名前なし
2021/01/20 (水) 14:55:21
9b624@620c6
短射程でここのエリア抑えが難しいと感じているのですが、打開成功後自分はエリア側を抑えていて復帰の敵が上から来ている状態の時どういう動きがいいか良いアイデアありませんか。
塗り合いは上下関係的にもスペシャル自動蓄積的にも不利だと体験済みですが、
・塗り合いが始まったら一旦エリアを諦めて敵陣側に潜伏
・早い段階でエリアを諦めてリスジャン
・塗り維持して復帰の味方が挟み撃ちしてくれるのに期待
辺りが思いつきつつも、どれもあまりいい結果にならなそうな気がしています。
短射程は初めからエリア側にいないで賽銭箱側スポンジ付近で戦えってことかもしれませんが、エリア側にカバーに行ったきり北に戻るルートがなく毎回中途半端な動きになっています。
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持ちブキ、または使えるブキは?その道のプロがきっと教えてくれるだろう
まあ短射程の敵陣潜伏は北以外刺さりにくいとだけ伝えておこう
なぜなら基本北以外、つまり南に来るのは長射程で、どこに立つかというと、一番高い高台かスロープのとこ
一番高い高台は、短射程だとローラーの3確しか届かず、それだとしても確実に逃げられるか反撃で殺られるので刺さらず
スロープは、バレなければ殺せる
だかしかしそのいづれも殺せる殺せないの如何に関わらず退路がない
よって、敵陣潜伏は良くない手なのではと考えられる(違ったらごめん
遅くなりましたが、アイデアありがとうございます。
スシ無印、ボールド無印、スパイガ無印あたりのチャクチ短射程想定でした。
ローラーの3確の部分は良く分からないのですが、色々考えてエリアをとった直後にエリア周りの塗り固めで無駄に時間を使っていたのが悪かったのかと自分なりに分析しました。次はエリア確保直後にすぐ上に戻る意識で動いてみます。エリアから敵陣側に前線を形成して防衛する、というエリアの基本に立ち返った感じです。