編成評価(7fac7) 6/30 3:00-7/1 15:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・クアッドホッパーブラック
・スパイガジェット
・シャープマーカー
・スプラスコープ
●詳細評価
・塗り ○ 少し癖はあるが悪くはない。それぞれのブキの長所をイカしたいところ。
・対バクダン ◎ スプスコでキルを取りやすい上に、他3つもOTK可能。変なところで起動させたくない。
・対タワー ○ 結構厳しめで△に片足を突っ込んでいる。遠征はできるが、アプローチを考えると時間がかかる。
・対ザコ ○ 悪くはないが、ブキの理解やエイム力など、やや実力を要求。
●総合評価 65点
バランスはいいが、トータルで見ると平凡な編成。
ただし、機動力のあるブキが多いため、納品に悩まされる船では悪くない。
最も気がかりなのはタワーで、倒せはするのだが、射程の短さゆえに時間がかかりがち。
もたもた遠征して逆誘導がかかってからの、納品不足がよくあるWOパターンなので、早めに倒すかSPを選択したい。
後半のタワーでノルマ不足なら無視もありえるが、タゲ管理には注意。空気読まずに遠征に行く野良にタゲが付くと上述したWOパターン。
●個別
・クアッドホッパーブラック エース枠 貴重な中射程エースだが、スライドしないと誤差の関係で射程は実感できない。つまり、遠征時のスライド後硬直に注意。
・スパイガジェット エース枠 実質ザコ処理枠なのだが、クアッドの扱いがやや難しい関係で、遠征役になる可能性がある。味方の様子を見て、立ち回りを決めること。
・シャープマーカー エース枠 万能枠だが、ノルマが進んでいないとそっちも見ないといけない過労枠でもある。
・スプラスコープ 主砲枠 いつもの主砲だが、他の3つにとって、時間のかかるコウモリや、射程の関係でキルを取りづらいヘビに気をつけた方がいいか。
固い敵が一斉に沸くと、倒しきれずに寄られてしまい、そこをカタパと雨に蹂躙される
みたいなパターンが多い感じです(現場より)