編成評価(7fac7) 7/1 21:00-7/3 15:00(シェケナダム)
●今回の編成
・ノーチラス47
・プロモデラーMG
・ヒッセン
・ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ○ トータルで見ると○とはいえ、ノチを抱えている編成の割には塗りが弱め。やや厳しいか。
・対バクダン ○ これまた若干怪しめ。OTKしやすいノチ・ソイは扱いが難しく、ヒッセンは射程が短い、モデはそもそも地形をイカさないとOTK安定せず。
・対タワー △ ノチはアプローチに難があり、モデヒッセンは射程が短い。ソイはそもそも実力者でないと遠征難と厳しい。連携できれば楽なのだが…。
・対ザコ ○ 悪くはないか。ただし、巻き込み意識や立ち回りがよくないと処理が安定しない。
●総合評価 55点
チャージキープ編成。他2つは射程短めで弱点がかぶり気味。
ブキの扱いが難しく処理が安定しないうえに、タワーがやや厳しめ。バクダンにも強いわけではない。
処理が進まない事態の方が多いと予想されるため、どちらかといえば、前線は前気味に設定し、逃げ切り気味の方がクリアは安定するか。
また、前線が押されて押し込まれるとタワカタのアウトレンジで焼かれるため、そうなる前にSPを切る覚悟をしておきたい。
塗りも良いわけではなく、足元が安定しないとジリジリと苦しくなる。雨玉はヒッセンソイはしっかり落としたい。
ちなみに指の体力を削られがちな編成なので、カンスト目指す方は休憩をはさみつつ臨みたいところ。
●個別
・ノーチラス47 エース枠 難易度高め。相方エースのモデの射程が短い以上、射程もあるエースとして動かざるをえない。タワーやグダり要素を排除すること。
・プロモデラーMG エース枠 機動力と接射火力をイカす。素早く金イクラを集めて納品逃げ切りもあり。
・ヒッセン ザコ処理枠 巻き込みで火力を出しつつ、寄ってきたオオモノもカウンター。雨玉も見たいところ。
・ソイチューバー 主砲枠 広場周辺でオオモノを抜く。また、金網方面から上がってきた個体など、厄介なバクダンは優先して見たい。ヒッセンと同じく雨玉も忘れずに。