名無しのイカ
2024/04/16 (火) 22:15:18
027fc@d0b65
「過去の私への手紙」
➤塗りは絶対に水平の角度で行いなさい。
→クサヤ等で下を向いて撃つと射程が減る。
(=バリアが遅くなる、前線への圧も下がる)
➤視認時は、留め塗り>ばらけ塗りを守りなさい。
→置きとして機能し、塗りもみっちりする。
→敵を落ち着いた視点で視認できる回数が
増え、ブキ・位置・動きがわかりやすい。
通報 ...
➤絶対にインク効率・回復系を積みなさい。
→1個目のシールドはボムで壊されるので、
インクを使わせた後の2個目のシールドが
本命。インクギアを積まないと、ここで
勝負ができない。
→ソナーやスペシャルにシールドを消され
た時、インクが無さすぎて生存が不可能
はになる。
→シールドの壁投げで敵陣側の高下壁等に
居座り、強制対面・強制挟撃の形を取れ
る。(2個目のシールドが無いと、ボムを
投げられて終わり)
→インク効率を多めに割く枠が無いなら、
ラストスパートは確定。
生存を賭けたインク回復のレースを相手
に仕掛ける以上、甘えたギアで相手側が
対物や、複数ラスパ、サ効率だと耐久と
生存が不可能な場面が出てきてしまう。
➤対面されたら、シールドを後ろに投げなさい。
→拮抗時の詰め拒否、長射程から引く際の
デス拒否ができる。次のシールドを前に
投げてライン維持し続ける為にも、後ろ
投げは必須。
→強気に強い場所に行った際の生存率
が上がり、追い込まれて跳ぶ時も、
かなり狩られなくなる。
➤イカニンジャを採用しなさい。
→H3Dは縦振りが3点バーストのローラー。
視認を切らないと敵が後隙を晒さない。
→採用すれば、潜伏を通せるので、
「私が上手ければ今のは勝てた」という
場面を増やせる。勝つ動きもし易い。
→視認されてのキル、即ち読み偏差や置き
3点を擦り続けるしかない場面を減らせる
またバリアの前吐きがしやすくなる。
→立ち回りから運要素が減る。
→H3にとっての「塗りの価値」が上がり、
敵にとっての「インクの脅威度」が増す。
打開での塗り行動が肯定されやすくなる。
➤キルを狙う射撃は「絶対」に敵の足を狙いなさい。
→頭を狙うと、横のAIMが完璧でも縦のAIMで
当たらない場面が極めて多い。
(H3の射程内でも、敵がインクに潜るだけで
驚く程に射撃が当たらない。)
(射程先端ぐらいの距離から、スライドや
前泳ぎで詰められると、カメラの高さに
よる悪戯で、画面上のレティクルは合って
いても、弾が敵の頭上を通って当たらない)
→外した時に足元が奪えない場合があり、
2トリガー目を外してしまう場面が増える。
→頭を狙う癖が抜けないとステージの坂道や
段差に尽く邪魔され、練習したAIMがほぼ
機能しない。
➤カメラ感度を5→4に落としなさい。
→AIMの跳ね戻りが無くなり、弾ブレが軽減。
結果、AIMは合っているのに弾が当たらない
現象が消え、体感の弾の当たり判定が若干大
きくなる。
→手ブレ脚ブレでカメラが微動しなくなり、
ボムやウルショが付近で爆発した時の画面
揺れ等、細やかな理由で敵を見失うケースが
減る。また、敵の動きの癖が見えやすい。
➤同胞が信じたH3を、見詰め、問い続けなさい。
→このブキを持つ者を突き動かす理念は、
きっとゲーム外にこそ、真価を発揮する
場所がある。それを探し、作りなさい。
真にスプラとH3を愛するなら、同胞の
これを肯定してあげられる者へなりなさい。
➤勝つ事を、諦めないで。
→例え斬られても、壊されても、何度でも
頭を動かして、「次」を作りなさい。
その姿勢こそ、皆の理想で在りなさい。
→その姿勢が報われた時、このブキは
晴れて初めて、本当の意味で皆の ”理想” に
成れるはずだから。