お疲れさまです!すごい!
200以上では評価値の近い人とマッチングされてた件について、ちょっと思ったんですけど、
たとえば400スタートでカンスト狙いの人がそこそこ存在するとき、
バイトのシフトの中で早めの時刻には、「自分も400台、マッチング相手も400台」で、
同じシフトで遅めの時刻には自分もマッチング相手も評価が上がって「自分も900台、マッチング相手も900台」みたいになっていくので、
弱い相関があったのはそういう原因があったりするのかな。
もちろんシフト後半でも評価低い人はたくさんいるし評価低い人ともマッチングするけれども。
うまくまとめられないけど言いたいこと伝わるかな…?
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比較的早い段階(開始数時間)でかなり高い評価になるとマッチングが遅くなってたから、伝わり方、伝え方に齟齬がなければそうだと思う。
「他の要因の影響なども考えられる」と書いたのはまさにその可能性を考えたからなんです。
なので、前回の投稿後も継続して記録している自分のデータに関しては、プレイした時刻も記録していて、シフト内の時刻と仲間の評価値の関係を見てみたんですが、相関はなさそうなんですよね。ただ、全く関係がない、などということはないでしょうが。
それと、情報収集の人のデータは、シフトのかなり早い段階でたつじん999に到達し、その後200回ほどたつじん999付近でプレイしたもので、その中に仲間の評価値350以下のデータが1つも含まれない(散布図の右下)のは、マッチングが完全ランダムの場合には有りえないのではないか、と考えています。
>マッチング研究家さん
時刻の要素も既に集計済みとは…頭が下がります。相関ありませんでしたか。
>情報収集の人さん
高評価値のプレイヤーの少ない時間帯だとマッチング遅くなるのですか。
ということは「まずは近い評価値のプレイヤーを探す→いなければ少し離れた評価値のプレイヤーと組ませる」なんでしょうかね。
「200回ほど999付近でプレーした」
改めて文字に書き起こすとやばいな・・・