S+10初達成記念書き込み
全ルール関係なく遊んでS+5まではトントン拍子で来れたけどそこからキャリー枠になることが多く滅茶苦茶苦戦した
昇格戦は1度目は2-3で負けて2度目はビーコン活用してくれる強い味方が来てくれたおかげで3 -0で昇格出来るという極端具合がボルネオ感がある
味方編成の事故(味方にとってボルネオがいる時点で事故なんだが)より相手編成にローラー、特にアサリはフデがいたら高確率で試合に負け、上手いスシガロンシャプマに何も出来ずノックアウトされることも多かった
最終ギアはカムバサブ性23復短15スペ減9
デスしてもスペ減9でSPPが3割減少になりカムバで復帰時の連続ビーコン植えの負担軽減と高速でSPが溜められるようになり、復短15で通常時のおよそ半分の時間で復活、サブ性23は滞空時間がおよそ半分になり軽快な通常使用はもちろん退避ビーコンや多少の賭けにも強く出れるような構成になった
正直ボルネオがバトルで活躍する試合は自分よりパワーが低い相手なので、同格や格上に当たった際には不利なバトル面よりとにかくルール関与で勝つためのギア構成に落ち着いた
ボールドといえばイカ速では?という葛藤はあったのだが、サブ性に割く分中途半端なイカ速とカーリングが無い時点で劣化無印になる点と自身の立ち回り方では効果が薄い点で切り捨てることになった
個人的なボルネオの立ち回りとしてはデスが軽いので塗って盤面管理してヘイト稼いで潜伏キルはここぞというときにしか使わない(エイムが悪いため潜伏キルが刺さり難いという理由もある。ホコ止めで戦犯かましたトラウマ)
特に心掛けているのは、裏取りにこだわらずカンモン前等の敵味方入り乱れる乱戦時にはメガホンと3確を押し付けやすいので強く出ること、復帰して一番前線に近いビーコンに飛んだら復帰時に1つ前線へ移動中にもう1つ2つ植えてまたデスしても前線を押し上げ攻めの手を緩ませないようにすること、戦況によってビーコンの位置は常に変えるようにすること、味方との連携を意識すること、長射程にプレッシャーをかけて試合を動かしやすくすること、ぐらいかな
意外とキルする手段として刺さったのがイカノボリ。普通のシューターなら高台の壁を塗って塗るけどボールドは射程が足りず塗れなかったり登って塗ってを繰り返さないと無理なので時間がかかる。ただしボールドの塗りは強いので1発撃って大きく塗れたらそこからイカノボリすると丁度高台に登れたりタイミング合えばキルが取れることがあった
メリットとしては1発だけなので派手な音立てないからバレにくいのかも?マンタやザトウで刺さったので一応書いておく
今シーズンは目標の+10の達成のためバンカラしかやっておらず(オクトもやってたけど立ち回りが狂うので封印した。はよ2週目以降やりたい)、来シーズンはXマッチに挑戦しようと思う
秋はXP20前後だったので23を目標に頑張っていきたい。以上長文乱文失礼