続き
ポイセンの頻度はいい感じだと思う。無駄な連投とかもあまりなかった。
特にヤガラでの試合は、自陣に侵入した敵やサメの後隙にセンサーをつけられてるのが良い。
ポイセンで探すのではなく見つけた敵をマーキングする、という基本ができてる。
あとは別の方も言ってるマーキング済み相手に投げることによる効果時間の上書きや、壁裏狙いの投げ方(曲射と地形貫通)を活用できれば良くなると思う。
カメラを上に向けてポイセンを曲射すれば、例えばヤガラ中央の障害物なんかは飛び越えて敵陣をマーキングできる。
オヒョウでも高台を挟んだ向こう側を狙える。
一試合目の3:40~など身を乗り出さずに済むので安全。他のサブを使う場合でも使えるテクニック。
センサーの範囲が地形を貫通するのを利用して、あえて壁・天井に直当てするのも有効。
別の方も言ってる通りスペシュだけでは何もできない。仕方ない。
センサー投げつつスペシャル溜めて、なるべく他の味方と一緒に戦うくらい。
スペシャルは味方のスペシャルに合わせるか、もしくは敵の側面に立てる場所があればそこから撃つと良い。
メガホンは正面からだと左右に避けることになるけど、側面から撃つと前後に避けることになって前線の位置を動かせる。
正面からの味方の射撃が組み合わさるとかなり避けづらくなる。
自分はスペシュでもキルをとりたいということでアクション強化を10積んでる。
積んだところでブレまくるんだけど、射程端のジャンプ撃ちが通常1割くらいしか当たらないのが3割くらい当たるようになるので、これのおかげで撃ち勝った気がするケースがまぁまぁある…と思う。
一試合目3:02~
裏取りしようとしている場合はナイスダマにナイスを送ってはいけない。
敵にもナイスが飛んできた方向が見えてしまうので、ちゃんと見てる相手には裏取りがバレる。センプクキル狙いでセンプクしてる時も同様。