編成評価(7fac7) 7/5 15:00-7/7 3:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・H3リールガン
・ダイナモローラー
・スプラシューター
・ラピッドブラスター
●詳細評価
・塗り △ 個々の塗り能力自体は悪くはないが、いかんせん発生が遅い。WAVE開始前と終了後はしっかり塗ること。
・対バクダン △ こちらも悪くないが、エイムだったり、ブキの扱いの点で難易度高し。
・対タワー ○ ダイナモありだが、ラピが控えている。エースも対タワーは悪くないため、連携次第。
・対ザコ ○ 良好ではあるが、ダイナモの処理力に依存する傾向がある。
●総合評価 50点
バランス自体は良く、相互補完できているが、ブキ自体の扱いがかなり難しい編成。
特にダイナモとH3の扱いが難しい上に、ラピも番長としてタワーと雨玉を徹底的に警戒しないといけない。もちろん、残るスシが過労枠。
このような、役割がくっきり分かれている編成では、仕事しない枠の部分から崩壊が始まるため、要注意なバイターを確認して動きを決めたい。
働かないのがダイナモだとザコとバクダン、H3だとヘビやタワーを初めとした厄介なオオモノが滞留し始める。
また、カタパも放っておくと塗り状況が悪化し、デスが連鎖する。
SPを切ったり、やや早めに倒すこと(カタパはとりあえずの片パ化)で前線の位置に余裕を持たせたいところ。
カンケツセンはダイナモを握っていればピロピロチャンスだが、他のブキを握ったときは早めに見つけることと、他のメンバーの動きを見て、何をすべきかを考えること。
グリルは自分が死ななければ裏の壁のセミで立て直せる。まずは落ち着いて戦いたい。
●個別
・H3リールガン エース枠 射程と火力を兼ね備えるが、硬直がキツい。部屋内に追い込まれると辛いので、そうなる前に厄介なヘビやバクダンを間引くこと。
・ダイナモローラー ザコ処理枠 部屋内外を守る。基本は轢きによるザコ処理と縦振りによるバクダンキル。慣れているならコウモリキルなども。
・スプラシューター エース枠 万能枠。各枠の穴を埋めるように動く。
・ラピッドブラスター 番長枠 雨玉タワー番長。この2つに加えてカタパバクダンを見るなど、細々とデス要素を潰したいところ。
●オススメの事前確認
・ラピのバクダンOTK方法を確認。
・H3のエイムを数分間練習。
・ダイナモによる各種オオモノのキル方法を確認。
爽快感は皆無やけど。どの武器も俺これ使えてる感が感じられて結構楽しい♪😆
ダイナモチャクチの遠征・遠隔攻撃困難な組み合わせで、他が誰もタワーイカないと厳しいですが、それ以外は程よい手応えの、いい編成だと思います