名無しのイカ
2024/04/24 (水) 21:31:06
7f652@77582
コード:RWXT-MFBE-5R0A-NNJW(勝ち)
RUCL-CXXQ-JPM4-DQL9(負け)
RS9G-6V34-N38X-HBRH(勝ち)
R4EH-H5UV-TA3P-6DJT(負け)
プレイヤー名:ほたる
ブキ:NZAP89
ウデマエ:S+20
ルール:ガチエリア
教えて頂きたいこと:
①NZAPとしての立ち回りが出来ているか。
②長射程と対峙した時のこのブキでの立ち回り方。
よろしくお願いします。
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赤ザップらしいサブスペと共に攻める動きはおおむね出来てるんじゃないでしょうか
前に詰められるチャンスを逃さないようにしたいのと、サブスペでのクリアリング・敵の炙り出しを上手くこなせるようになると今以上に良くなると思います
要所いくつかピックアップしますね
こちらの編成が近距離主体に対して相手編成が中~遠なので、前に出られるならどんどん前に詰めて相手を圧迫したい試合です。勝ってはいるもののもっと前に踏み込んでいいです。戦線ラインをしっかり上げられるようにしましょう。
4:22 相手をワイプできたこのタイミングで味方と共に敵陣に踏み込むべき。中央で待ち構える必要性がほぼ無い。相手の編成的に左側道から降りてくる可能性は低いし降りてきても大して怖くない。最前線を味方に任せてちょっと後ろからロボム投げてるだけでも強い
4:08 敵が右から降りてこようとするのに対してプレッシャーを全然かけられてないってのが見ていて分かる場面。こんな感じで中央よりも後ろにいると戦線への影響力が低いので、中央に残るとしても中央の高台に陣取るかエリアよりも前で潜伏気味に動こう
3:40 ナイスな2キル。このあとが大事で、残りの敵1人はまだ敵陣奥にいるのが見えるのでやはりさっさと敵陣に飛び込んだほうが強い。積極的に攻めよう
2:30 敵陣に踏み込むところまでは〇で、射撃はそこそこにもっとロボム投げても良い。自軍の編成に注目して欲しいんだけど投げボム持ってるのが自分だけなので、射撃はある程度味方に任せてロボム中心で妨害するとチームの攻撃が多彩になる。もちろん不用意に詰めてきた相手は撃ち倒していい。
2:12 出来れば後退する時は一気にエリア後方まで下がらずに少しずつ後退できるようにしよう。マルミサを少し下がった所で対処して、メガホンもなるべく右側~中央で避けたい。相手に近距離ブキがいないのでミサイルやメガホンと一緒に敵が突っ込んでこない、であれば大幅に後退する必要が無いってのがなんとなく分かると思う
相手のほうが前衛主体で前から横からガンガン攻めてきた試合です。焦らず丁寧に対応していくのが大事です。
5:00 キンメ開幕は塗りながらマップもチラ見して『相手が側道を通って左から降りようとしてないか』チェックするのがおすすめ。塗ってる様子が見えたら左から降りてくる可能性大と予想してロボム投げておくといい。そうすると今回のような事故を防げる
4:30 敵が下でどのように残っているのかが見えていないので、ロボムを投げたとはいえ下に降りるのはかなりリスクが高い。ここは降りたらダメで高台で先にデコイ撒いてそこから再度ロボム投げつつ動くべき。行動の順番を変えよう
4:05 まあ見ての通り安全確認不足なので降りる時はしっかり安全チェックしよう。ちなみによく見ていれば4:08の時点で味方のエクスが左下にメインを撃ち込んでいて、そこでなにか左下に潜んでるんじゃないかと気付ける。味方がなぜわざわざ弾を撃っているのか、という想像力も今後身に着けていくといい
3:40 たぶん見えてなかったんだろうけど味方キューインキに敵が上から密着してきてるのでそちらを先に処理すること
3:10 デコイ→ロボム→攻めの流れが出来ていて偉い
2:50 味方が付けてくれた敵2体のマーキングを見逃さないように。1人は倒してもう1人は奥に行ったので、シールドを見る必要は無い。シールドを見たせいで相手を見失っているし、ボムを投げてしまったのでボムが投げれない。その結果もみじが死ぬことになる。こういうちょっとしたことを見直すと場面場面での勝ちに繋がっていくので、試合を振り返る時にチェックして次のプレイ時に活かすと良いです。
2:06 めちゃくちゃ良いデコイ。ただこの後が勿体なくて敵の位置が分からないのに体で突っ込んでしまったので撃たれてしまう。こういう時こそ丁寧にロボムを投げよう
1:02 これだいぶ難しいんだけど、左と中央には味方がいるのでデコイ撃って左から降りるのではなくて右から降りるのが正解だと思います。そうすると散開して3方向から塗りと攻撃ができる。このタイミングはエリアを取り返さないともうマズいのでエリア奪取優先。敵のサメライドが溜まっているのを確認できるようになると更に良い
勝ち試合②は上の2試合と書きたいことほぼほぼ同じだったので省略
完全に荒らされ展開。まあ味方が前を見すぎていて状況に対応してないのが悪いんですけどね…それはさておき
こういう試合は、荒らされた後にしっかり立て直す、塗りラインをしっかり形成して再び荒らされないようにする、これを覚えときましょう。
4:40 マルミサ処理したあとに高台に登りたい。無事に済んでるけど敵位置が分からない状態で低地を走るのは危険。あと味方が復帰ジャンプしてくるので復帰ポイントになってあげよう。
4:08 こんな感じで降りてしまった時は一旦引いて再度高台に登るようにしよう。ボールド相手にわざわざリスクの高い接近戦をする必要は無いので、引いて上からロボム投げつつ対処するとよい
3:45 ここでボルネオ対処を放棄したのは非常に良くない。前線はエリア確保していて2人キルしているので任せておけばOKで、この後の展開で分かるように一番ダルいのはボルネオに好き勝手やられること。放置すればするほど厄介になる。ちなみに自分だったらもうここでカモン連打する
3:22 ボルネオに敵が1人飛んできて後方からの挟み撃ち状態になる。1人でどうにかしようとせず安全な位置に移動していい。そして味方を呼ぶこと
2:46 塗り返しながら着実にラインを上げていくのが大事。塗り返しながら行動していれば敵マニュと衝突してない
2:23 焦ってるけどこんなに焦らなくて大丈夫。この時点ではカウント勝ってるので急いでカウントストップさせる必要も無い。右に敵、上にも敵、左のルートは塗られていていつ踏み込まれてもおかしくない。なのでしっかり塗り返して進入ルートを潰してからデコイ撒いて形を作りたい。
1:32 ここでスタート地点にジャンプで戻って、ボルネオを自陣から追い出したい。ピンチ以外の状況でジャンプで帰るというのは慣れてないとすぐに思いつかないのでこれを機に覚えておくと今後の選択肢になると思う
0:42 後方の敵を発見できているのはとても偉い。偉いしロボムから戦闘に入ってるのも偉いんだけど踏み込まなくてよかった。射程を活かそう
あと見た感想としては長射程対策より短射程対策を先にやったほうがいい気がします
長射にはボム投げながら詰めれる時に詰めるのが出来ていればとりあえずいいかなと
短射に対して安易に詰め寄り過ぎなので、サブ投げつつ距離を維持しながら横歩き斜め歩き撃ちで対処していくのを練習するといいかもです。
以上参考まで