名前なし
2019/12/10 (火) 19:42:33
1730f@eeee6
記事を読んだけど戦い方があまりにも卑怯というか陰湿すぎる
もっとこの武器で正々堂々戦う方法はないのだろうか
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堂々戦いたいならクアッドとかリールとかバケツ洗濯機とかそんな感じのブキ持てばいいので……
平面でまともに撃ち合うのならば縦振り一確はキルタイムも射程もわかばの4確射程に及ばないのに、燃費も上に上げたどのブキよりも悪いのがスプラローラーです。
ローラー使いからしたらそれは褒め言葉に当たる
別に勝ち負けにこだわらなければ正々堂々と戦うことも出来ると思うよ
勝ち負けに拘った上で正々堂々という名誉まで求めるのはちょっと贅沢かな
不意をついて動揺させて相手を動かすブキなので、そもそも卑怯卑劣と感じさせられてる時点で術中にハマっているのではないでしょうか
「センプクキルは卑怯だ!正々堂々姿を現して正面から撃ち合え!」
と言われましても
「知らんがな(´・ω・`)」
と答えるしかないっす。多様性って大事。
間合いにさえ入ればどんなブキにでも勝てるってのはむしろ浪漫では
勝負事って相手の裏をかかないと勝てないもんだし
あれ、間違えてた
>> 1296
日付・時間のところ押せば編集出来ますよ。
海外のゲームに関する翻訳記事:勝つ為に戦う
http://spa-game.com/?p=2206
一連の流れがこれで貼らずにはいられない。
(スプラローラー自体つきつめるとせこい側でなく、雑魚側なのも感慨深い)
正直チャクチ足引っ張ってるのでサブスペ優秀なコラボベッチューのほうが優秀。
突き詰めるとメイン自体も他ブキと違って優れてる部分って、(潜伏からのキル速そのものはジェット以外のシューターマニュ、スプスピ挙げ句の果てにはパブロホクサイに負けるので)突き詰めると、轢きと段差上への一確しかないのよね。もちろん段差上への強さは抑えが強い(抑えのキルは一番カウントが進むキル)だからここはローラーのセールスポイントだけど。
こいつにとって卑怯姑息は褒め言葉よなぁw
卑怯と言うより堂々と(そもそもこの基準がわからないが)体晒し続けて戦うメリットも意義も極端に少ないんだよね
どの武器でも潜伏キルは大抵できるけどシェルターマニューバーみたいに特定のアクションを強いられてるわけでもダイナモブラスターみたいに硬直をくらってる訳でもないしZAPフデカーボンみたいにヒト速(かそれに準ずる固有モーション)が早いわけでも塗りが強い訳でもないしスペシャルが溜めたいと思えるほど価値がないし
良いプレイヤー→ゲームの深淵を楽しんでいる
雑魚→自らのルールに縛られており損をしている
という論ですかね。
こちらもどうぞ。ことゲームに関してはこちらの方がしっくりくるかも。
「ティミー・ジョニー・スパイク理論」
https://gachi-matome.com/p-dm-3twc-10/
プレイヤーにもプレイングの種類があって、という前提の記事ですね。面白い。1306の著者はこれのスパイク成分多めの考えにあたるんでしょうね。
この記事にもあるように単純に3つのタイプに分類できるわけではないのですが、例えば、
・エンジョイ勢→ティミー
・マイナーブキ勢→ジョニー
・ガチ勢→スパイク
といったカンジかと。追加で
・イラストとかグッズ好き→ヴォーソス
・システム解析系→メルヴィン
自己表現もプレイヤーそれぞれなわけですよ。
ただどんなプレイスタイルにしろスプラトゥーンは記事中のようなタイマンでの勝負事ではなく、協力が必須なゲーム。負けの負い目を自分以外にも追わせてしまうためスパイクを重要視されがちでそれ以外は嫌われがちなゲームだ、というのもありますね。
スプラはネット多人数型であり相手を選べない、という事実、大前提をどこまで許容できるか?という命題ですね。そもそもスパイクはチーム戦、大会を主戦場としているでしょうし。
自分はプレイスタイルもウデマエも混沌とした野良マッチが好きです。
ひーきょーう
それがオイラの弱みさ
まあチャーの次に消すべきはローラーかなあと思う
さてはボールド使いだなオメー