成評価(7fac7) 6/24 15:00-6/26 3:00(シェケナダム)
●今回の編成
・H3リールガン
・スクリュースロッシャー
・ボールドマーカー
・14式竹筒銃・甲
●詳細評価
・塗り ○ ボールドは文句なしなのだが、他は硬直やとっさの塗りが苦手などの気がかりな要素がある。生存には注意。
・対バクダン ○ ボールド以外は射程良好。エイム力を要求するのが玉にキズ。
・対タワー ○ 竹はもちろん、H3も倒しやすく、ボールドはアプローチしやすい。問題は他の鮭の処理か。
・対ザコ ○ スクスロの対ザコ能力はやや不安。実力者がそろえば◎~☆クラスなのだが、ボールド以外はエイム力をやはり要求する。
●総合評価 60点
火力も射程もあるのだが、若干不安を感じる編成。
ボールド以外エイムを要求するのがその原因。味方がイマイチだと処理力がガタ落ちする。
例えば、味方の実力を測らずに寄せてしまうと、当てられず、単にカオスを引き起こすだけになってしまう。前線の設定はよく考えること。
また、処理の不安定さと癖のある機動性ゆえにタワカタが厄介。エイムできずにザコ処理できない→タワカタからアウトレンジ攻撃がどうしようもなくなるシナリオなので、SPなり早めの片パ化なりで対処しなくてはならない。
ほぼ同様の理由で索敵がしづらくなる霧も難しい。
満潮も生存力の面で気がかりなので、ボールド込みとはいえ、野良の実力で難易度の変わる、総じて油断できない編成といえる。気を引き締めて臨みたい。
●個別
・H3リールガン エース枠 硬直には注意。降りた後にザコに囲まれると簡単にやられるため、射程をイカすこと。
・スクリュースロッシャー サポート枠 広場周りを守り、鮭と雨玉をカウンター。他のエースたちが動きやすくなる環境を作ること。
・ボールドマーカー エース枠 基本はややザコを強めに見たいが、味方のエイムが厳しいようならオオモノも見る。ノルマも忘れずに。
・14式竹筒銃・甲 エース枠 スクスロがいまいちなこともあり、今回はタワーも見る。その他編成の穴も埋めること。
●オススメの事前確認
・H3、スクスロ、竹のエイムを数分間確認。