- ●4:20、敵トルネの位置を把握していないのは×。
- 1:17、アメ投げる場所が雑すぎる。(斜めに投げるのは良くない。)
- ●0:39、青スパ降りてきたことに意識向き過ぎてボトルへの意識が欠けた。
一緒に出てくるの見えてたからボトルを警戒していないのは良くないと思う。
しかも人数有利だったのにノチが落ちた事でイーブンになって相手の打開の起点になりかけた。
味方のジムがボトルを落としてスパも落として打開を阻止してくれたから良かったねって感じ。
てかラスト1分ジム無双、ジム1人でラスト4,5枚持っていってる。リザルト見るとちゃんと数字にも出てる。
適切なタイミングでジムエリアの塗りにも関与してたし。この試合はジムがMVP。
- ●4:43、ロングに狩られてもおかしくない+エイム外しちゃいけないシーン。
- ●2:27、無理に凸ればそうなる。カウント進んでて人数有利だったのに最初に落ちたのがノチは良くない。打開の起点になって負け筋、1人で味方と離れすぎた結果だと思う。
- ●1:32、アメを投げる場所がキルより。投げたタイミングで味方が2枚キルしてくれたのにエリアに関与できるアメを雑に投げたの良くない。人数有利にもなったからアメがエリアにかぶった状態で急いでエリアにも少し弾を出してればカウントを止められたかもしれない。
最後ケルビンに意識向き過ぎてエリアに1発も弾出してないのは良くないと思う。編成的には鉛筆とノチしかエリア止められないからね。カーボンバケツは塗れないからキルよりに走るけどノチは塗りかキルかをその場面場面で選べるんだから編成によって塗りも担当してあげなくちゃだと思ったよ。
- ●4:11、リスキル可能なところまで押し込んだのは良かったけど、ポイセンを使わなかったのが勿体ないと思った。居場所把握は味方(特にエクスの弾)の命中率に影響してそのままリスキルに持っていくのに必要なサブだと思うよ。
- それ以降はロング無双だったからどんまい。ノチじゃロング対面無理。相性が悪かったとしか言えない。
意見を聞いて「それは違う・自分には合わない」と思ったら気にしないでいい、そういう考えもあるんだなくらいに思ってもらえれば。
個人的な感想だけど、XP30はもっとミスが少ない。前に出るタイミングはもっと鋭く、しかも前に出ても大きなミスとなる動きじゃないから簡単に狩られないし迂闊な動きも少ない。そのくせ甘い動きをしようものなら即狩ってくる。そういう世界。●つけたところはXP30の人ならもっと上手く対応できてると思った箇所。
自分もXP25くらいだから(先月最高26最終値25)決して上から目線で言うわけじゃないんだけど、26-27対抗戦してる身としてXP30前後と比べてプレイに差を感じないと思うのは、彼らの洗練された動きを理解していないからだと思う。25以上から1試合±15の世界で30に到達するような猛者だから。つまり立ち回りがちゃんと勝率に出てるってこと。
実例を出すと、1試合目のジムの成績(16k5d4sp)を高頻度で出せて到達できる世界だと思うよXP30って。ヤツらは貢献度が段違い。キルと生存能力と貢献度が頭一つ抜けてる。
参考になれば幸い。
余談だけど3試合目の敵ドライブはフレンドだった。狭い世界だ…。
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見返しながら読んでたんですけど、アップしてない試合でも、ルール干渉より味方のサポートのためのアメばかり投げてるし、それも大して役に立ってない面が多いんですよね〜
エイムは射撃場でなんとかなるとして、これからはメインとスペシャルでのルール関与を軸にしていくべきですかね?
軸にしていくかどうかは今決めることじゃないと思う。
味方のサポートのために動いた方が良いシーンもあるし、メインとスペシャルでルール関与した方が良いシーンも当然あるでしょう?都度その試合毎に編成毎にその瞬間毎に選ばなきゃだと思うよ。
XP30のヤツらはキルと生存と試合貢献度だけじゃなくて、この切り替えるための観察眼も持ってて最適解のムーブも上手いからそのパワーなんだと思う。30以上は本当に総合力がバケモンばっか。
大雑把に言うと、判断力ですかね?
今すぐできることで言うと、編成で動きの方向性を出して、試合中の味方の動きに合わせるみたいな。
抑えの位置も、ルール干渉の判断もゲームスピードの早いスプラだから一手が大事なんですね。
エイムは普段からの練習で仕上げてくしかないとして、現状意識すべきは判断力だと思う。
これで問題ないと思う。ただこの課題に対する罠として「意識し過ぎると味方に依存気味になる」事が挙げられる。
こういう時に盤面をひっくり返す力がワンチャン力なわけで、大谷選手で言うホームランみたいな。木主がアップした試合の中で言うなら右奥に抜けた際にケルビンに刺されてたけど、それすら返り討ちにするキャラコン力。そしてジムぐらいの連キル力。この2つを合わせたのがワンチャン力で、味方のカバーでも活きてくる。まさにさっき挙げたジムぐらいの動きがそれ。