正直書いてあることは全然悪いようにも思えないし何とも言えないし、自分の考えも正しいかはわからんけども…。回答から先にすると、ステージや編成によるけどできれば最前線の遮蔽物の裏側〜中射程達と同ラインにいる。マンタなら自軍高台の影か、高台の上を往来してるかも。
まずトーピードの通常投擲は絶対に無闇やたらと投げないことは意識する。ただトーピードが壊されて敵足下すら塗れず全く動じないってのは本当に圧力にすらならない上にインクロックもかかるわ、スペシャルも溜まらないといいことは全くなくて、だったら転がして敵の足にインクばらまく方が断然いい。転がしは確実な塗りだけじゃなく中射程の3.0〜3.4ラインに素早く35〜60ダメージが見込めるから素直に下がってくれることが多い。通常投擲は真上背後に投げられそうな時、こちらにヘイトを向けたい時、遠くからすぐ援護する時、潜伏裏とりを炙り出す時にして、牽制は基本転がしてるかな。
ただしローラーがいるなら別で、潜伏しそうな箇所にどんどん投げ込んでる。カーリングがどこから飛んでくるかをマップ確認しながら見落とさないようにするのはどのルールでも鉄則だと思ってる。
とりあえず時間を引き伸ばすだけで十分で、真の狙いは敵を抑えつつスペシャルを貯めること。ただ即割狙うのって知ってる相手からすると対策されやすいから、敵が前線を上げてくるスペシャルのタイミングに合わせることが多いかも。味方にチャクチ持ちがいるなら1〜2個吐いてスペシャル発動のトリガーにする時もある。必ず即割ように1個は残すけども。
それでも押される時はその時は大人しく味方と前線を下げて、関門防衛に従事するしかないかな。味方が倒れようと下がりきれないという状況はできれば皆無にしたい、退路を素早く事前に確保しておくのもこの武器の役目だし、裏とりを察知するのもこの武器の役目だからね。