ムッ あっ あの空中殺法は!
知っているのか雷電!?
アフガン航空相撲…敵の死角となる頭上から攻める格闘術として強力ではあったが着地の際に無防備な隙が生まれることが最大の弱点として知られていた。
その弱点をカバーすべく、当時有名な力士であったスー•ウーパー(1261~?)が中心となり着地の際、落下のエネルギーを周囲に衝撃波として発する技を編み出した。スー•ウーパー着地と名付けられたその技によってアフガン航空相撲は死角なき最強の格闘術として中東から世界へと広まっていったのである。
なお、中国にこの技が伝わった際に当て字として数破亜と付けられている。
民明書房刊 『壮絶!悶絶! 男だらけのアフガン航空相撲』より
スプラ、男塾、アフガン航空相撲という奇跡のごった煮
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凍結されています。
着地の際の無防備な隙を解決した結果
残る弱点は上空での無防備な隙のみということか
ウーパー以前のチャクチが産廃すぎやしませんかね…?