カーボン使いではないので的外れなこと書いてたらゴメン
ちょっとカメラが全体的に下を向いている気がするので、遠くの状況を視界に含めるためにカメラを少し上に、水平くらいにするのをオススメします。これは意識して練習すれば必ず修正できるので今のうちに直しましょう。(いや遠くの敵も全然見えてるが?というのであれば問題ないけど)
インクは不必要にクイボ投げてる場面が多いのでそれを直したいのと、特にキル行動に入る前にはインク回復する時間をしっかり意識して取るようにするのが良さそう。クイボはインクロック時間が長いんで無駄に投げるとインク枯渇が厳しめで、投げたい場面で投げられず勿体ないというシーンが幾つか見られました。このクイボ本当に必要なクイボか?メインで代用できない?もしくは何もしなくて良くない?ってところに着目してメモリー見てみるといいかも。
潜伏キルに関して、そもそも潜伏キルってのは「自分の居場所を悟られないようにしつつ相手の位置と挙動を先に把握して、先手で一方的に攻撃してキルを取る」でして、奇襲に向く位置で潜伏するのと同時に相手をしっかり見るのが大事です。動きをよく見るようにする事で次の行動を予測して攻撃するタイミングを計れるようになります。焦らずよく見るようにしてみましょう。それともうひとつ、味方が敵の意識を引いてくれている状況かどうか、いわゆるヘイトの管理も練度を上げていきましょう。自分に注意が向けられていない時こそが潜伏キルのチャンスです。
4:55 相手目線で考えると分かるんだけど、インクレールが起動してる&レールまでまっすぐ塗られている、となったらまず第一にインクレール始点に潜んでいることを警戒する。なので上手く隠密しているように見えて逆にインクレール始点にいるのは一番危ない。もうちょい広めに塗って潜伏可能範囲を広げるか、相手に警戒だけさせておいてホコ割りに参加するのが良い
4:42 めちゃくちゃ危ないので押されてる時のジャンプ復帰はやめよう
4:35 ホコ倒したあとにまだ近くに敵が2体いると理解して後ろを向いてるのはグッド
4:00 味方が3人死んで一旦潜伏待ちになるので、右高台に行くより中央で敵陣の壁下に潜伏するべき。なぜかというとこのあと人数不利で押し返されるわけだが、高台から中央の敵に攻撃しようとすると飛び降りながら攻撃しないといけないので速攻性に乏しい。そして味方が復帰しきるまでは下手に手を出さなくてもよい
3:45 ここで最前線に飛んでしまうとホコ周囲が手薄でカンモン突破されるリスクが大きいので飛ばずに復帰するべき。そしてやはり高台から無防備に飛び降りるのは弱い
3:33 復帰する際にミニマップよく見てからジャンプ判断するようにすると、こういう悲劇を避けやすい。全般的に沼ジャンプの傾向があるので安全確実でない限り絶対にジャンプしないぐらいの考えに一旦直した方がいい
3:15 高台で待ってるけどスペシャル無い状態で高台待ちしてもクイボ投げる以外何もやることがないのでさっさと降りて前のほうで潜伏すべき
3:02 ヒヤヒヤもの。結果としてよく頑張ったけど相手スパッタリーが自陣側に走ったのを追いかけて後ろから殴るほうが無難択だと思う。隠れてホコ持ったらキル取ろうという作戦は一見悪くないんだけど、味方からすると1人が死んで1人潜伏してるせいで2人で対処しなきゃならない状況にされていてすごくきつい。実際ここキル取れたからよかったものの取れてなかったら崩壊してるので気を付けよう。そもそも3:15で前に出ていればこの状況になってない。前で行動するというのは基本かつ重要
2:25 なんとなく振ってしまった縦振りが勿体ない。走ってインク回復して壁にクイボ当てたかったところ。縦振りしたせいでクイボ投げれてない
2:20 相手が潜んでいるのは明らかなのでこういう時こそメインでなくクイボで範囲的に潰そう。時間使ってインク十分に回復してクイボから入る。メインから入ったせいで負けてる。また死んだせいでウルショを失っている事にも注目、死んでなければ撃てているのでスペシャル溜まる時は少し自分の命を大事にするといい
1:58 まっすぐ降りて大丈夫という保証がないので降りないこと。降りるとしても左から。右から行ったせいで敵に攻撃できないというかホコに攻撃しないとホコ割られて死ぬ位置なせいでホコを攻撃することしかできない。
1:48 ホコ割った段階で残りの敵がどこにいるかをよく見て、その上で潜伏位置を決めよう。敵を見ずに半端に開けた場所で潜伏したので弱いっていう良い例。敵は必ずホコ持ちを見てくるので、敵位置を把握した上で敵陣の壁下などにがっつり張り付いて潜伏すればホコ持ちをオトリにしつつ攻撃できていた。こういう場面をよく見直すといい
1:15~ 復帰しながら状況を見れるようにしよう。敵が2人いる状況でケルビンを倒した→飛んできたスパヒューも倒した⇒ということは残りの敵H3Dがまだ後ろにいる。これが見えるようになると前に行って潜伏するよりまず後ろの敵を潰さないとホコが安全に進めないって理解して行動できるようになる。ちなみにほかにも気付く兆しはあって、1:13時点で相手インクをH3Dが走ってるのが見える、1:08時点で橋の上でシールド置きながら動いているのが見える。どのタイミングでもいいので早く気付けるとベター
0:55 右に登っているのはすごく良い判断。ただクッソ細かいんだけど登った直後のクイボは要らない。
0:42 スチール気持ちいい~~。ちなみに相手の何が悪いかっていうと、3人倒したあとカーボンがどこに潜んでいるか探さないといけないのに探していないんよね。残る敵がどこにいるか、何を狙われるとマズいか、というのを意識するとこういう事件は減らせる。こういう感じで相手の失敗を反面教師にできるのもメモリーの醍醐味です
リッター2+ローラー種2という偏った編成で、こういう時に大事なのはどういう方針で戦うか、という点。ローラーどちらかは塗りを多めにしないと塗り負けて動けなくなる、前に出過ぎるとリッターの援護が受けられない。それでいて敵リッターには詰めたい。編成と状況に合わせて戦い方を変えるといい。
4:55 縦振りの塗りが相手に見えてしまっているので明確に警戒されてる。隠密で行くなら塗らずに降りて近づくというのもアリ
4:32 縦振りしないでいきなりウルショぶっぱなして良かった
3:52 味方リッターの視界内で戦いたい。1人で無理にワイロ倒しに行く必要は無くて、右側を塗り返したら左に移動しちゃってもOK。またスペシャルがもう溜まるので倒しに行くリスク負って行動するよりスペシャル溜めて撃つほうがいい
3:23 焦らずよく待った。めちゃくちゃえらい
3:00 ウルショ撃ち終わった後の行動がちょっと遅くて、一旦塗り直すか前に出ていくかを素早く選択したい。あとできればボトルより先に右のワイロから対処したい。ワイロをどかさないと味方リッターが動けないのでカバーが貰えない
2:15 たぶん見えなかったんだろうけど味方ローラーの死因はワイロでなくボトルの横槍で、ワイロ倒したあと前に行ってはいけなかった。そしてこれも味方リッターが援護できない位置なのでやはり先行するべきではなくて、味方リッターが見れる範囲、敵が味方リッターを見ようとしてこちらへの注意がそれるタイミング、これらを見計らって動こう
2:00 なぜか飛んでも許されたというのはひとまず置いといて、壊滅した後で味方がまだ復帰してないので、敵が無防備に近づいてきたとしても手を出さずに味方が復帰するまでガン待ち潜伏するのが正解。敵の意識が味方に向いたタイミングで背後から攻撃しよう。先に手を出してしまうと孤立状態で袋叩きにされる。なぜか生還できたけど。
1:40 スペシャル溜めるのはまあいいとして溜めたあと盤面状況見ないでいきなりウルショ撃ってるのは良くない。敵がどこにいるのか一瞬でも見てから撃つべき。
1:20 先にクイボ投げて塗り返しながら叩いたほうがいい。クイボで塗り返すことで相手の身動きを奪うことにもなる。
1:10 なぜ落ちたw
0:30~ 時間的にもう全員ブッ倒してラインを強引に上げるしかないのでこの動きでほぼ正解、なんだけどウルショが勿体なかった。当たってはいるんだけど本来は相手が降りてくる場所を見極めつつヤグラのカンモン到着~到着後あたりで撃ちたい。あと敵陣下で構えるより左上に行くべき。どうすれば17カウントまで進められるかを考えて行動するといい