打開されないための動き どちらかというとこの動きが重要で相手に打開されずに押し切るのがこのマップでは重要(理由は上述)
初手から人数有利がついた場合→敵が下がったら以下の防衛行為を行っていく
- 自陣西からの金網からの侵入を察知するためにその周辺地点を塗っておく
- 自陣エリア内(エリア中央より前らへん)の東壁周辺から敵高台、敵高台東通路、敵高台北の裏、敵高台西広場を塗り敵進行ルート北西通路、敵高台、敵広場に容易に入れないようにしルートを制限する。なお、東側の壁側から塗るのは塗りやすいからだけではなくルートを制限することで敵の西からの裏取が増えるため、エリア内西側の壁らへんにいると上から落ちてきた敵や、金網から来た敵に容易に接近されてしまうのを防ぐためです。
- 敵迎撃→自身が塗ったポイントに敵が入ってきたら迎撃すること。正面の敵の人数が減る、すなわち、裏取に来ているという可能性があるので警戒すること
- エリア内にバブルを置く→敵のSpや味方の落ち具合を見るとある程度敵が大きく攻勢をかけるタイミングが分かるので、その兆候が見えたら自陣エリア東西の壁に向かってバブルをはき、エリア内にバブルを滞留させる。また、敵陣高台に向けても一発置いておく。これで敵はバブルを破壊しないとエリアに入ったり、確保できないので敵のSPを空振りさせたり、バブルで倒したり、バブルで目をくらましている間に撤退する等打開を防いだり、打開されても最小限の被害で抑えられる。
- 味方が2人くらい落ちていてSpもない→敵の距離、人数を把握し牽制できる場合は牽制する。二人以上が同一方向から攻めてきている場合は武器のDPS的に処理はできないので撤退する。潜伏し味方のジャンプを助けよう。特に自陣東側の金網付近が敵の警戒が薄く、敵は自陣高台を取ろうとすることが多いのでバックアタックもできそれなりに有効。
大体、こんな感じかと思います
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