名前めいたんてい ゴハン
XP1900~2000
ルール 勝ち試合ガチヤグラ 負け試合ガチアサリ
使用武器カーデコ
勝ち試合R1B6-917X-MEVP-P19P
負け試合コード①R6PJ-43VD-C16T-KRY0
負け試合コード②RB8A-R0T9-UW7T-0UFP
カウントを先に進まれて打開ができずそのまま敗北...が多くあるのと、インク管理などがうまくいかないときがあります。
アドバイスもらえないでしょうか?
通報 ...
負け①のコード間違ってるみたいだよ
プレイスキルは十分なくらいあると思いました。攻めが強気で気持ちいい
一方で動きに結構な強引さを感じます。(まあ原因はなんとなくわかる)
強引に突っ張る時と丁寧に立ち回る時でメリハリをつけていくといいかも。
勝ち試合のほうは正直どうでもいい(この試合は中盤からもう荒らす以外におそらく勝ち目がない)なので負け試合のほうでいくつか
・打開の課題
全体的には味方のメガホン活かしながら攻めていったりが良く出来てると思う
見て欲しいのは1:08~のカウント1で止められてからの展開。大事なのは『残り1分間で相手カウント2になるまでに止めればいい』という思考を持つことで、つまりもっと丁寧に、ゆっくり確実に打開する動きが出来るようになると良いです。どうすればここからしっかり勝てるか、を意識するようにしましょう。
0:48 スペシャル溜まって即座にウルショ使って一見完璧に打開してるように見えるけど、この瞬間は味方が1人死んでる&味方のスペシャルがまだ誰も溜まってない状態。なのでもう少し待って、味方の復帰と味方のスペシャル準備完了を確認してから発動したほうがずっと丁寧な打開になる。
それとウルショ決めた後に中央に降りてしまってるのが良くない。中央は人数有利なのだから降りずにクイボ投げる程度にしてポジション維持すべき。降りてなかったらこの後全然違う展開になってる
0:32、0:18 このへんの復帰で前にジャンプする必要が無い。前に突っ張って攻めるというリスクある行動を取ると失敗した時に状況が悪化する。負け筋を拡げないこと。時間を使いながら丁寧に動くのを心がけよう
延長ロスタイム 味方が復帰するのをしっかり待とう。相手のカウントが10になるくらいまでじっくり時間を使って構わない。止め始めるのが早くて、味方が足りていない状態でウルショを単品で使ってしまっているので効果が薄い。自分がウルショ撃った直後に味方スシのウルショが溜まっていることにも着目しよう。味方と同時にウルショ撃っていればひっくり返せていた可能性は高い
・他もろもろ
インク管理に関してはそんなに問題ない気はしました。カーボン詳しくないのでなんとも。ごめん
4:07 敵が残1なのは確実、自分もうウルショ溜まってる、なら周辺バチャバチャ塗るより周辺を凝視して敵位置確認を優先したほうがいい
3:41 かわいい
3:37、3:22 なにかのクセなのか特段必要のない足元クイボが見られる。なにか理由があるならごめん
2:38 ずっと横向いてるけど早々に前を向いて敵の動きに注目できるようになるといい。2:50のウルショ以降の流れと潜伏観察で敵位置の把握ができていると、横を見る必要無いって感覚的に分かるようになると思う
2:13 インク使い切ってメインサブでは追い切れない状況だけど、ウルショは溜まっている。なので敵が下に降りた瞬間に使って仕留めきるのが良かったかなと。狭い路地なので命中確度も高い。一旦戻ってからウルショを撃ってるので敵位置が明確でなくなって成果の薄いウルショになってる。スペシャルも含めてインク管理というよりリソース管理ですね
1:30 3人倒したあと相手スクスロの位置が明確でないので、右の網台に登ったあとは台から降りる前に一瞬前を見たほうがいい。見ずに降りたせいで先手を取られて迎撃されてるのが分かるかな
ここは抑えの段階なので前に行かずに網高台からクイボ投げてるだけでも強い。高台にいれば相手のエリア塗りをクイボで止められるし、相手がエリアを塗り出したなら踏み込んで横から攻撃もできる。前に行くにしても相手を見てから、また出来れば自分への注意が切れたタイミングで行こう。迎撃されたせいで低地に降りざるを得なくなって、試合への干渉力が落ちたので相手のエリア塗りを止められなかった。有利な時こそ落ち着いて丁寧に。ここで勝ちきりたかったですね。
・まとまってないまとめ
冒頭にも書いたように強気に攻める時と丁寧に立ち回る時を使い分けられるようになるとぐっと良くなると思います。どうしてもX1800~2000は荒れ試合が多いので荒らすしかない場合も多いんですけど、それでも状況を見て丁寧に動くことは大事です。攻めの強さを持ち味としつつ、ちょっとでいいのでエッセンス的に丁寧さを加えてみるとよさそうです。
見てくださり、ありがとうございました。アドバイスを受けて、見方を待つ意識を持つことができました。。