拝見しました。
まぁ…全体を見たら確かにあんまりいい動きではなかったですね。
どうすれば良かったかとかは置いておいて一旦聞きたいことについてだけ。
金表彰の内容が「エリア塗り」「塗りポイント」「味方ジャンプ先」。
これは遠距離から広範囲を塗れるフルカスは貰ってもおかしくない表彰です。
後衛でデスしにくい位置にいる(と味方は考える)からスパジャン先に選ばれやすいし、自陣高台からエリアまで届くので、牽制してたら・敵を狙ったらついでにエリアも塗れてたりします。
塗りポイント1位は今回の編成だと順当に行けばもみじなんですけど、もみじの動きがマズくてキルがとれずデスがかさんだ結果フルカスに軍配が上がった感じです。
なので何が良かったかと言えば「デスが少なかった」のが一番良かったのだと思います。
動きが場面に嵌っていて良かったと思ったのは、1:50~くらいからのリッターとのにらみ合いのシーンです。
まずその直前に左に降りたことで、相手リッターが中央と右(木主チームから見て左)の両方を意識しなければいけなくなりました。
スミナガも邪魔してかリッターは木主さんを優先したんですが、エリア含む中央から目を反らしたせいでエリアを奪われることになります。
一方で木主さんはリッターに狙われてるのが分かっていながら物陰で凌いで無視し、一発はエリア側に向けて発射。
で、エリアを確保したのを見届けてからリッターに向き直って狙撃し追い払いました。
この一連のシーンはキルもアシストもなく、エリア塗りも大した範囲ではなかったんですが、エリアを取れるまでリッターのヘイトを買った点とエリア確保の意識がしっかりしていた点に価値があったと思います。
多分自分だと即リッターに狙いつけて、エリアは後回しか味方任せになっちゃってたと思います。
返答ありがとうございます!(ID違いますが木主です)
リッターを凌いでた所はノックアウト寸前で半ばヤケクソ気味にとった行動だったのであれがそこまで試合に影響していたとは思いませんでした