提示ありがとうございます。以下、超長いです。やる気がある時にご一読ください。
たしかに仰られる通り、カジュアルの帯域だと思います。
アサリは細かいルールや多くの判断材料があり、そこが醍醐味でもあり難しいところでもあります。
アサリはターン制であると強く意識するとスパイガジェットの強みが活きやすいと思います。
ガチアサリを持ってる方が攻撃ターンと考えると一旦は簡単な状況判断が可能です。
基本は以下の考え方です。
【攻撃ターン】
最速でアサリを8個集めてガチアサリをキープしてこっちのターンを継続しつつ、自分のデスと引き換えでもシュートに取り組んでいく。シュートを頑張ってる間は相手はなかなか攻撃してきません。
ガチアサリをとにかく作って持ちつつ、キルを取らずともデスせずに、
傘で塗り拡げていくと相手の前線は少しづつ後退していきます。
もうちょい行けばシュートできる!というところまで来たら、多少強引でもシュートにチャレンジしていきましょう。シュート打率が3割あれば十分です。相手のちょっとの隙も見逃さず狡猾にシュートしてください。
シュートの際デスしても大丈夫です。リスポンしたときにはまだ相手が防御ターンで、アサリを集める・塗りを広げる等で次のターンの準備ができます。シュート得です。
【防御ターン】
自軍ワイプ等でアサリ・塗り共に相手が優勢の防御になるターンもよくあると思います。
ここはスパガジェの強みです。
シュートコースの片方にトラップを置き、王道のシュートコースは自分で守りましょう。
相手のガチアサリが完全に消失&相手のスパジャンが無い事を確実に確認するまではガッチリ守りましょう。
味方が辛抱切らして突っ込んでデスすることもよくあると思います。これも想定内としてガッチリ守りましょう。相手の最後のスパジャンで味方が3枚ともやられるなんてことはよくあることです。相手のターンが終わる最後の最後までトラップと傘で通せんぼを徹底してください。
最後の砦であるスパイガジェットの自分が死んだら結構ヤバい流れになります。
スパイガジェットは、エリアはエリア付近でカウンター、ヤグラも乗り続けてカウンター、ホコは持って相手に撃ちまくるである程度上がっていけますが、アサリだけはカウンターが勝利に繋がりにくいです。ここが投げ物を持たないスパイガジェットの難しいところです。
思い切って攻勢な気持ちで行くことが好転のカギだと思います。
自分が前線トップの最前線だぐらいの気持ちで行くと味方も動きやすいです。
発生ポイントを塗る、ガチアサリを作る等は多分既に意識されてることだと思うので継続してください。
味方の生存は……スパイガジェットの仕事としては荷が重いです。
曖昧で主観的な表現をしたところは経験値が活きるところです。
多分まだアサリに慣れてない自覚が強いと思うので、上記を意識しつつ数をこなすとアサリのノリがわかってきて楽しめるようになるかもしれません。
自分のパワーは2800を目指してる2600で強くないので、ふ〜ん程度で聞いておいてください。
応援してます!!