名前なし
2016/10/10 (月) 02:41:10
79aa9@b8f2b
上達すれば不意の接近戦は発生しない。不意撃ち=即死なので、そこに防御積みはほぼ無意味。見えてる短中射程はそもそも一方的に射程を押し付けられる。S+での防御積みの意味合いは、ブラスター、クイボ、半チャ対策であり、22以上積むと格段に耐久力アップを体感できるはず。ヒト速プライムはインク切れを起こしやすい欠点があり、キルで貢献できるプライムで塗りを強くする必要はあまりなく、それをやりたいならデュアルでいい。潜伏エイム合わせからの短時間射撃というプライムの強力な使い方に徹するならそもそもヒト速はいらない。防御とヒト速、どちらが短中射程との撃ち合いに強いか、というのはプライムの本筋から外れた趣味としての使い方。汎用性から言うなら防御の方が優秀。いずれにせよ攻撃24以上は必須で、残り枠をステージによって振り分けるのが便利。
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潜伏から不意打ちするならそれこそ擬似二確なんているか?それするならインク系積んでクリアリング能力をあげたほうがいい気がする。
擬似2確は有効。試しに10戦ずつ攻撃プライムと普通プライムでキル数を比べてみるといい。射程端、上下の動きによる減衰で、理論上、3確のはずの普通プライムは容易に4確になる。S+では相手の回避行動も素早いので、確実に3確を狙うには攻撃を積む必要がある。2確はオマケ。最低でもサブ2。
俺はサブ3最低ラインにしてるわw>攻撃。それでも確定数延びたりするからなあ、ラグの可能性は高いけどね。射程生かすなら攻撃は絶対いるよな。
人速抜いて潜伏からのキルを強く意識して立ち回ってみたけど、あなたのおっしゃるとおりでした。人速は悪くはないけど、他にも付けたいギアあるし、立ち回り変えればそれでいい気がしてきた。確かにそれやるならデュアルでいいかも。ただ攻撃積みは好きじゃないかな。どんなに防御積まれても確3っていう強みを薄めたくない。
潜伏エイム合わせからの短時間射撃のコツは、初弾を確実に当てること。互いを目視してからの撃ち合いにはプライムは滅法弱い。そこを強くしたいならヒト速なのだか、メイン1サブ3くらいじゃ全く足りないだろう。
上達しても相手の動きが透けて見えるわけじゃないんですが・・・飛沫無しの移動は皆するわけで。スタイルの違いはあれど”発生しない”はねーよwとしか。防御積みの意義は言う通りの面が凄く強いねクイボ、ブラスター対策としては安心感が本当に別物だから。つっても相手が攻撃ガン積みしてたら意味なくなるけどね。だから防御いらんって人もいるし、プライムらしい自由度の高さで個性でてて凄くいいなって思うよ。
ああ、悪い。上達しても不意の接近戦は発生する。が、S+でプライムが不意の接近戦を仕掛けられたらほぼ即死。ヒト速、防御積んでたから勝てたわー、は相手が下手だっただけ。相手が下手であることを前提にしていたら勝率は安定しない。つまりは、戦いと呼べるシロモノにならないから、近接戦は発生はするが、発生してないのと同じってことを言いたかった。