編成評価(7fac7) 6/19 3:00-6/20 21:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・.96ガロン
・スパッタリー
・バケットスロッシャー
・ハイドラント
●詳細評価
・塗り ○ スパッタリー頼り感が否めない。96は足元射撃で機動性を確保、バケツは倒し塗りで塗りを維持したいところ。
・対バクダン ○ 悪くはないのだが、96以外はテクや慣れを要求。野良任せにせず、自分が見た方がいいだろう。
・対タワー ◎ 96とハイドラによる射程・火力の暴力で抹殺。この2つを握ったら充分な索敵を。
・対ザコ ◎ 大中鮭は問題ない。コジャケがやや厄介なので、ハイドラ以外を握ったときは見てあげたい。
●総合評価 70点
ハイドラ96に加え、おなじみスパッタリー、範囲攻撃ならお手の物のバケツと、なかなかの重火力編成。
バランスも優れているため、それぞれ枠の役割を果たせば通常潮と干潮は全く問題ないだろう。
ただし、満潮はやや注意が必要。詰められるとハイドラが厳しくなるので、カゴ回りは少なくとも1エース・バケツで守りたい。対岸遠征にエースが2つとも行ってしまうとカゴ側はかなり辛くなってしまう。
また、若干塗りが怪しいのでカタパコウモリには注意。フルカタパは許さないようにするのと、96バケツは雨玉も見たい。
火力はあるが、満潮ラッシュは決して簡単ではない。SPは満潮昼以外では余り気味なので、切る覚悟で臨んでしまっていいだろう。
●個別
・.96ガロン エース枠 通常潮と干潮では処理しすぎのトリガーハッピーに注意。ハイドラもいるため、火力は充分にある。ハイドラが担当しづらい納品も意識すること。
・スパッタリー エース枠 96同様ノルマと、ザコ処理を意識したいところ。満潮では、処理力と生存力のあるスパッタリーのいる位置がかなり重要になる。対岸にいるのか、カゴ側にいるのか、きちんと考えて立ち回らなければならない。
・バケットスロッシャー ザコ処理枠 ザコはもちろんのこと、雨玉をよく見ること。できればカタパやカゴ側台地の金イクラ回収など、雑用も見ておきたい。
・ハイドラント 主砲枠 通常潮と干潮はなるべくフルチャで暴れたい。満潮はだんだんフルチャする余裕がなくなるので、チャージ量を調整して対応。
●オススメの事前確認
・ハイドラのチャージ量を確認。よく分からなければ7~8時方向までチャージすればコウモリ以外だいたいキルできることは覚えておくといい。