名無しのイカ
2023/11/30 (木) 12:30:19
b0840@11a8f
魁!!短射程塾28
押忍!ボル太郎です
ハイカラスクエアのパラ瀬ソ麗羅からのお手紙
「こんにちは!オシャレなデザインに惹かれてパラソレを使っています。ロボムはトコトコ歩いて可愛いし、ジェッパも空を散歩してるみたいで爽快です。
でもやっぱり近づいて全弾ブチ込まないと戦ってる気がしません。
ロボムは猟犬、ジェッパは敵を炙り出すウキ。
そして相手の目を見てトドメを刺すのが礼儀と心得ますのに、シェルターの醍醐味であるパージした傘越しだとトドメをブチ込んだ敵の顔が見えません。
ああ、何と罪深いブキなのでしょう」
いやぁソ麗羅、あくまでメインで仕留めるその根性、短射程だねぇ!
傘は展開までに留めておき、射線ずらしで対応すれば相手を認識できるし対面の幅も広がるぞ!
相手の目を見れば次の動きも予測しやすい。だが、他の敵の警戒は怠らないようにな!
次回、魁!!短射程塾『少なすぎたルートと遮蔽物 パラ沢、ノヴァ尾 タラポー長城に死す』
そこんとこ、よろしく
ソ麗羅さんはメインクサインクイカ速をベースに、メインク復短を積んでいますが、今後はヒト速も導入してみるそうです。
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凍結されています。
中国南北朝時代時代、宇宙大将軍を自称した侯景(503~552)が使ったとされる武器である。
弩を改良したもので射程が長く、強力な武器と目されていたが殺傷能力が極めて低く実戦においてはあまり使い勝手が良いということはなかった。
また所持していた侯景も皇帝まで登り詰めたもののわずか数ヶ月後に殺害されたことから武器と併せて半端者やこけおどしを指す言葉として定着した。
民明書房 「英傑たちが愛用した武器」より
結局金モデでも竹でもなかった