パブロ使いなので、潜伏とメガホンについて参考になればと思います
練習のために立ち回りを変えているのだと思いますが、そもそもキル性能が高くサブがシールドの52は抑え以外で長時間潜伏する機会が少ないと思いますし、メガホンは基本的に吐き得なので拮抗時はガンガン使って良いです、ただ打開でスペシャルを合わせる意識は大切だと思います
潜伏については、潜伏位置が悪いためにそもそも顔を出すタイミングが無い感じです、良ポジは敵の進行ルートの横(垂直)、敵の射線を切れる遮蔽物の裏や高台の真下です
52の潜伏はヘイトを完全に切る長時間の潜伏よりも、位置をズラして正確な位置を把握させない短時間の潜伏を活かしたいですね
高台から降りる味方のカバーはメガホンでできると良いと思います
ただ52なので、機を見て(スペシャルやシールドと合わせて)一番に降りたいところですね
実際の試合で熟考するのは行動が間に合わなくなるので良くないと思います、直感で動いて後で反省するくらいがちょうど良いですね、ただ練習中はそうもいかないので難しい、慣れるまでやるしかないですね
4:20。抑えは敵のSP発動に合わせてこちらもSPを発動したいので、敵の雨と味方のウルショ、メガホンが同時に放たれてるタイミングでSPを使い、同時に前へ出て敵を落としたい
3:10。潜伏してたらもったいない、一緒に前へ詰めることができるのがメガホンの強みなので活かしたい
2:58。この潜伏は前に出過ぎ、エクスが通るであろうルートの横に潜伏すべき、できればプロペラリフト上に潜伏したいところ
2:10。時間がないのでもう少し早くメガホンを使いたい、味方が降りたタイミングが良い
3:57。退き過ぎ、シールドで粘ってメガホンを溜めて即吐くか、退いたと思わせてスニーキングで前へ詰めるか、右から退いてしまったことで味方のデュアルがデスして他3人は左へ追い詰められてしまった
2:50。あまり意味のない潜伏、シールドを展開して牽制射撃をしてプレッシャーをかけるか、潜伏するならスミナガシートに乗じて右に行くとか、イカバルーン(遮蔽物)の裏が良い、敵の進行ルート上かつ開けた平地で潜伏するのは弱い、味方がデスした時点で高台へ退いて良いくらい
2:11。このメガホンは即吐いて敵スシの前進を妨げて自高の維持をしないといけない、まず潜伏する場面ではないけど、潜伏するならせめて高台下に入りたい、ただでさえ低地な上に高台の維持をしていればカウントが進むため敵は前に出てきてくれないので、この位置の潜伏は激弱
タラポはエリア付近の自高・敵高の維持が全てですね
ありがとうございます。
潜伏にとらわれて立ち回りが壊れてしまった感があります。
潜伏位置や顔を出すべきタイミングに気をつけてもう一度振り返ってみます、ありがとうございました!