ローラーバケツと立ち回りが全然違う。
ローラーバケツは潜伏や曲射が主体で、特にローラーは姿を見せないことで相手の陣形を崩すのが仕事。
ワイパーはどちらかと言うとマニューバーやシェルターに近くて、とにかく前線でヘイトを買って対面する役。マニュやシェルターとの違いは射程の長さを活かして中衛的な維持もできることと、段差下からの圧かけが得意なことかな。
確かに近距離も強いが曲射は出来ないからクリアリングは苦手だし、範囲攻撃も無いからその点はしっかりロラバケツと差別化されてると思うよ
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ローラーがカーリングで敵を撹乱するのとジムがショクワンで敵を撹乱するところも似ている
対面における相手との距離感はバケツに近い
ダメージも70と同じ
一定の距離感における誤魔化しのバケツ薙ぎ払いとジム横振りも似ている
若干の雰囲気の違いは射程の長さと一確があることによって遠い時はより遠く近い時はより近くみたいな距離感が若干極端気味になることぐらい
まあ射程の長いバケツに少しローラーの気が混ざっているイメージ
カーリングとショクワンダーも全く違うけどな。。
カーリングはあくまで塗りを確保するための移動手段であり錯乱はそれの延長から出来たもので、ショクワンダーは相手を錯乱しヘイトを買うことそのものが目的