おかしくね?集中した方が勝利したとしてもその時の損害が計上されてない。
そもそもランチェスター戦略における兵士のパラメータは全部均一同価値のものじゃなかったか?武器性能が一つのパラメータで近似するから塗り力とか陣地取りの意味でも一次近似では扱えないはず。
そして戦闘開始から終了までその戦闘における地域の戦闘の激しさが一様かつ十分多い兵士の量であることが必要なんじゃないか?使えんやろ
モンガラにおける左右分割は分割というより円の形成(自分その局地戦に勝利した場合、反対翼側の敵は実質自分と味方に挟まれることになる)によってエリアを長いこと自色でキープすることが目的な訳で。敵をキルすることは目的じゃないから。
むしろ、同じ法則に無理に当てはめるのであれば塗り能力のある武器によって自陣側を素早く確保するのが強いやろね。左入りすぎると広場側のが有利だから4枚も行くと事故ると思うけど。
どうしても集中したいなら例えば右から抜けられるのは左右から集中されるのと同じだからクーゲルあたり一枚で右キープ、左進行組を速攻で潰して一枚が左に飛んで左右から挟むのが良いんじゃない。
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