名無しのイカ
2024/06/30 (日) 19:16:18
027fc@d0b65
⋯ホースの隙間に紙が挟まっている。▽
「メイン効率もサブ効率も回復も全部積むべし。それでもインクは足りないから、心配するな」
抑えの時はシールドを投げて、インクを抱えながら塗る。
すると、敵は後衛なら速度系とか、前衛ならカムバゾンビとかを積んでるので、敵が先にインクで苦しくなる。
1:シールドが生きているなら死なない場所
程度に留め前に出すぎない
2:最初に少し自陣を塗って、塗り合いで先
にバリアを溜められるようにする
3:敵がスペ増で初動を作ってきた時に全滅
しないよう前にシールドを置く前・置い
た後も、自陣広場は振り返ってでもしっ
かり塗る
4:物陰は味方に譲り、自分は相手側へ射線
を通す
5:シールドに敵がインクを使っている事を
意識する
この状態を作ったら、敵はほぼ確実にスペを吐いて突っ込んでくる。
右か左か、或いは正面。敵の配置は見ないといけないが、来るタイミングがわかるだけで、後ろに引く事も、味方を見る事もできる。対応がわかりやすくなる。
空間的な読みを外しても、時間的な読みは当たってたと、成功体験を積める。
それでも、ロングの爆風とか、前スライドとか、チャーで味方落ちからの敵2枚前詰めとか、味方SPまでの死に筋は無限。
その未来が来たら、シールドを後ろに投げて居合の構え。相手はほぼ確実にキル狙いでH3Dに詰めてくるから、そこで2キルするしかない。
⋯文字が掠れてきた。▽
あとは、味方をキルする意識。
味方が溶けた時は、H3が味方をキルしたと考え、自分が溶けた時は、H3が自分をキルしたんだと思おう。実際そうだから。
この味方キル数が多くなればなるほど、味方をキルした経験を覚えていればいるほど、自ずとリザルトのキル数も増えていくはず。
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