相談です。皆さんは落ち葉を使う際、前線からどの程度の距離にいますか? 或いは、何を主に意識していますか? 即割がまだ出来ない、隙を窺っている状況と考えてください。
先程やぐらで四連敗しまして、どれも同じ負け筋だったので、聞いてみようと思いました。
ステージはマンタマリア、編成は一度スプチャベッチューが入った以外はフル前衛or中衛……少なくとも私だけ前衛ということはなかったです。マンタですが、スピナーの入ったことはなく、初手の前線はヤグラの敵陣側床、或いはもう少し自陣側だけであったことも一応書いておきます。
負け筋というのは、簡単に言えば初手三落ち→裏を取られるなどして下がりきれず自分も落ちる→即割で二、三枚落とす(第二カンモン阻止〜突破直後)→攻めきれずに負け(押し切られてノックアウトが一回)
という感じです。
初手の三落ちをどうにか防げば勝てるのかなと考えています。自分が最前線を引っ張れない以上味方のサポートに回ってアシストしているつもりですが、四回もそれで負けるなら何か自分が悪いのだろうと、皆さんの意見を伺いに来た次第です。
ギアはサブインク1、6 スペ強2、2 対物
イカ速、スペ減、爆減が0、3ずつ。
普段の立ち回りでは最低限格闘が出来るようにしておきたいので、サブを多めに積んでいます。
先に述べた状況で、私は主に(いるなら特に超射程に)トーピードで対面の補助、妨害、索敵を延々と行いつつ、味方の足元が不安ならその補助、それから前線から浮いたり抜けたりする敵の処理を行います。膠着状態での前線との距離は段差や障害物にすぐに入れる、味方側の前線からプライムの射程程度離れたところ、と言えば分かりやすいでしょうか。マンタではヤグラを壁にするか、もう少し自陣右高よりのところにいました。
トピは高めで投げることが多いです。転がしはクラブラやスピナー、それからキル狙いの時によく使います。
デュアルとzapには苦手意識があります。zapは射程を測り間違えて対面することが多く、デュアルは主に「場面毎私しか処理出来ない」という時に完封されて負けることがしばしばです。
初めて書き込むので何かマナーが悪かったり、非常識だったりするかもしれません。すいません。
是非アドバイスをお願いします。
正直書いてあることは全然悪いようにも思えないし何とも言えないし、自分の考えも正しいかはわからんけども…。回答から先にすると、ステージや編成によるけどできれば最前線の遮蔽物の裏側〜中射程達と同ラインにいる。マンタなら自軍高台の影か、高台の上を往来してるかも。
まずトーピードの通常投擲は絶対に無闇やたらと投げないことは意識する。ただトーピードが壊されて敵足下すら塗れず全く動じないってのは本当に圧力にすらならない上にインクロックもかかるわ、スペシャルも溜まらないといいことは全くなくて、だったら転がして敵の足にインクばらまく方が断然いい。転がしは確実な塗りだけじゃなく中射程の3.0〜3.4ラインに素早く35〜60ダメージが見込めるから素直に下がってくれることが多い。通常投擲は真上背後に投げられそうな時、こちらにヘイトを向けたい時、遠くからすぐ援護する時、潜伏裏とりを炙り出す時にして、牽制は基本転がしてるかな。
ただしローラーがいるなら別で、潜伏しそうな箇所にどんどん投げ込んでる。カーリングがどこから飛んでくるかをマップ確認しながら見落とさないようにするのはどのルールでも鉄則だと思ってる。
とりあえず時間を引き伸ばすだけで十分で、真の狙いは敵を抑えつつスペシャルを貯めること。ただ即割狙うのって知ってる相手からすると対策されやすいから、敵が前線を上げてくるスペシャルのタイミングに合わせることが多いかも。味方にチャクチ持ちがいるなら1〜2個吐いてスペシャル発動のトリガーにする時もある。必ず即割ように1個は残すけども。
それでも押される時はその時は大人しく味方と前線を下げて、関門防衛に従事するしかないかな。味方が倒れようと下がりきれないという状況はできれば皆無にしたい、退路を素早く事前に確保しておくのもこの武器の役目だし、裏とりを察知するのもこの武器の役目だからね。