>> 7817 私の知人の身内でサッカーを大好きだが、身体障碍者になったのち自宅に引き籠るようになり、朝鮮や中国とサッカーの試合になると、大声で罵倒して家族が困惑している人がいる。こちらも自浄作用が働かないようだ。
>> 7818 昔のことはよく分からないが、人種的な鎖国主義が明らかになったのは、ウェストファリア条約以降ではないであろうか。ちょうどその頃、日本も鎖国政策を始めた。それまでは、中国大陸や朝鮮半島から、先進的な文化を積極的に吸収していたであろうし、現在のロシアの地域も含め、いろんな人が入ってきたと思う。その頃は、一度来たら、帰るのが大変だったと言うのもあると思う。ペリーが開国を求めて日本に来た時の水兵も、その後、日本に住み着いた人もいるんじゃないかな、良く分からんが。 それとも、それらは、開国と同時に、横浜に大挙して外国人が来て、クリケットだけではなく、左側通行の道路を整備したり、上下水道、街灯、公衆電話、新聞といろんなものを持ってきたのと同じ程度で、一般市民レベルでは、xenophobiaが浸透していたのであろうか。よく分からん。
ところで、上皇も在位されていたときに、朝鮮半島とゆかりがあることをお示しになったことはあるが、アジアの王室、皇室は、エウロパと違い、あまり姻戚関係を結ばない。昔、ハワイ王国が明治時代に日本の皇室に王女を嫁がせようとしたことがあったそうだが、それも米国と事をかまえたくない日本政府の意向で実現しなかった。 アジアはエウロパと異なり、各国の独立性と言うか、鎖国性が高いのは、海洋国家が多いからであろうか。 いずれにしろ、人種的な鎖国主義は、これから、なし崩しになると思う。自然に、いわゆる保守層が言う純粋な日本人がいなくなると言う理由で。
日本列島が大陸から分離して以来の有史以前から続いていた人種的な鎖国主義を捨て、開国に転じる必要があるという訳ね。でもそんな開明的な事、裏金問題で揺れる自民党には無理っぽいけど。 (笑)
お、キェルケゴール、ニーチェの定義ね。まあそんなかんじ。常に独りぼっちで、ネットと野球観戦しかやる事がないというのも症状悪化の要因になっている。自己浄化作用が働き何らかのアクションを起こすのが普通だが、そういうのは一切なし。 (笑)
>> 7814 ザマーミロと言っているのは、ルサンチマンの表れ。普段、虐げられたり、無視されていることの裏返しだと思う。 こういう時こそ、教会に行って神様のお導きでも受けられればよいのだが
日本人の英語能力の低さは、島国だったこともあるが、それ以上に、明治時代に外国の学問を輸入するときに、寺子屋等で培った基礎学力が高く、多くの外来語を日本語に訳して身につけてしまったことが大きいと思う。それが証拠に、中国や韓国では、学術用語は、日本語や英語で輸入した時の言葉をそのまま使っていることが多いと聞いたことがある。 それはともかく、自民党は、バイデン氏の言うxenophobiaの保守層を上手くだましだまししながら移民開国のタイミングをうかがっている。日本人が国力を維持するのに十分な数だけ生まれてこないんだから仕方がないと言うわけで、どこかのタイミングで、一気に開国が進まざるを得ないと思う。 都市国家になると少子化が進み、異民族に侵入されて、人種が入れ替わると言うのは、古代バビロニアのころからの宿命。 universe25とか言うネズミの実験になぞらえて指摘する人もいる。さすがにネズミと人間では違うと思うが。
それを言うならポランコが調子に乗るといつもダメだな。ザマーミロが口癖にも関わらず、自身の事を人柄が良いと自慢するとは。お里が知れるね~ (笑)
旅行者の評判が移住先としての評価に結びつくよう国としてもっと努力すべき。例えばリタイヤメントビザ制度の導入、就労ビザや外国人の起業に関する規制緩和など。とは言うものの市役所へ行けば申請用紙は全て日本語なのは勿論、各種WEB申請も同様の状況なのをはじめとして、日本人の英語力の平均的な低さなど外国人が日本に住むのはやはりたいへん。 (笑)
>> 7810 明日は負けか。簡単に予想ができてしまう。
>> 7809 横浜スタジアムの場所も、かつてはクリケット場だったらしい。明治の日本人にもあまりに退屈だったのだろう、さっさと野球場にしてしまった。横浜には、テニスも伝わったが、その場所は、そのままコートとして残っているらしい。
欧米人の話は、円安になる前。最近は、聞いていない。みんな旅をして感じるのは、強盗とかに襲われるかもしれないと言う緊張感から解放されるのと、人々がおとなしいということみたいだ。外人がいると周りの日本人は、ちょっと距離を取るから、快適なのかもしれない。以前も書いたが、アメリカ人もスペイン人も、小学生が一人で通学しているのを見てびっくりするらしい。アメリカでは13歳未満の子供を一人で街で歩かせると、保護され、親はペナルティを受ける。日本社会の閉塞感とか、そういうものは、旅行だけでは把握し切れないのだろう。
少なくとも東京では、最近、レストランで全面禁煙が増えているんじゃないかな。隣の席から煙草の煙が来るようなことがなくなってきた。レストランを禁煙にすると、家族連れが増えるらしく、経営上、元には戻れないだろう。 ググってみたら、次の記載が見つかった。確かに、タバコの吸える店は、入り口にその旨が書いてある。
****************** 健康増進法の改正では、2020年の4月1日以前に開業していて、資本金が5000万円以下で、客席の面積が約30坪以下の店舗であるという条件を満たし、なおかつ「全面喫煙可」と「20歳未満立入禁止」という文言を明記した標識などを掲示しておくことで、屋内での喫煙が可能になります。
それでポラちゃんにはいつも鬱でいてもらわないと。
ところで昨日青掲示版で酷評されていた達川の広島贔屓の解説は、広島の放送局が意図的にやらせていると思っていた。しかし今日の安部の客観性のある解説を聞く限りそうではなさそう。単に達川が地でやっていたのか。 (笑)
ロンドンは野球がなくて、退屈極まりない、とのことだった。
え~っ、クリケットがあるやん。ポランコのような時間潰しが必要な輩にクリケットは最適、一試合に丸一日もしくはそれ以上かかるので。
日本の旅行中に日本に住みたいと言う欧米人を何度か目にしたが、外交辞令か、
それかもしくは円安効果からだろう。日本は多様性と寛容性の無さという点から、外国人が社会に溶け込みにくい国の中でトップクラスなので。
英国で紙巻タバコの販売が禁止されるらしい。
英国が2009年生まれ以降への「タバコ販売禁止」へ法案可決だって。紙巻タバコの禁止が自家製タバコの事だったら、事実上国内禁煙を目指している事に。日本のほとんど分煙なしのレストランでの喫煙可はなんとかして欲しい。 (笑)
相変わらず 鬱が出ると翌日 ベイスターズは勝ち 躁が出ると負ける
>> 7806 相変わらず、米国が根強い人気なのはともかく、英国に憧れるのは、なぜか。南欧なら、まだ分かるが。 うちの身内がNYとロンドン、両方に住んだことがあるが、ロンドンは野球がなくて、退屈極まりない、とのことだった。 日本の旅行中に日本に住みたいと言う欧米人を何度か目にしたが、外交辞令か、それとも、日本に旅行したことがある欧米人がまだ少数なためか。 アルゼンチンも住みやすいかどうか分からないが、チリならまだしも、なんでブラジルなんだ。
日本の街中にベンチがないのは、海外旅行から帰ってくると、いつも実感するが、ホームレス対策だろう。また、日本では、公道での飲酒が違法でないこともある。米国では、バーで飲みかけのカップを持ったまま通りに出れば、すぐに逮捕されかねない、それくらい飲酒に関しては節度を求められる。 横浜の図書館内でさえもホームレスが占拠しないように、対策しているようだ。昔、米国の図書館で居眠りしてしまったことがあるが、警備員に軽く足を蹴飛ばされて起こされたのを覚えている。 先日、甲子園に行った時に、難波の街を散策したが、あちこちに外国語の標記のあるゴミ箱が設置されていた。インバウンド対策だ。屋台等でもメニューを日本語以外にも、ハングル語、中国語、英語と4か国語標記にするなど、大阪商人は、メザトく対策する。おかげで、みなみの街は外人だらけだ。店員も外国人が増えてきた。 喫煙所がないのは、日本はアメリカの街づくりを真似ているからだろう。喫煙者の肩身を狭くし追い出していくのが、アメリカ、特に、西海岸のやり方。そう言えば、英国で紙巻タバコの販売が禁止されるらしい。それと自家製タバコが英国では、多いと言うのを初めて聞いた。日本だと、昔、裁判になったこともあるような、犯罪行為。
QUORAを読んでいる限り、外人が日本の街中で不便に思うのはベンチがない、ゴミ箱がない、喫煙所がないの3点。一方便利に思うのはトイレ、コンビニ、自動販売機がある事。
ところで、QUORAの投稿で国別にどこの国に住みたいかという地図があり、興味深い。 リンク アメリカ以外ではカナダ、オーストラリア、スイスが人気。しかしアルゼンチン人がブラジルに住みたいと言うのはホンマか。 (笑)
あぶない刑事は、本物の俳優だったみたいですね。 横浜は、大都市にもかかわらず、これだけの仮装行列を行う大きな通りや歩道が確保されている立派な都市だと思います。 地方都市を中心に、現在、言われているオーバーツーリズムは、道路等の社会資本が整備されていないことに起因するわけですが、通りを拡げると昔ながらの街並みが失われるわけですから、観光客を制限するしかないのかなと思います。 また、日本の都会は、エウロパのようなピアッツァと噴水、銅像を中心とした街並みがないので、観光客がアチコチに腰掛けたり、喫茶店の前に行列を作ったり、ただでさえゴミゴミしている街並みがさらに混雑していますが、現在、渋谷等、都心では、屋上に広場を作る等して混雑緩和を図っているようです。
>> 7803
そうよ♪マンキーマニー大爆笑
横浜の仮装行列ですか?
あぶデカ♪マンキーマニー大爆笑
米国の月次の雇用統計が発表された。予想より、かなり悪かったので、利下げ観測とアルゴリズムが反応したのか 一時的に一気に先物の株価は上昇した。いずれ先物株価は落ち着くにしても、FRBの利下げ観測が強まれば、円安も少しは落ち着く、と言うのが、とりあえずの素人観測。どーなるか
確かなのは、ポランコの大谷詣では遠くになりにけり、ということだ。 それにしても、何故、大谷詣でをしたとホラを吹かないのだろうか。 それこそ、ホラダンスの真骨頂なのに。 写真だって、ネット上を探せばいくつでも見つかるので、適当に拝借してアップする手もあるんだし。 なんか犯罪心理学みたいになってきたな
29日と昨日の急激な円高は財務省の介入によるもの。山下大ちゃん似の神田財務官の『過度な変動が日本経済に大きな影響を及ぼす事は看過できない時がある』というコメントがそれを物語っている。これで円高に進むのか、焼け石に水なのか、現状維持かは不明。。。 (笑)
為替と言うのは、いろんな要素が絡み過ぎて短期間にも大きく動くので、ワケワカラナイ。現在も急にドル円が円高に動き出しているから、投機筋なのか、介入なのか。 ニューヨーク株式は急激に下げ始めている。利下げが遠のくのかな。わかりません。
ちなみに、日銀だか財務省の為替介入を行う要員は5人だそうです。
各インデックスの評価基準が異なっているのでそのまま比較する事はできないけど、傾向は出ているのだろう。 $とユーロのインデックスを見ていて気が付いたのは、それぞれプラスとマイナスの転換点となっているのは2008年前半で丁度ロシアがグルジア侵攻を始めた時期。それ以降ロシアがウクライナにチョッカイを出すに従いプラスとマイナスがそれぞれ継続されている。
この11月もしトラになり一日で?ウクライナ紛争が決着すればその点状況は変わるかも。但しその場合それ以外の様々なリスクがありそうだが。 (笑)
ドル高なのか円安なのか、調べようと思ったら、次のような指標が見つかった。これも例のラジオ番組で教えてもらったのであるが。 これを見ると、ドルの独歩高のようである。 現在の円安は、日本経済に悪影響なので、どうにかしないといけないが、長期的にはアメリカの金利政策が変更されるのを待つしかない、アベノミクスは失敗だったと言うのが小幡教授の意見でした。
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-JXY/
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-DXY/
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-EXY/
<一部抜粋> 米ドルインデックスについて 米ドルインデックスは、主要通貨バスケットに対するドルの強さを反映します。DXYは、元々、1973年に米国FRBによって、海外との二国間貿易取引に対しグローバル通貨に対する米ドル加重平均価値を提供するために開発されたものです。米ドルインデックスは、他の通貨と比較して米ドルが「強さ」(価値)を得ると上昇します。以下の6つの通貨が同インデックスを計算するのに使用されます:
ホラダンスが監督批判をしたら、急に勝ちだした。一昨日は、接戦をものにし、昨日は歴史的な大勝。 ファンだから何を言っても許されると言うのが、ホラダンスの根底にはあるようだが、もう少し上に立つ者の苦労を考えて見た方がいいんじゃないかな。三浦監督のリーダーシップと言うのは、なるべく波風を立てずに選手の独自性を尊重するやり方だと思う。そこで負けたら仕方がない、と言うものではないかな。外から来る誹謗中傷を全て引き受ける器もある。
>> 7792 昔 ポランコが応援団にいたことと関係しているんじゃないかな。
ポランコはいつもハマスタ垂直スタンドの一番上から声をからして応援しているとの事なので、応援団に同心している。一方『神宮ではバックネット裏2階席で見ている』などと見栄張を兼ねて言っているので、応援団員とは馴染めていないのだろう。 (笑)
見ました。 ポランコも、掲示板を見て躁鬱を繰り返したり、たまに試合を観てブツクサいうのではなく、私設応援団に入って応援をするなどすれば、と思う。そうすれば、応援団の中の規律や人間関係に対処することで廃人化を避けることができるかもしれないが、そう言うのを面倒だと思うかな。もっともこういう具体的なアドバイスは、誇り高いポランコには受け入れられないだろうが。
とりあえず上の書き込みに返信しておいた。 (笑)
>> 7788
ホラ吹きに一発かましたれ♪マンキー廃人大爆笑
ハンドル名を変えた~ 青の掲示版へこれで殴り込みをかけるか。 (笑)
あっ、今日試合あるのを知らなかったけど、途中経過によるとボロ負けしている。ださいエラ~もあった模様。 だからチ~ムスロ~ガンはラミちゃんのにアレにしなさいと言ったのに~ (笑)
戦時中の耐乏生活を強いられた国民と、同調圧力というストレスにさらされる現代の日本人の間に共通項がありそう。当時は軍のプロバガンダにより国民はマインドコントロールされていたが、現代はネット情報がその代役を担っている。
そのネット情報を人生の拠りどころとしているのがポランコ。その癖『ネットの基礎を知って何か得する事でもあるのか』などと天に唾するような事を言う。このあたり『馬〇が服を着てヒョコヒョコ歩いている』と言われる所以。 (笑)
調べてみたら、確かにここのところドル?ユーロ相場は比較的安定している。2年前のピーク時よりもユーロ安、ドル高だと言うだけだ。 三菱銀行の為替のページを見れば明らかで、明らかに円の独歩安だが、トルコリラだけ、僅かに出遅れているのか。
円安の原因と言われる利率の違いも、もとはと言えば、国力の違い。以前も書いたと思うが、昨年、フロリダに行ったときに、ヒスパニック系の若い家族連れがユニバーサルジャパンよりも高額の入場料のユニバーサルスタジオで大勢楽しんでいた。 20年くらい前までは、ヒスパニックと言えば、英語もろくに喋れず、社会の底辺の仕事をする移民ばかりだと蔑まれていたのが、現在ではアメリカ経済を支える活発な購入意欲を持つ消費者層であり、富裕層も大勢いる。だから、ユニバーサルスタジオもアナウンスは、英語とスペイン語両方でなされている。かたや、日本は少子高齢化が進んでいるが、それに適合した国づくりは進んでいないので、時々、為替や貿易収支が臨界点を超えるとニュースになるが、毎日、徐々に衰退している。 アベノミクスの金融緩和は間違いではないと思っているが、この時に経済の構造改革は進まず、現在のに至るまで少子化対策は単なるバラマキで効果なし。ちなみに、この時に小幡教授の講演会を聞きに行ったが、当時、准教授で、アベノミクスを批判している故、教授になれない、世渡りが下手だとよく言われる、とおっしゃっていた。 小幡教授が質問に答える形で、日本の将来を敢えて一言で言うなら、「いつか来た道」で、負けると分かっているのに、破滅に突き進んでいった太平洋戦争時と喩えに出していた。そうなのかもしれないと、最近、思う。
EUR/$はほぼ一定で推移しているし、どう見ても単なる円安だと思う。£が再び200円に届きそうになるとは思わなかったし、ここ一か月間はトルコリラに対しても円は弱含み。景気対策としてはインバウンド需要に頼るしかなさそう。 (笑)
今日は 渡会に呪いがかかってますね。
為替介入は、現時点でないと数週間前から言い切る小幡教授。理由は、効果がなく、逆にファンドに手玉に取られるのがオチだからと言うことでした。 その通りになっています。 ホラダンス氏も、さすがに海外旅行のホラすら吹けない円安進行中。
https://toyokeizai.net/articles/-/750636
【以下抜粋】 この円安、いかにも「底なし」の感がある。せっかく今年は「5%台前半の賃上げ」が実現したのに、円安を主因とする物価上昇が止まらず、ここへきて原油価格の再上昇も気になるところだ。またまた実質賃金が上がらない、となったらどうしたらいいものか。
前回の「サラリーマンよ、昭和の一社懸命はもうやめよう」(4月13日配信) でも指摘した通り、春闘の賃上げ効果は今のところほとんど景気浮揚に結びついていない。これは純粋なタイムラグのせいもあって、3月の春闘妥結が実際の賃金に反映されるのは、だいたい6月分の給与明細からである。
4月と5月分の「差額」も上乗せされるので、サラリーマンとしては、「おっ、増えた!」と実感するチャンスとなるかもしれない。6月上旬には「1人4万円」の定額減税も重なるので、その頃には景況感が改善し始める可能性がある。
心配なのは、せっかくの賃上げ効果がさらなる物価上昇でかき消されてしまうことである。その意味で、今の円安進行はまことに「嫌な感じ」である。何より円安を止める手立てが見当たらない。
足元の状況は、円安というよ
>> 7780
ホラ吹きもいたようだな。但しアレはウイング席だから見なかったな♪マンキー廃人大爆笑
ホラダンスと一緒の試合だったのでしょうか。それらしき老人はいましたか?
>> 7817
私の知人の身内でサッカーを大好きだが、身体障碍者になったのち自宅に引き籠るようになり、朝鮮や中国とサッカーの試合になると、大声で罵倒して家族が困惑している人がいる。こちらも自浄作用が働かないようだ。
>> 7818
昔のことはよく分からないが、人種的な鎖国主義が明らかになったのは、ウェストファリア条約以降ではないであろうか。ちょうどその頃、日本も鎖国政策を始めた。それまでは、中国大陸や朝鮮半島から、先進的な文化を積極的に吸収していたであろうし、現在のロシアの地域も含め、いろんな人が入ってきたと思う。その頃は、一度来たら、帰るのが大変だったと言うのもあると思う。ペリーが開国を求めて日本に来た時の水兵も、その後、日本に住み着いた人もいるんじゃないかな、良く分からんが。
それとも、それらは、開国と同時に、横浜に大挙して外国人が来て、クリケットだけではなく、左側通行の道路を整備したり、上下水道、街灯、公衆電話、新聞といろんなものを持ってきたのと同じ程度で、一般市民レベルでは、xenophobiaが浸透していたのであろうか。よく分からん。
ところで、上皇も在位されていたときに、朝鮮半島とゆかりがあることをお示しになったことはあるが、アジアの王室、皇室は、エウロパと違い、あまり姻戚関係を結ばない。昔、ハワイ王国が明治時代に日本の皇室に王女を嫁がせようとしたことがあったそうだが、それも米国と事をかまえたくない日本政府の意向で実現しなかった。
アジアはエウロパと異なり、各国の独立性と言うか、鎖国性が高いのは、海洋国家が多いからであろうか。
いずれにしろ、人種的な鎖国主義は、これから、なし崩しになると思う。自然に、いわゆる保守層が言う純粋な日本人がいなくなると言う理由で。
日本列島が大陸から分離して以来の有史以前から続いていた人種的な鎖国主義を捨て、開国に転じる必要があるという訳ね。でもそんな開明的な事、裏金問題で揺れる自民党には無理っぽいけど。





(笑)
お、キェルケゴール、ニーチェの定義ね。まあそんなかんじ。常に独りぼっちで、ネットと野球観戦しかやる事がないというのも症状悪化の要因になっている。自己浄化作用が働き何らかのアクションを起こすのが普通だが、そういうのは一切なし。





(笑)
>> 7814
ザマーミロと言っているのは、ルサンチマンの表れ。普段、虐げられたり、無視されていることの裏返しだと思う。
こういう時こそ、教会に行って神様のお導きでも受けられればよいのだが
日本人の英語能力の低さは、島国だったこともあるが、それ以上に、明治時代に外国の学問を輸入するときに、寺子屋等で培った基礎学力が高く、多くの外来語を日本語に訳して身につけてしまったことが大きいと思う。それが証拠に、中国や韓国では、学術用語は、日本語や英語で輸入した時の言葉をそのまま使っていることが多いと聞いたことがある。
それはともかく、自民党は、バイデン氏の言うxenophobiaの保守層を上手くだましだまししながら移民開国のタイミングをうかがっている。日本人が国力を維持するのに十分な数だけ生まれてこないんだから仕方がないと言うわけで、どこかのタイミングで、一気に開国が進まざるを得ないと思う。
都市国家になると少子化が進み、異民族に侵入されて、人種が入れ替わると言うのは、古代バビロニアのころからの宿命。
universe25とか言うネズミの実験になぞらえて指摘する人もいる。さすがにネズミと人間では違うと思うが。
それを言うならポランコが調子に乗るといつもダメだな。ザマーミロが口癖にも関わらず、自身の事を人柄が良いと自慢するとは。お里が知れるね~





(笑)
旅行者の評判が移住先としての評価に結びつくよう国としてもっと努力すべき。例えばリタイヤメントビザ制度の導入、就労ビザや外国人の起業に関する規制緩和など。とは言うものの市役所へ行けば申請用紙は全て日本語なのは勿論、各種WEB申請も同様の状況なのをはじめとして、日本人の英語力の平均的な低さなど外国人が日本に住むのはやはりたいへん。





(笑)
>> 7810
明日は負けか。簡単に予想ができてしまう。
>> 7809
横浜スタジアムの場所も、かつてはクリケット場だったらしい。明治の日本人にもあまりに退屈だったのだろう、さっさと野球場にしてしまった。横浜には、テニスも伝わったが、その場所は、そのままコートとして残っているらしい。
欧米人の話は、円安になる前。最近は、聞いていない。みんな旅をして感じるのは、強盗とかに襲われるかもしれないと言う緊張感から解放されるのと、人々がおとなしいということみたいだ。外人がいると周りの日本人は、ちょっと距離を取るから、快適なのかもしれない。以前も書いたが、アメリカ人もスペイン人も、小学生が一人で通学しているのを見てびっくりするらしい。アメリカでは13歳未満の子供を一人で街で歩かせると、保護され、親はペナルティを受ける。日本社会の閉塞感とか、そういうものは、旅行だけでは把握し切れないのだろう。
少なくとも東京では、最近、レストランで全面禁煙が増えているんじゃないかな。隣の席から煙草の煙が来るようなことがなくなってきた。レストランを禁煙にすると、家族連れが増えるらしく、経営上、元には戻れないだろう。
ググってみたら、次の記載が見つかった。確かに、タバコの吸える店は、入り口にその旨が書いてある。
******************
健康増進法の改正では、2020年の4月1日以前に開業していて、資本金が5000万円以下で、客席の面積が約30坪以下の店舗であるという条件を満たし、なおかつ「全面喫煙可」と「20歳未満立入禁止」という文言を明記した標識などを掲示しておくことで、屋内での喫煙が可能になります。
それでポラちゃんにはいつも鬱でいてもらわないと。
ところで昨日青掲示版で酷評されていた達川の広島贔屓の解説は、広島の放送局が意図的にやらせていると思っていた。しかし今日の安部の客観性のある解説を聞く限りそうではなさそう。単に達川が地でやっていたのか。





(笑)
え~っ、クリケットがあるやん。ポランコのような時間潰しが必要な輩にクリケットは最適、一試合に丸一日もしくはそれ以上かかるので。
それかもしくは円安効果からだろう。日本は多様性と寛容性の無さという点から、外国人が社会に溶け込みにくい国の中でトップクラスなので。
英国が2009年生まれ以降への「タバコ販売禁止」へ法案可決だって。紙巻タバコの禁止が自家製タバコの事だったら、事実上国内禁煙を目指している事に。日本のほとんど分煙なしのレストランでの喫煙可はなんとかして欲しい。





(笑)
相変わらず 鬱が出ると翌日 ベイスターズは勝ち 躁が出ると負ける
>> 7806
相変わらず、米国が根強い人気なのはともかく、英国に憧れるのは、なぜか。南欧なら、まだ分かるが。
うちの身内がNYとロンドン、両方に住んだことがあるが、ロンドンは野球がなくて、退屈極まりない、とのことだった。
日本の旅行中に日本に住みたいと言う欧米人を何度か目にしたが、外交辞令か、それとも、日本に旅行したことがある欧米人がまだ少数なためか。
アルゼンチンも住みやすいかどうか分からないが、チリならまだしも、なんでブラジルなんだ。
日本の街中にベンチがないのは、海外旅行から帰ってくると、いつも実感するが、ホームレス対策だろう。また、日本では、公道での飲酒が違法でないこともある。米国では、バーで飲みかけのカップを持ったまま通りに出れば、すぐに逮捕されかねない、それくらい飲酒に関しては節度を求められる。
横浜の図書館内でさえもホームレスが占拠しないように、対策しているようだ。昔、米国の図書館で居眠りしてしまったことがあるが、警備員に軽く足を蹴飛ばされて起こされたのを覚えている。
先日、甲子園に行った時に、難波の街を散策したが、あちこちに外国語の標記のあるゴミ箱が設置されていた。インバウンド対策だ。屋台等でもメニューを日本語以外にも、ハングル語、中国語、英語と4か国語標記にするなど、大阪商人は、メザトく対策する。おかげで、みなみの街は外人だらけだ。店員も外国人が増えてきた。
喫煙所がないのは、日本はアメリカの街づくりを真似ているからだろう。喫煙者の肩身を狭くし追い出していくのが、アメリカ、特に、西海岸のやり方。そう言えば、英国で紙巻タバコの販売が禁止されるらしい。それと自家製タバコが英国では、多いと言うのを初めて聞いた。日本だと、昔、裁判になったこともあるような、犯罪行為。
QUORAを読んでいる限り、外人が日本の街中で不便に思うのはベンチがない、ゴミ箱がない、喫煙所がないの3点。一方便利に思うのはトイレ、コンビニ、自動販売機がある事。
ところで、QUORAの投稿で国別にどこの国に住みたいかという地図があり、興味深い。





リンク
アメリカ以外ではカナダ、オーストラリア、スイスが人気。しかしアルゼンチン人がブラジルに住みたいと言うのはホンマか。
(笑)
あぶない刑事は、本物の俳優だったみたいですね。
横浜は、大都市にもかかわらず、これだけの仮装行列を行う大きな通りや歩道が確保されている立派な都市だと思います。
地方都市を中心に、現在、言われているオーバーツーリズムは、道路等の社会資本が整備されていないことに起因するわけですが、通りを拡げると昔ながらの街並みが失われるわけですから、観光客を制限するしかないのかなと思います。
また、日本の都会は、エウロパのようなピアッツァと噴水、銅像を中心とした街並みがないので、観光客がアチコチに腰掛けたり、喫茶店の前に行列を作ったり、ただでさえゴミゴミしている街並みがさらに混雑していますが、現在、渋谷等、都心では、屋上に広場を作る等して混雑緩和を図っているようです。
>> 7803
そうよ♪マンキーマニー大爆笑

横浜の仮装行列ですか?
あぶデカ♪マンキーマニー大爆笑

米国の月次の雇用統計が発表された。予想より、かなり悪かったので、利下げ観測とアルゴリズムが反応したのか
一時的に一気に先物の株価は上昇した。いずれ先物株価は落ち着くにしても、FRBの利下げ観測が強まれば、円安も少しは落ち着く、と言うのが、とりあえずの素人観測。どーなるか
確かなのは、ポランコの大谷詣では遠くになりにけり、ということだ。
それにしても、何故、大谷詣でをしたとホラを吹かないのだろうか。
それこそ、ホラダンスの真骨頂なのに。
写真だって、ネット上を探せばいくつでも見つかるので、適当に拝借してアップする手もあるんだし。
なんか犯罪心理学みたいになってきたな
29日と昨日の急激な円高は財務省の介入によるもの。山下大ちゃん似の神田財務官の『過度な変動が日本経済に大きな影響を及ぼす事は看過できない時がある』というコメントがそれを物語っている。これで円高に進むのか、焼け石に水なのか、現状維持かは不明。。。





(笑)
為替と言うのは、いろんな要素が絡み過ぎて短期間にも大きく動くので、ワケワカラナイ。現在も急にドル円が円高に動き出しているから、投機筋なのか、介入なのか。
ニューヨーク株式は急激に下げ始めている。利下げが遠のくのかな。わかりません。
ちなみに、日銀だか財務省の為替介入を行う要員は5人だそうです。
各インデックスの評価基準が異なっているのでそのまま比較する事はできないけど、傾向は出ているのだろう。
$とユーロのインデックスを見ていて気が付いたのは、それぞれプラスとマイナスの転換点となっているのは2008年前半で丁度ロシアがグルジア侵攻を始めた時期。それ以降ロシアがウクライナにチョッカイを出すに従いプラスとマイナスがそれぞれ継続されている。
この11月もしトラになり一日で?ウクライナ紛争が決着すればその点状況は変わるかも。但しその場合それ以外の様々なリスクがありそうだが。





(笑)
ドル高なのか円安なのか、調べようと思ったら、次のような指標が見つかった。これも例のラジオ番組で教えてもらったのであるが。
これを見ると、ドルの独歩高のようである。
現在の円安は、日本経済に悪影響なので、どうにかしないといけないが、長期的にはアメリカの金利政策が変更されるのを待つしかない、アベノミクスは失敗だったと言うのが小幡教授の意見でした。
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-JXY/
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-DXY/
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-EXY/
<一部抜粋>
米ドルインデックスについて
米ドルインデックスは、主要通貨バスケットに対するドルの強さを反映します。DXYは、元々、1973年に米国FRBによって、海外との二国間貿易取引に対しグローバル通貨に対する米ドル加重平均価値を提供するために開発されたものです。米ドルインデックスは、他の通貨と比較して米ドルが「強さ」(価値)を得ると上昇します。以下の6つの通貨が同インデックスを計算するのに使用されます:
ホラダンスが監督批判をしたら、急に勝ちだした。一昨日は、接戦をものにし、昨日は歴史的な大勝。
ファンだから何を言っても許されると言うのが、ホラダンスの根底にはあるようだが、もう少し上に立つ者の苦労を考えて見た方がいいんじゃないかな。三浦監督のリーダーシップと言うのは、なるべく波風を立てずに選手の独自性を尊重するやり方だと思う。そこで負けたら仕方がない、と言うものではないかな。外から来る誹謗中傷を全て引き受ける器もある。
>> 7792
昔 ポランコが応援団にいたことと関係しているんじゃないかな。
ポランコはいつもハマスタ垂直スタンドの一番上から声をからして応援しているとの事なので、応援団に同心している。一方『神宮ではバックネット裏2階席で見ている』などと見栄張を兼ねて言っているので、応援団員とは馴染めていないのだろう。





(笑)
見ました。
ポランコも、掲示板を見て躁鬱を繰り返したり、たまに試合を観てブツクサいうのではなく、私設応援団に入って応援をするなどすれば、と思う。そうすれば、応援団の中の規律や人間関係に対処することで廃人化を避けることができるかもしれないが、そう言うのを面倒だと思うかな。もっともこういう具体的なアドバイスは、誇り高いポランコには受け入れられないだろうが。
とりあえず上の書き込みに返信しておいた。





(笑)
>> 7788
ホラ吹きに一発かましたれ♪マンキー廃人大爆笑
ハンドル名を変えた~ 青の掲示版へこれで殴り込みをかけるか。





(笑)
あっ、今日試合あるのを知らなかったけど、途中経過によるとボロ負けしている。ださいエラ~もあった模様。





だからチ~ムスロ~ガンはラミちゃんのにアレにしなさいと言ったのに~
(笑)
戦時中の耐乏生活を強いられた国民と、同調圧力というストレスにさらされる現代の日本人の間に共通項がありそう。当時は軍のプロバガンダにより国民はマインドコントロールされていたが、現代はネット情報がその代役を担っている。
そのネット情報を人生の拠りどころとしているのがポランコ。その癖『ネットの基礎を知って何か得する事でもあるのか』などと天に唾するような事を言う。このあたり『馬〇が服を着てヒョコヒョコ歩いている』と言われる所以。





(笑)
調べてみたら、確かにここのところドル?ユーロ相場は比較的安定している。2年前のピーク時よりもユーロ安、ドル高だと言うだけだ。
三菱銀行の為替のページを見れば明らかで、明らかに円の独歩安だが、トルコリラだけ、僅かに出遅れているのか。
円安の原因と言われる利率の違いも、もとはと言えば、国力の違い。以前も書いたと思うが、昨年、フロリダに行ったときに、ヒスパニック系の若い家族連れがユニバーサルジャパンよりも高額の入場料のユニバーサルスタジオで大勢楽しんでいた。
20年くらい前までは、ヒスパニックと言えば、英語もろくに喋れず、社会の底辺の仕事をする移民ばかりだと蔑まれていたのが、現在ではアメリカ経済を支える活発な購入意欲を持つ消費者層であり、富裕層も大勢いる。だから、ユニバーサルスタジオもアナウンスは、英語とスペイン語両方でなされている。かたや、日本は少子高齢化が進んでいるが、それに適合した国づくりは進んでいないので、時々、為替や貿易収支が臨界点を超えるとニュースになるが、毎日、徐々に衰退している。
アベノミクスの金融緩和は間違いではないと思っているが、この時に経済の構造改革は進まず、現在のに至るまで少子化対策は単なるバラマキで効果なし。ちなみに、この時に小幡教授の講演会を聞きに行ったが、当時、准教授で、アベノミクスを批判している故、教授になれない、世渡りが下手だとよく言われる、とおっしゃっていた。
小幡教授が質問に答える形で、日本の将来を敢えて一言で言うなら、「いつか来た道」で、負けると分かっているのに、破滅に突き進んでいった太平洋戦争時と喩えに出していた。そうなのかもしれないと、最近、思う。
EUR/$はほぼ一定で推移しているし、どう見ても単なる円安だと思う。£が再び200円に届きそうになるとは思わなかったし、ここ一か月間はトルコリラに対しても円は弱含み。景気対策としてはインバウンド需要に頼るしかなさそう。





(笑)
今日は 渡会に呪いがかかってますね。
為替介入は、現時点でないと数週間前から言い切る小幡教授。理由は、効果がなく、逆にファンドに手玉に取られるのがオチだからと言うことでした。
その通りになっています。
ホラダンス氏も、さすがに海外旅行のホラすら吹けない円安進行中。
https://toyokeizai.net/articles/-/750636
【以下抜粋】
この円安、いかにも「底なし」の感がある。せっかく今年は「5%台前半の賃上げ」が実現したのに、円安を主因とする物価上昇が止まらず、ここへきて原油価格の再上昇も気になるところだ。またまた実質賃金が上がらない、となったらどうしたらいいものか。
前回の「サラリーマンよ、昭和の一社懸命はもうやめよう」(4月13日配信) でも指摘した通り、春闘の賃上げ効果は今のところほとんど景気浮揚に結びついていない。これは純粋なタイムラグのせいもあって、3月の春闘妥結が実際の賃金に反映されるのは、だいたい6月分の給与明細からである。
4月と5月分の「差額」も上乗せされるので、サラリーマンとしては、「おっ、増えた!」と実感するチャンスとなるかもしれない。6月上旬には「1人4万円」の定額減税も重なるので、その頃には景況感が改善し始める可能性がある。
心配なのは、せっかくの賃上げ効果がさらなる物価上昇でかき消されてしまうことである。その意味で、今の円安進行はまことに「嫌な感じ」である。何より円安を止める手立てが見当たらない。
足元の状況は、円安というよ
>> 7780
ホラ吹きもいたようだな。但しアレはウイング席だから見なかったな♪マンキー廃人大爆笑
ホラダンスと一緒の試合だったのでしょうか。それらしき老人はいましたか?