置き的な技法だったのですね・・・
またスプラする機会があったら実践してみます!ケルビンで裏抜けとか楽しそうw