名前なし
2020/07/24 (金) 04:44:00
1c9dd@c1e30
この記事の防衛中心の考え方には異論があります。
人数差とスペシャルと包囲状態をひたすら押し付けられるアサリの防衛においては安定した防衛というのはほぼほぼ成立しない理想論じゃないですか?
防衛に関してはともすればリスキルされかねない危険な状態でなんとか命を拾いながら甘えた敵を仕留めて出血を少しでも抑えられば50ぶち込まれるところをなんとか30で済んだね程度の話にしかならなくて、こちらの攻め側で相手ががっちり守るゴールをスペシャルで崩してシュートを決めながらさらに何人か持っていったり、単発シュートを決めることで相手に動揺を誘って乱れたところを殲滅したり、チャンスタイムを長引かせるためにリスキルで徹底的に相手をボコり尽くすという勝ち筋を作れるのがガチアサリが強いプレイヤーであると考えます。そういう観点について記述が弱いと思うのですが。
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遅レスですが、リスキルなんてS+以上ではそうそう目にするものではありませんし、
こんなソロプレイを高いウデマエ帯で安定して成功させられる人はほとんどいないのでは…?
単発シュートなんてよほど切羽詰まった状況でなければとても危険なムーブです。
マップによる部分は大きいけど、リスキルというかアサリのゴールより敵陣側で抑える状況にはしょっちゅうなるんじゃないか?Xでもよくやるしやられるけど。
王冠部屋になるとお互いにそう言うプレイを狙うんだけど、狙われるって分かってるからきっちり見られてたりして、なかなか試合が動かなくはなる。
アサリ一回のゴールで多くのブチ込むために前衛は手持ちのアサリをある程度入れたら前に行ったり(必要であれば一つだけとっておいてゴール周りで戦ってアサリのゴール開帳を延長したり)
後衛も前衛の跳び先になれるように、もしくはアサリを集めに少し下がった味方が戻ってこれるように(ハイプレが上手でゴール防衛に使えるとかなら戻った方がいいかもだけど)キルなり圧かけでゴールに近づけさせないようにして戦線を保ったり。
単発入れも別に人数不利じゃなければ攻め継続するからいいかなと思う。
まぁカウンター与えたり攻め込まれすぎてたりしてどうにもならないと却って危なかったりするけど、集めなかったり入れに行かないやつの方が問題な気がする。
そして結局通話ができないから、こういうソロプレイ同士をなんとなく汲み取って行動して噛み合った時が一番楽しいし強いから。。。
>> 157の言い分は単に「無双する」くらいの内容だしアサリが強いプレイヤーというか単純にルール関係なく撃ち合いが強いプレイヤーのことになると思う。
ルール別の立ち回り指南ページなんだし、対面性能がほぼ同じ~自分より上の相手に対して高い勝率を出せる動きの紹介になるのは当然だと思う。
157です。
確かに、私が例に上げたのは上手く行き過ぎてるかもしれません。ですが、人数差やヘイトコントロール、アサリの数、スペシャル、塗り状況、相手の焦りなどを組み合わせることでそういううまくいった状況を作る助けとなることと、そのチャンスを見逃すべきではないということが言いたかったのです。
そういった能動的なチャンスメイクこそが相手の平常心を損ねて格上に一杯食わせるために必要であると信じています。