「連打に慣れる」の意味が理解できてない人が多い気がする。最速連打に近い連打を止まってる的に当たるのはそりゃできるんだよね。問題は、それを維持しながら自分と同格以上の相手と中射程シューターとしての対面をできるのかという点。sp除いてこのブキができることはあくまでシューターの範疇に留まるから、シューターとしての動きができなければパーティのパワーは一気に下がる。シューターの動きができなければRペンやスピナーの劣化であり、52やブラスタースロッシャーに勝てることも無い。あくまでこいつはシューターであり、シューターとしての動きをしながら連打ができてこそ、連打が安定していると言える
もちろん連打によるブレで最長射程距離でのエイムを外したら論外だよね。それはもはやジェッスイの劣化にまで落ちる
本当の意味での「連打に慣れる」ということの難しさを改めて実践して、考えて見て欲しい。これはネガキャンでもなんでもなく、純粋にボトルは扱いにくいブキであるということ。
ただ、連射コンでそれらが解決する点では理論値のナーフ案は正当化されるだろう。例えば確定数の増加や弾速度の低下といった、連射コンによる異常なまでのキル速ナーフは対処すべき事案。その代わり、連打の安定による褒美は残しておくべきであると私は考えている。射程とブレがその代表。実質的な連射コンナーフをするためにもキル力は下げる必要があるが、ボトルを持つことの意味は残しておくべき。
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連打に慣れるの意味がどうであれ、最速連打で対面できたらその能力がシューターの範疇に留まっていても、他の大半の武器に比べて強いからダメなんだよ
連打の安定による褒美はあってもいいけど、その褒美が大きすぎる
同じく扱い辛いH3やら竹やらにも同じくらい(またはそれ以上)の褒美があった方が良いし、
そうなると扱いづらい武器しかいない環境になる
強さと難しさ釣り合ってる?ということなんだよな。王冠の多さ見ても
H3と竹はそもそもコンセプトからしてマニアック性が高過ぎる部類だから比較対象には思えないな。ボトルのような連打撃ちは他ブキでもできるけどH3竹はもはやギミックが桁違いに異なる。
>> 3587
スペックと難しさが完全な比例関係にある必要は無い。なぜならブキの強さはサブスペの相性とルールへの適合度で決まるから。リールガンとは異なる連打シューターという時点で、そもそも弾精度の高いシューターとして各ルールへの適合度が高いのは必然。それを支えるシールドウルショこそが最上位での王冠率に大きな歪みを生じさせていると言える。本来であればボトルは弾精度の高いシューターという約束された上位の一員として位置されるブキ。それを押し上げている外部要因が存在すると考えるのが道理に合っている。
52とかと違ってシールドに頼らなくても大半の武器相手に有利取れるし塗り弱くてウルショはそんなに回せないからサブスぺが強いから強いって認識がもう間違えてる
上手いボトル使いはメインだけで殆ど破壊出来るしサブスぺ依存のボトルはむしろ雑魚
だから言うとるだろう。「弾精度の高いシューターとして約束された上位ブキ」だと。
それを押し上げて王冠率を歪めてるのがウルショシールドの存在だと。
前のシーズンでシールドナーフされて他のシールド武器の王冠率は下がったけどボトルの王冠率は爆増してるわけだけどなんでだろうねえ。
そりゃウルショのナーフが足りないからだろ
ウルショがボトルを支えてる証左じゃんそれ
ウルショにナーフが入ったら上手いスシ使いはボトルに乗り換えるだろうね
それはどうかな
ここのコメント欄で言う「極めなくても強い」と言うのであればそもそも今の時点でボトルに乗り換えてるはずじゃん
その通り「極めなくても強い」から乗り換えが増えた結果爆増してるわけだが
で、この後出しジャンケンあと何回繰り返すの?
極めてなくても強いのであれば、シールド弱体化される前からすでにみんなボトルに移行してるよね。自分で自分の首締めてどーすんの