前作wikiではクーゲルシュライバーは満場一致レベルでバイト最強通常ブキと呼ばれていた名残でもある。
実際に短射程モードの性能がリチャージ込みDPS472.5/sがボールドマーカー、スパッタリー以外のシューター、マニューバーを超えるダメージ効率を誇り、インク効率でもインク全消費時の総火力が全ブキ中2位(1位はハイドラント。現在はイグザミナーの登場により3位)とシューターのような弾が出るブキとしてはオーバースペック気味である上にバクダンやタワー等の射程が必要な場面でもモード切り替えで対応できるので前作環境では最強と言われてもおかしくはない。
3ではザコシャケの性能が上がっているので貫通、爆発攻撃系ブキの評価が上がって相対的に順位は下がったけどそれでもチャージ量とモード切り替えを管理できれば主に汎用性の面で最強と言われても納得はできる。ハシラという役割対象も増えたし
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それ、全て承知の上での意見です。せっかくwikiもあるんですし、長々と記載せずに「数値はwiki見てください」でよろしいですよ。私はそれでも尚、オーバースペックとは呼び難いと主張するのです。
前述したように、インク効率の面で致命的なんですよね。ただの補助用
長射程モードを利用するのに毎waveどれだけのインクを無駄にしているのか、数値でも体感でも分かるはずです。全て揃っていて、全てはできないブキなんですよクーゲルは。選択の余地があるだけで、超至近距離以外は優秀とは思えません
>> 3138
その人と話するのは無駄ですよ。批判したいからわざと極端な言い方してるんです。だいたい、この話は別のツリーでしてるのにわざわざ分けて目立とうとしてるんで議論する気なんてないんです。
そもそもこの人のティア表でもクーゲルの評価はそこまで低くないので「オーバースペック」とは思ってないとしても「どんぐりの背比べ」は釣ろうとしているようにしか思えない。
短射程ブキでブレで外すかもしれないバクダンに挑んだり無理にハシラに登ったりザコシャケを掻き分けてタワーに近付くのに比べたらクーゲルシュライバーで数秒だけ長射程モードにするだけの方が遥かに少ないリソースで処理できると思う
>> 3140
いえ、邪念は一切ございません。
tier表も殆どが「強い」の部類です。それぞれの強みの現れ方の違いで差をつけただけです。
>> 3141
バクダン処理が安定しないブキはその殆どが超短射程に限られますね。それらとの比較では、クーゲルでなくとも他の短(シャプマ程度)〜長射程とのブキでも同様に言えるので、強みとして挙げるものでは無いと思います。
ハシラ処理特効はそのブキの長所と記しても問題ないと思います。
ただ、私が物申しているのは処理の得意不得意ではありません。短射程モードによるインクの無駄、長射程モードの頼りなさ、チャージし直し、インクロック、これらが合わさって「スペックに見合った制約が存在する」ということです。
長射程モードに切り替える時の短射程モードのインクの無駄→塗って無い床やザコシャケに向ければ無駄ではなくなる。そもそも長射程モードをあまり使わないのでこれくらい対した消費ではない。
長射程モードの頼りなさい→使わないのでバクダンを処理できる瞬間DPSがあれば問題ない
チャージし直し→23F溜めれば短射程モードの10発とリチャージの分を確保可能
インクロック→インクロックが長いブキは一気に吸ってなるべく使い切ってから回復を意識。インク当たりのダメージ量の高さからインクロックが長いブキの中ではメイン使用直後に回復の必要機会を少なくできる分誤魔化しやすい
>> 3147
雑魚も塗りも、長射程モードを使う際には必要の無い場面の方が多いです。それに、長射程を利用する際に余計にインクが使用される事実は変わりません
チャージし直しについては、インク回復不能時間に着目しています。「これらが合わさって」というのは、インク管理のことですね。後述されているインクロックについても、その一要素です。
私は処理の得意不得意には言及していないと申しました。クーゲルの器用さは理解した上での議論ですよこれは