オープンでゆるゆる持つだけですが、それでもよろしければ
勝ちやすいのは圧倒的にヤグラですね!オブジェクトが一定速度で進む関係上、他ルールより対面が楽だと感じます。次にあげるとするならホコ、アサリとエリアは1:1対面に必ず勝たなければならない場面が多すぎて同率最下位ですね・・・強いて優劣をつけるのならばアサリが若干上になります
最もよく用いるのはイカ速2.0、人速0.3、サインク0.9、メインク0.6、安全靴0.6、爆減0.3、ステジャン1.0ですね
採用意図:チャーキを最大限生かすためにイカ速に厚く振り、対面補助の人速と安全靴、特に敵インクの影響をよく受けるので安全靴に多く振り、道や足場の最低限の確保のためのインク軽減系微量振り、あとは射線の圧は出したいがセンサーは邪魔なため爆減ちょい積みと、スペシャルは必要ないので前飛びのためのステジャンです
結論としては中射程武器には真正面から挑まないということになります。そんなこと言ったって対面はしないといけないので苦しいですよね・・・なので敵を落とす順番を私は意識しています。基本的に中射程は前衛より後ろにいます。カバーと抑え込みが仕事というわけです。なので、挑むときは「タッグを組んでいる(塗り状況を整えている)前衛が落ちている」かつ「高所や物陰など有利な位置をとっている」ことが最高条件になってきます。塗り合戦は負けますが、足場の生成力はこちらが上なので、まずは前衛を射程と気合で落としましょう。そうすると一時的にこちらに有利な状況ができますので、相手後衛の射線が届かないのならばそのまま足場を軽く整えて倒せばよいでしょう。もちろん現実はこんなに理想的に事は運びません。なので、実践においてはチャージキープを生かした不意打ちとイカ速をイカした高速移動によるレーザーポインタの各所への誇示による射線の圧で威嚇することが基本になってきます。潜伏と射線威嚇の適宜切り替えで前線を押しとどめつつ、有利な地形で前衛を堕とすことで中射程への道が開きます。威嚇半チャでなめてかかってきた相手を一度倒しておくとなお効果的です。ここまでは単独で前衛中衛を相手取ることを想定していましたが、実践においては味方もいます。カバーを意識しつつ、基本は射線で圧を掛けることで役割は果たせるでしょう。また、バトル前には散歩等で自分の得意な地形を把握して、あらかじめ対面のシュミレーションをしておくことをお勧めします。最後に辛辣なことを書きますが、はっきり言ってこのメインはゲームスピードについてこれていません。なので、このメインの遅さは戦術でカバーせざるを得ません。なので、究極的には愛をこめて握り続ける心こそが中射程への最大の対抗策といえる・・・かもしれません
このコメントに反応した人
- ゲストユーザー 6 人
木主です!
とても親切にありがとうございます!
やはりしっかり当てられないと厳しいですよね……
頑張って練習します!ありがとうございます!!