統計上の話らしいんだけど、アサリ拾わないゾンビクアッドはこのルールの勝率が高いらしい。(一時的に高かっただけかも)
味方4人全員が8個ずつアサリ持っててもガチアサリが0個じゃ意味がないけど(最近は野良でもパス回ししてくれるけど)、逆に最初から拾って集める気がない枠がいるとアサリ所持数が偏ってゲーム進行がスムーズになるんじゃないかって考察されてた。ルール関与する気がない枠のおかげでチームのルール関与が促進されるっていう。
これを踏まえると、自分で塗って拾った後、味方にパスして集めるっていうのが正しいんじゃないかと思う。ほとんどのイカがゴール前くらいでしかパスってしないけど、基本的にガチアサリ持ってるイカと0個のイカしかいないってくらいに。ちなみに9個止めには批判的で、スペ増加条件的にもさっさとガチアサリ作ってほしい。
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結構アリだと思う。味方のルール関与度が中途半端に高いとみんな数個持ってガチアサリ作るのが手間で…ってのがありがちだから1人持たない代わりに絶対対面で仕事してくれる人がいると心強い。ただパスはかなりコスト高い行為で正直安全を確保できてるとき以外は絶対やりたくないから頻繁なパスは俺はあまり評価できない。
0アサリ戦闘要員は防御面においてはメリットしかないでしょ
倒されても相手にアサリを献上せず、相手を倒したら敵チームのアサリ保有数を削れる
ペナルティカウントとチャンスタイム終了時ガチアサリ発生の仕様上攻撃ではなるべく1回のゴールで大量得点を狙う(単発ゴールを繰り返さず相手にガチアサリを与えない)のが有効で、アサリ保有数が多い状態でゴールを割るのが基本なら相手のアサリ保有数を削ってゴールされた時の被害を減らす(ゴールそのものは止められなくてもガチアサリ単発ゴールなら被害はさほど大きくならない)のも防御の基本であるはず