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何度か話題に上った上で「MH3Gで一時代を築いたから」と却下されていた気もしますが、改めて提案させていただきます。
剛断剣タルタロスですが、限られた作品にしか出てない現行のタイトルを見直し、
基本形でありMHP2G以前にもあった「ゴーレムブレイド」に変更しては駄目でしょうか?
いくらMH3Gで非常に有名だったと言っても今ではもうかなり前の作品だし、
それ以外の作品ではタルタロスと言う名前まで強化できる作品も含めてそこまで大したことは無い以上、
今もなおタルタロスを特別扱いするのはさすがに時代に即しておらず新規の方の混乱を招くと思います。
それにMH3Gで大剣の双璧を為していたネロ=アングイッシュやハンマーのグロギガ、弓のパチンコなども同作の最終強化段階名では記事は立っていないわけですし。
私個人としてはどちらでも良い
(興味が無いと言う意味ではなく、議論の結果であれば否は無いというニュアンスです)
と考えておりますが、以前にも提案されたということは、殊更タルタロスの記事改名が却下されたことに納得いかなかったとお見受けします。
大剣の記事に限っても最終強化、あるいは強化途中の銘を冠した記事が複数有り、
大剣以外ではレイジングテンペストも同時期の活躍だったかと思います。
記事改名すべきと考えおられるのはタルタロスに限ったものでしょうか?
また、記事の内容は剛剣ターロスに派生できるようになった頃からしかまとめられておりませんので、
「2G以前にもあった銘」としてゴーレムブレイドに改名するのであればその当時の評価等にも追記が欲しくなりますね。
提案者です。
そうですね、レイジングテンペストもできれば「ブラックテンペスト」にした方がいいかなとは思っています。
私自身がMHGやMHPを当時遊んではいないので詳しくは分かりませんが、
レイテンの記事を見る限りMHP以前はブラックテンペストが無属性最強格のようだったので、
MH3Gだけでなく最初期の過去作も平等に扱うならなおのことブラックテンペストの方が相応しいと感じています。
探せば他にも改名した方が良さそうな記事もあるかもしれません。
限られた作品にしか出ない銘は記事名にすべきでない、という意見に賛成です。
モンハンは作品によって最終強化名や派生ツリーが大幅に変わったりするので、記事作成時は問題ないと思われていた記事名も、時間が経つと伝わりづらい、ということがよくあります。
例えばリオレイア狩猟笛の記事は当初はルナーリコーダーしかなく、同記事に通常種・亜種の武器も併記されていましたが、希少種武器が登場しないMHWorldの発売以降、通常種のヴァルキリコーダーが分離された経緯があります。
タルタロスの記事も、ゴーレムブレイドに変更した方がより柔軟な編集ができるようになると思います。
ルナーリコーダーのようにゴーレムブレイドを別記事として立ち上げる方法もありますが、亜種・希少種の武器というわけでもない以上、記事を分ける必要は無いかなと。
【2024.2.2修正】
武器名が一部間違っていたので修正。提案の内容に変更はありません。
提案者ですが、タルタロスやレイテンに限らず一部作品のみ登場の銘で出来ている武器記事は、
一度見直して修正・必要であれば追記や分割等していこうと思います。
一応、この件は以前は否決された提案ではあるので1週間ほど様子を見て、
それから特に何もなければ順次修正・追記をしていこうと思います。
恐らく記事数はそれなりに多いと思うので、混乱を避けるためにも時間をかけてゆっくり変更していくつもりです。
1週間経ちましたので、手始めにタルタロスを削除しゴーレムブレイドの記事を新たに作りました。
リンク修正も順次進めていきます。
リンクは管理人に頼んで一斉置換してもらえば良かったのでは
武器/大剣の記事のMHWorldの項目にて
「キックからの派生は横殴りのまま」「横殴りから強溜め斬りへの派生は削除」といった内容が書かれていますが、
「キックからの派生はタックルに変更」「横殴りから強溜め斬りへの派生は続投」の方が正しいですよね?
ベータ版だとそうなっていたとか、アプデで派生が変わったとか、無いですよね…?
アイスボーン以前のことが全く分からないので、正しい事を知っている方がいればご教授願います…。
1週間経って特に意見は何もないようですが、当該記事の内容が間違っているのは変わらないので訂正したいと思います。
何か不適切な記述がありましたら修正願います。
現状、アクションカテゴリの記事一覧の中に「かけごえ」「手を振る」のようなシステム/アクション(現在でいうジェスチャー)へのリンクが複数貼られていますが、これらを削除してもよろしいでしょうか?
>> 7084でも主張されている「カテゴリページには正式な項目名のリンク先を記載すべき」という方針に違反しますし、
そもそもシステムカテゴリの記事へのリンクをアクションカテゴリに置くべきではないというのが理由です。
1週間ほど待ち反対意見が無いようであれば削除したいと思います。
ご意見等ある方は返信の方よろしくお願い致します。
特に反対意見は無いようですので、作業を開始します
飛竜刀【ベリル】の余談部分で、余談と言えどMHXX時点でベリル・エメラルド/コランダム・サファイア・アルミナと鉱物関係が明白な中でアレクスだけ人(神)名を直接の由来とするのは違和感が有るんですが。
順番としてはアレキサンドライトを先に挙げてから、更なる余談として石の名前の由来や神・大王に触れる形が良いのでは。
私もそちらの方が自然だと思いますので、書き換えてしまってもいいと思います。
7145です。鉱石に関する情報の修正(鉱石ベリルと元素ベリリウムを混同しているフシがあるとか)も含めて、少し余談全体の文章を練って手直しを考えてます。
7145です。編集を行いました。
防具の混沌のパオとクンチュウアームですが、既に他の部位が登場して久しいため、
混乱を避けるべく、記事をそれぞれ「混沌シリーズ」「クンチュウシリーズ」に変更したいと考えていますが良いでしょうか?
私はそれで良いと思います。
「ラスボスの前座」の記事だけどラスボスの前座ってラスボスの一つ前のことじゃなくてストーリー上注目されてる奴が前座じゃないの?
MHWならマグダラオスが前座
某RPGでいうなら、ムドー(前座)→デスタムーア(ラスボス)みたいな
そもそも「ラスボスの前座」なる記事が出来たのは、MHW:Iのアン・イシュワルダ戦とMHRiseの淵源ナルハタ戦という、前座+ラスボスの連続戦闘が2作続けて登場したことがきっかけだと思われます。
この2作では前座からラスボスへの流れがほぼシームレスに繋がっているので、「ラスボスの直前に戦う相手=ラスボスの前座」という定義が明確に成り立ちます。
ですが他の作品ではそうとは言えず、前座とは言い難いただのキークエストくらいの立ち位置でしかないものもあります。
記事内での「ラスボスの前座」の説得力が弱い現状では、疑問が多く出るのもやむを得ないでしょう。
提案していただいたように「ストーリー上の繋がりが強いモンスター」に焦点をシフトするなど、何かしらの改変が必要だと思います。
わざわざ「ラスボスの」に限定したのも謎だな
単に「前座」って記事名にした方が範囲広がって内容充実しそうなもんだが
モンスター総選挙についてですが,21位以下のモンスターの取り扱いの公平性や記述の一貫性を考えると,
イベント・メディア展開/モンスター総選挙(20周年)
という個別記事を作成した方が,良いと思ったのですがいかがでしょうか.
(ランキングの切り分けのみですが,砂場に作成してみました.)
12日の発表以降,モンスターによって総選挙について記述しているのかまちまちになってしまうと予想されます.
個別記事にも記述すべきなのは1-20位,227-229位ぐらいで,残りのモンスターはまとめ記事に
「〇〇種の中で1位(最下位)だった」「二つ名の中で1位(最下位)だった」
「原種よりも亜種の方が人気があったことが判明した」
「この順位帯は〇〇なモンスターが多い」「〇〇種は残念ながらコアなファンにしか人気がないようだ…」
「全員が〇〇位以下だった〇〇種は泣いていい」など
他モンスター・種族の比較・繋がり・ネタが見やすいと思うのですが,どうでしょうか.
また,まとめ記事ではそのモンスターの好き嫌いなしに客観的な判断がより可能になると思います.
加えて,少しだけコメントしたい場合に,個別記事で毎度この総選挙についての前置きを記述する手間を省くことができ,
軽いネタが書きやすくなると思います.
もちろん,まとめ記事でも表以外に記述されないモンスターが出てくることは十分に予想され,
まとめ記事を作成する意味があるのか,個別記事との棲み分けをどうするかなど,
あるいは,まとめ記事を作成するしないにしても,
どの順位や基準を用いて個別記事でどこまで言及すべきかについては12日の前に議論しておく内容だと考えております.
ご意見のほどよろしくお願いいたします.
7156です.
はじめの「という個別記事を作成した方が」は
「というまとめ記事を作成した方が」の意味です.
分かりにくくなっており,申し訳ありません.
(それ以下の「個別記事」はモンスターの個別記事をさします.)
専用ページを作る事には異論はないですね
ぶっちゃけ100~200位ぐらいのモンスターはあまり書く事もなさそうな気がしますし
ありがとうございます.
もう少し比較・ネタなどの焦点を絞って整理いたしました.
縄張り争いの操竜待機についてですが、両方操竜待機になり得る組み合わせだと先に縄張り争い特有の威嚇を行って仕掛けた側が相手から操竜を取る仕様なのでランダムはちょっと言い方が違う気がします。
ちなみに仕掛けだと縄張り争いのテロップで名前が上に来ます。
ただし仕掛けた側がハンター未発見かつ威嚇を受けた側ハンターを発見してる場合はテロップの上下は逆になりますが仕掛けた側が優勢になります。
仕掛けだと❌
仕掛けた側だと縄張り争いのテロップで名前が上に来ます
ここ、基本的にはPCからの閲覧推奨なのかな
適度な改行挟んでねというのはトップにも書いてあるし勿論理解してるんだけど、スマホから見ると1〜2文字だけの行とか出来てる所あるからそこは繋げてたんだ
でもページによっては速攻で差し戻しとかされて、ああやっぱり利用端末や設定文字サイズによっては見づらいのかなと…
冒頭の疑問も含めてご意見お伺いしたい、どっか利用規約とか読み損ねてたらごめん
編集ルールにPC環境を推奨の旨と目安は90字程度であるとの文言が掲載されています。
まぁ時々スマホから改行なさる方のご意見も聞くのでどこまで浸透してるかは分かりませんが…。
7163の者です。ああやっぱり見落としてた…すみませんでした…
これからは編集ルールに沿って改行調整するようにします!
外部から失礼します。紅龍ミラボレアスの記載が抜本的に変更になる可能性があると思い提言します。
昨日から開催されております「第2回モンスター総選挙 BGM編」ですが、「心火の紅炎」に対応するモンスターに「紅龍 ミラボレアス」とハッキリ記載されていました。またここに載っていたイラストは、モンスター総選挙での77位の「紅龍 ミラボレアス」のイラストと全く同じでした。
個人的な見解となりますが、4GのG級も含めて全て同一の「紅龍 ミラボレアス」と公式は見なしている可能性があると思われます。
「ミラボレアス【紅龍】」の記事と「ミララース」の記事の統合も視野に入れて議論してみてはいかがでしょうか。
あのランキング曲数稼ぐために通常種と亜種で別にしてたり、逆に亜種では流れてない曲も通常種とまとめてたりで意外と適当なのでそれだけを持って記事の統合までいくのは流石にどうかと…
ミララースはゲーム的には特殊個体同然の待遇、しかし公式からの扱いは通常個体と同一、という非常に曖昧なポジションにいる異質な存在になっていますが、
正直、公式が今後ミララース自体のことについて深掘りしない限りは現状維持が妥当なところかと思われます。
「特殊個体ですorではないです」とはっきり言ってくれればそれが一番なんですけどね…。
Wiki的にも記事内容が薄いわけではなく、個別記事として十分成り立つレベルのネタが詰まっていますので、記事統合を急ぐほどではないと思います。
イベント・メディア展開/モンスター総選挙(20周年)の記事が行数オーバーとなりましたので、
行数の多かった「モンスター間の比較・ネタ等」の項を子記事としincludeで対処を行いました。
長い間放って置きっぱなしになっていましたが、
>> 7121で提案のあった「武器/ガンランス/MHR(:S)」を「武器/ガンランス/作品3」に変更し、
入れ子構造となっていたincludeの配置修正を行いました。
クエスト/ミッション(MHNow)の記事ですが、括弧は半角に直した方がいいのでしょうか
直すべきと結論が出れば記事名変更を行おうと思いますが
そもそも「ミッション」というシステム自体、MHNowにしか無い訳ですし(MHNow)丸ごと取っちゃっていいんじゃ無いでしょうか?
名前を変えて、>> 7174のようにincludeでまとめてもいいんじゃないですかね。
nowだけのシステムなら確かにそちらの方が合理的ですよね…
大剣の流斬り連携について「るぎり」とルビが振ってありますが、公式に読み方が出ているんでしょうか。
資料集は持っていないのでそのあたりに書いてあったら申し訳ないのですが、確定していないならそのように記述した方が良いのではと思います。
サンブレイク公式ガイドブックには振り仮名は書かれていなかったので、少なくともソースはそこではないですね。
少し調べたところ、どうやら動画サイト発祥の読み方である可能性があるみたいですが…。
公式に質問した方がいまして、「るぎり」で合ってるとのことです。
https://twitter.com/TAKE_GSDF/status/1663150386063245313
編集時期からみても、これがソースの可能性が高そうです。
ただ、「るぎり」読みが絶対とは言いにくいですね……
ガイドブックの確認とソース提示ありがとうございます。
問い合わせメールが転載不可であるもののある程度の信頼性はあるといったところでしょうか。
振り仮名はそのままにして、
「るぎり読みが主流だが個人の問い合わせによる情報である」
「公式媒体では読み方が出ておらず別の読み方の可能性もある」
といった形で追記しようと考えていますがいかがでしょうか。
間が空いてしまいましたが武器/大剣/作品2の流斬り連携部分の末尾に上のように追記しました。
編集は初めてなので不備がありましたら修正お願い致します。
シリーズ/モンスターハンターNowの行数が1300行に達し、行数オーバー(1601行)対策のため「装備」項を独立化いたしました。
ネタ武器の記事、いくらなんでもカラフル過ぎるし、
ネタにされているものを片っ端から全部取り上げすぎじゃないですか?
色文字の使用をもう少し控えめにして、記事内に例で取り上げる数ももっと減らしていいと思います。
今のままだとさすがに読んでて目が疲れます…。
とはいえ個人差がある問題かもしれないので、一応ここで提案させていただきます。
個人的にはやたらと注釈が付いてるのも気になりますね…
元の武器銘に無理矢理合わせようとして、聞いたこともない単語を使ってわざわざ注釈を入れて…の繰り返しで読んでてテンポが悪いですし、
注釈を開くたびに冷静な解説が挟まるせいでネタ記事としての面白さも半減しているような気がします。
内容を絞るなり表現を分かりやすくするなりした方がいいと思います。
ライゼクス、ミツネ、ガロア、イシュワルダのあたりは確かに特徴的ですがネタ武器として挙げる程かなとは思いますね(赤龍武器は割と面白かったですが)
なんか大喜利したすぎて無理やり挙げてないか?という気が
上の具体例達も遊びすぎてて分かりにくいので、遊びを抑えて特徴を記述し普通に武器名をいくつか載せたほうがいいかもしれないですね
最近アクションの項目に「オーバーヒート斬り」という戦法についてのページが作られたんですが、これアクションではなくモンハン用語では?
私も同じことを思ってました。
今のアクションカテゴリには「オーバーヒート斬り」の他にも「水平撃ち」「餅つき」のような戦法・テクニック系の記事が含まれていますが、
モンハン用語の方にも「逆ガード」「睡眠ぶっ飛ばし」「砲撃回避」のような似た系統の記事が並んでいる状態です。
恐らくこれといった基準がないために、カテゴリの分類にブレが生じているのだと思われます。
こうした戦法・テクニック系の記事のカテゴリ分けをする際の、目安のようなものを決めるべきではないでしょうか?
私の意見としては、アクションカテゴリに置くのはプレイヤーが行える単体の動作(「砲撃」「ガード」など)になるべく絞り、それらを複合・応用した戦法やテクニックに関してはモンハン用語に置くべきだと思いますが…。
他の人の意見もあれば聞きたいですが、私はだいたいその基準(単独動作と操作コンボで分ける)で良いと思います。
あとは、例えば説明書や訓練場の操作ガイドなどで単体の名前がつけられている動作は、複数の操作を経由しても単独の「アクション」として扱っても良いかなという感じではないでしょうか(坂ジャンプからの空中技で固有名があるものなど)。
確かに過去にも片手剣の『バッ旋』で同じような議論があったなぁ
モンハン用語のほうがいいんじゃないかって話だったけど結局アクションでってことになってたはず
オーバーヒート斬りに関しては記事自体でも「戦法」って言ってるし、流石にこれをアクション扱いするのは不自然な気はする
以下のページ名の変更を提案します。
ただ、下記の通り懸念事項もあり、最終的なページ名について議論できればと思います。
1週間ほど様子を見る予定です。
【理由】
・現ページ名は公式でミラボレアスの情報が秘匿されていた時代のものであり、ユーザー側が便宜的に仮称する必要があった。
現在は情報解禁に伴い公式の呼び分けが存在し、「紅龍ミラボレアス」「祖龍ミラボレアス」のように別名を冒頭に添えて紹介することが一般的になっている。
・「ミララース」は作中で登場しない言葉である(「ミラバルカン」「ミラルーツ」が防具の名称であるのに対し、紅龍特殊個体の防具の名称はあくまで「ラース」)。
また、他の3体とページの命名則が大きく異なり、各種ページでは[[ミラボレアス【紅龍】特殊個体>モンスター/ミララース]]のような形でリンクが作成されていることを踏まえると、命名則を揃えた方が都合が良い。
【懸念】
・公式では黒龍も「黒龍ミラボレアス」と別名付きで呼称されていますが、こちらのページ名は変更なしでも大丈夫でしょうか?
ここに差異がある場合、公式の呼び分けがページ名変更の理由たりえるかに疑問が残るかもしれません。
・公式の呼び分けは正確には「黒龍 ミラボレアス」のように空白を挟んでいます。
公式の呼び分けをページ名変更の理由とするのであれば、空白を挟んだページ名にするのが適切でしょうか?
同意します。ミラボレアス【◯龍】という表記自体が公式に出ているものでもない謎の表記ですし、15周年、20周年の両方で変更後の表記になっている以上、当wikiも合わせるべきと考えます。
また、ミララースに関しては認知度などの問題から慣例的にこの名前が記事名となっていましたが、モンハン用語というわけでもないモンスター名で非公式な俗称を用いるのはどうなのかと常々思っていました。
20周年の扱いで特殊個体かどうかあやふやになっていますが、公式でどういった存在なのか確定されるまでの暫定として特殊個体とする方針で問題ないかと思います(少なくともミララースのままよりはマシかと)
懸念に関してですが、私は黒龍にも同じ待遇を施すべきだと考えます。公式で同じように揃えられていますし。
また、別名とモンスター名の間の半角も入れておくべきだと思います。
他の部分は他の方のご意見にお任せしますけど記事名が「ミララース」は流石にないだろって感じはしますね
ご意見ありがとうございました。
いただいた意見を反映し、以下の変更案を提出しようと思います。
3日ほど様子を見ますので、問題があればご連絡ください。
|変更前|変更後|
| -------- | -------- |
|モンスター/ミラボレアス|モンスター/黒龍 ミラボレアス|
|モンスター/ミラボレアス【紅龍】|モンスター/紅龍 ミラボレアス|
|モンスター/ミラボレアス【祖龍】|モンスター/祖龍 ミラボレアス|
|モンスター/ミララース|モンスター/紅龍 ミラボレアス特殊個体|
申し訳ございません。表が上手く作成されていませんでした。
以下の変更案を提出しようと思います。
(表の上に空行が必要なのですね。プレビューを見落としていました。)
特に問題なさそうですので、上記の変更案を提出いたします。
ありがとうございました。
Google等でミラボレアスと検索しても以前の「モンスター/ミラボレアス」のままで「モンスター/黒龍 ミラボレアス」のページが表示されないのですが私だけでしょうか?
名前変更の直後なので仕方ないです
数日とか数週間くらい待てば変わると思います
モンスター/ミラボレアス/MHW:I以降 に最近追加された、
・上記の通りミラボレアスはMR24昇格後に一連のクエスト*4さえクリアしてしまえば即座に挑めるのだが、
このせいでミラボレアスを狩る実力に達していないハンターまで簡単に挑めてしまう。
を含めた以降の一段落について、私はこの点は全く問題では無いと考えますがいかがでしょうか。
理由としましては、
①コンテンツの消費が早くなった昨今、たとえ腕や知識が足りてないとしても素早く挑むことができるのはむしろ利点と考える
②実力に達していないとあるが、どの程度ならいいのか不明瞭である
③実装当時の阿鼻叫喚っぷりから継続的にやっていたような実装当時のハンターの多くも実力に達していなかった
④装備が強いというのは知っているのにかなりの強さを持つことを知らないとは考えづらい、例えば黒龍武器のページには武器の強さと同時にモンスター自体の難しさに触れている記事が多い
⑤ミラボレアスの記事にあるように、熟練ハンターにとってはその手の不慣れなハンターの存在がマルチのミラボレアスの面白さのパーツである
ことが理由です。
また、それ以降の文は現状を踏まえておりません。
・2024年現在のミラボレアスには装備が足りてないMR24付近のハンターばかり、とあるが、少なくともPS5/4のイベントおよび特任の救難、部屋を見る分には全くその通りではなく、むしろ100台、200台がボリュームゾーンである
(steamは確認できてませんが、プレイヤー層に隔たりがあるわけでもないため同様でしょう)
・MHR(:S)ではアップデート追加モンスターのクエスト解禁条件に、厳しいHR/MR制限を課してモンスターの強さとハンターの実力の釣り合いを取ることに成功している、とあるが、エンドコンテンツである傀異討究をやらずにMR100より上の克服個体をやるような奇特なハンターを除けば、アップデートにより討究レベルがかなり上げやすくなった今解放条件より先に克服個体と遭遇することになり、またMHR:SBではかなりの強敵であるアマツマガツチ、原書を刻むメル・ゼナはMR10から受注可能であることから、「厳しいHR/MR制限を課してモンスターの強さとハンターの実力の釣り合いを取ることに成功している」は不適当
以上より、この部分の抜本的な修正もしくは削除が妥当だと思います。
MRと関連した欠点をあげるとすれば、ミラボレアス他アップデートモンスターとの戦闘をかなり有利に運べる大霊脈玉による防御力強化の限界突破、カスタム強化ができるのはレア12武具ではMR100からと道のりが長いことでしょうが、これは別の項目でしょうね。
1に関しては
・確かにコンテンツの消費を早める装備(ガーディアン装備。ライズ系列にも同じポジションの装備もある)がありますのて的を得ている気もします。しかし、これら装備の役割は「早くマスターランクに到達する事を手助けするだけ」で、どちらかといえばメインストーリーをクリアして終わりとしたいハンター向けを意識した可能性も考えられ、ミラボレアス始めとした「やり込みコンテンツに位置するモンスターは想定していない可能性が考えられる」ので、コンテンツ消化速度が早くなることが果たして良いことだけなのかは議論の余地があると考えます
2に関しては文面通りなら異論無しですが、肝心のミラボレアスが実装にあたって、公式陣から「チャレンチャブルなモンスター」として紹介されている事から、一体以上の実力が求められる存在であることが仄めかされている事が伺え、ある程度の想定はできるので完全に不明瞭ではないとも考える事ができると思います
3に関しては、前に実装されたアルバトリオンにも言えることとして
・今まで登場したシリーズ作品から大幅にパワーアップして復活を果たしており、アルバは属性抑制ギミックを熟知していないと突破困難、ミラボレアスに関しては公式すら認める難敵として実装され、個人の実力に大きく左右される状態になったのは否めないが、それでもアップデートを積み重ねるごとに新規コンテンツに挑み、武具環境の強化を済ませられた万全の状態で挑める点で、再ブーム後から参入した新規ハンター達と大きな差があることは否定できないと考えます
4については
・マルチ環境では本当にその通りなのか全く分からず、逆にミラボレアスをカモにできるほどの実力を持つハンターが初心者を助けてミラボレアス装備作成の手助けを自ら進んでやっている(所謂養殖行為)可能性を否定しきれないので、あの文章が全てだと断定すべきではない(ので、該当部分の修正が必要)と判断します(また、この手の養殖行為はマルチでは常に発生しうるので、ソロ環境に限定しない限りは問題点の断定が困難かと思います)
事実に即していない部分については、正直に言って「ランクシステムによる新コンテンツ解禁時期の調整とアップデートの実装方法が噛み合っていない事に起因する問題であり、それぞれが複雑に入り混じって問題をややこしくしている」ので慎重な議論の積み重ねが必要だと判断します
すぐに挑めることや解禁時期に見合わない難敵であることを事前に調べ、じっくり準備して挑むや変わったプレイ云々はプレイスタイルの問題で、絶対の答えがない(個人個人の価値観、プレイスタイルによって答えが簡単に変わる)のでこの部分の議論はかなり難しいと思います。
先の意見、見解を述べたものです
この議論を進める上で間違いなく「モンハン開発陣は無料タイトルアップデートの際、どのようなコンテンツ・新規モンスターの実装形式を望んでいるのか、その内容とやり方によってハンター側に不利益が生じてしまっているか否か」を判断する必要があると思うので、多くの方と共に焦らず、じっくり議論して上手い落とし所を見つけた方が良いのではないかと考えます
>モンハン開発陣は無料タイトルアップデートの際、どのようなコンテンツ・新規モンスターの実装形式を望んでいるのか、その内容とやり方によってハンター側に不利益が生じてしまっているか否かを判断する必要がある。
自分的にはそこまでマクロな話をしてしまうと本題である「ミラボレアスにMR24から挑めることは問題ではない」からどんどん話がズレてしまう気がしてならないので、あくまでこの点で話をしたいです。
まずは>> 7192さんの主題に対する立場を明確にしていただきたいです。
あと、事実に即していない(と同意してくれている)部分は「ランクシステムによる新コンテンツ解禁時期の調整とアップデートの実装方法が噛み合っていない事に起因する問題であり、それぞれが複雑に入り混じって問題をややこしくしている」抜きにそういう事象自体が起きていませんので、話のフォーカスのためにこの部分は削除するという方向性で宜しいでしょうか。
主題に対する立場としては確かに一理あるし、ユーザーがどのように挑むかは自由だが、マルチやネットで情報収集せずに挑むと言った人もいる事から一概に「問題ないと断言するのも如何なものか?」というモノです。
見にくくなって申し訳なかったですが、理由に対する意見、見解はそれに対して「こういうケースもあり得るので、一概にそれだけて片付けるのも如何なものか?」と思った次第です
この手の問題はMHFや過去のモンハンでも起こっていた事ですが、よりによってMHW:Iのミラボレアスが別次元の強さを持って、一連のクエストをクリアした後に挑めてしまう形で君臨した事で、初心者が躓く…として今になって目立つ形になったのはあるのかな、と思ってます
今はミラボレアスの記事に書かれていますが、これは先述の通りミラボレアスで極端に感じやすいからそうなっているだけで、人によってはミラボレアス以外(それこそ特殊個体モンスターや禁忌仲間のアルバトリオン)でも痛感する可能性は大いにあり得るので、ミラボレアスの記事では無く、アイスボーンの記事など「幅広く扱える場所」に書くのが穏当かなと考えます(理想的なのはG級クエスト(MHF-G)のように詳細に扱う事ですが、この件はそこまでやるようなものでは無いかなと思います)
ミラボレアスの記事から該当部分を削除するのは問題ないと思いますが、こういったマクロ的な部分が浮き彫りになっているのも事実ですし、貴方が言った「追加モンスター組への対抗力を上げる要素であるカスタム強化による防御力強化、武器強化がレア度によってMR制限が課されている」と言う点について、発売当初からプレイし続けているプレイヤーはその時やり込めるコンテンツをやりこんでMRが自然と上がっているのでアップデート直後から拡張された部分に手が出せるのでその部分である程度の対策が得られるのに対し、そうでないユーザー(特に新規ユーザー)はそこまで至る前に、やり方次第でアップデート追加組に挑めてしまうので、アンバランスな部分があるのは否めないかな、と考えています
なので、削除するにしても、どこか別の記事でこの問題に触れないと「ある程度やりこんでいる前提で調整された追加モンスター組に対して、どのような対策や事前準備があるのかわからない」という、マクロ的な問題に対する一定の解を示す事ができなくなってしまうので、その辺りを考えながら「ミラボレアスの記事から、より包括的に扱える個所に移植する形で削除」しないとミラボレアスの理不尽さだけが目立ってしまうのは否めないと考えています
各武具の記事にある、最強の性能を持っているが、ミラボレアスが強すぎるので生半可な実力では作成すら叶わないという記述も、親元であるミラボレアスの記事程注目されているかと言われると微妙だったり、性能の凄さだけ見て肝心の難易度の部分はスルーしてる可能性や、そもそも他の攻略情報から「武具が最強クラスの性能を持っていることは知っているから見る必要がない」や「攻略情報を一切見ずにアルバトリオン、ミラボレアスまで到達して初めて、別格と言える強さに躓いて攻略情報を探しに来た」と言う極端なケースもなくはないと思うので、ただ削除するのでは無く、何処かに誘導して、どうやって「MR上げてカスタム強化を解禁すると良いよ」などの準備手段を提示する事も重要かな。と考えます(今はHRP/MRPにボーナスがかかっているクエストや、既にミラボレアスの記事に書かれている通り、ジンオウガを始めとした、事前対策の助けになるイベントクエストが常時配信されているので、それらも交えながらカスタム強化とかに触れられたら良いかな?と思います)
>> 7201さんの言うことをまとめると、
主題というよりはアップデート追加モンスターとプレイヤーの開始タイミングが絡んだ時の問題点がないとは言いきれないため、より広範な意味である単語の記事でこの点に触れるべきである。
その上で「ある程度やりこんでいる前提で調整された追加モンスター組に対して、アップデート終了後に購入したようなまだやり込めてないハンターも挑戦できる」という点をお話したいということでしょうか?
その点は賛成します。
ミラボレアスの記事内で既に順当に倒して行った状態で挑むのは厳しい云々は
「以上の通り、MHW:Iのミラボレアスは同作最後の追加モンスターにして ~ 所持アイテム双方共に念入りな準備を行った上で黒き伝説と対峙するよう努めたい。」
の既存箇所で十分記述されていると考えます。
個人的にはこの手の何となくで進められたプレイヤーがつまずくのはミラボレアスより先にアルバトリオンだと感じている(理由は必要であれば述べます)のも理由です。
候補としては、システム/ハンターランク や ゲーム用語/アップデート あたりですかね。
いい感じに進んでいるようで安心しました
ちょっとエゴサみたいな事として、他の攻略サイトのコメントを見たり、Steamのレビューを見たり、ノイジー寄りにはなりますがYouTubeの批評見たりしたのですが、賛否両論で一方的に褒められる訳ではないのを知りましたが、これらは全て「アルバトリオンとミラボレアスが強すぎるのではなく、禁忌に相応しい実力に調整された存在達に一連のクエストをクリアするとすぐ挑めてしまう、システム的な問題」という方がしっくり来ました
ので、ミラボレアスの記事から該当箇所を削除して構わないと判断しますが、同時にこの環境問題を関連記事で扱った方が良いとも感じている、と言うのが個人的意見です。
レビューの中に「買い切り型のゲームなのに、無料アップデートとはいえ、オンラインゲームみたいなやり方に不満がある」というのも確認し、かつてのMHFでもアップデート追加要素絡みの問題はあったので、この問題(課題)はハンターランクやアップデートの記事で包括的に扱った方が良いのかなと思いました。
あと、ミラボレアスより先にアルバトリオンで躓くっていうのはまさにその通りだと思います。運良くギミック性にいち早く気づいて突破した人が「同じ感じでいけるでしょ」と思い込んだまま、完全実力勝負のミラボレアスに挑んで阿鼻叫喚…というのが実情に近いかなと
自分はMHFはやってないのでそこのあたりは分かりませんが、話を聞く分には「ゲーム用語/アップデート」に記載した方が良さそうな題目ですかね。
ただ、思い出してみれば分不相応感があったクエストとしてはアップデートがなかったMHP2の最後の招待状とかからそれに当たると思いますので、もっとほかにいい記事があるのかもしれませんが…
大方の方針が決まったということで、大まかな書き方としては>> 7203さんが強くこの点を問題だと感じているのでなければ、メリットデメリットの両論併記の形がいいのかなと思いました。
この話題は問題としてあげつらわれてる印象がそこまでなく(自分はむしろランク制限がある事への不満を述べる方を比較的聞くという認識です)、ある種プレイヤー間で共通認識があるようなものでもないため、各点を総合して問題である問題でないというのは決められないと考えたためです。
イメージ的には
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・近年の作品では、リアルタイムでプレイし続けているハンターにも一定以上のやりごたえを感じさせるために、アップデートで追加されたモンスターはそれ以外のモンスターよりいくらか強力に調整されていることが多い。
また、歴戦王、傀異克服個体のような強化個体はHR/MRに高い制限が掛けられているものの、そのシリーズで新規追加されたモンスターはランクの制限がクリア後程度と緩く調整されている。
これについては、(メリット1)、(メリット2)という点があるが、(デメリット1)、(デメリット2)という点もある。
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という書き方を考えてます。
あと、そもそもの記載をした方がこの議論を検知しやすくするために、ミラボレアス(とあとMHWIの記事も?ですかね)の該当部分のCOと掲示板の誘導を行いたいのですが、問題ありそうですかね?
プレイスタイルは人それぞれであり、(他人に迷惑をかけない範囲であれば)それを重んじるべきという立場から「メリット・デメリット表記」という形で表記することに賛成します
一応、ライズ追加組古龍や傀異克服古龍のように、HR/MRで制限していたケースもあったので「システム/ハンターランク」にも一定の記述はあっても良いかなと思います
ミラボレアスの記事には既にCOでここに誘導するようにしていたのですが…見てない人が多いのかなぁ…
別件になりますが、この議論中に新規ユーザーがPCで始めるという選択肢を選ぶ際、「一々公式サイトに行かないと、どの程度のスペックが必要なのか?が分からないのはちょっと不親切かな?」と思ったのでシステム要件をベース作品の記事に追加します
既にCOの中で案内はされてたんですね…失礼しました。
とりあえず全文COして気づきやすいようにしました。
メリットデメリットについては、色々考えたのですが私の中ではこんな感じです。
●メリット
・門戸が広いことで多様なハンターがソロ、マルチで遊ぶことが出来る
・近年のシリーズではクリア出来なくても素材を入手できる手段があり、根気があれば一足跳びで強力な装備が入手出来る
●デメリット
・見ず知らずの人とのマルチプレイで明らかに装備や立ち回りができてないプレイヤーが混じってしまうことになり、必然的にクリア率が低くなりやすい
他にメリットデメリットありましたらあげてもらいたいです。
PCとスマホを行き来してややこしくしてしまって申し訳ないです
やるからにはしっかりやりたいので時間が欲しいというのが本音です(MHF含めた歴代ハンティングアクション全部に引っかかる部分があるので、結構ややこしいんですよね)
あと、ある程度形にできるならさっさと記事に書き起こして、足りない部分を後から追加することができるWikiの利点を活用するのもありかなと思います。私が追加で提示するのを待つより、いろんな人の見解をすぐ反映できるというのもあって、すぐ行動に移してしまって良いかなと
そこで問題が発生したら、改めて議論して纏めた方が良いですし、それに問題が発生するほどに注目されて、議論すべき情報も十分に集まっていて、0の状態よりはかなり動きやすいかなと思います
了解しました。
とりあえず上述した点はゲーム用語/アップデートに追記しました。
https://wikiwiki.jp/nenaiko/ゲーム用語/アップデート#d1bec1e1
記述を確認しました。
そこに、個人的に「ここが足りないかな?」という部分と、継続的にアップデートを繰り返して新モンスターを始めとした、新規コンテンツ追加が当たり前だったMHFを長年プレイして得た知見も踏まえて書いたほうが良いと思う内容を追加し、MHFの方にも改めて触れる形で記述を加えました。
あと、COの内容を変更し、編集合戦に発展しそうになった時に改めて、この場で議論する旨を伝える形にしました。
追記ありがとうございます。
内容は今ので問題ないという認識です。
男の娘キャラクリって調べても当のこの記事しか出てこないし、どう考えてもプレイヤー間に広まっている用語じゃないから削除していいよね?
まあ強いてキャラクリに「男の娘も作れるようになった」と記述する程度でいいかなと思いますね
なんか純粋に気持ち悪い(男の娘というジャンル自体の批判ではなく、一応wikiみたいなサイトに自己満足の記事作られることが)消していいに一票。どうしても入れたいならエロ装備のページに加筆するとか
割と頻繁に更新されてるようなので、あえて残す道を探るとしたら
「ゲーム用語/男の娘」として立て直す方がいいのではないかと思います
自分はモンハンで男の娘を作るって発想をあの記事で初めて見たので…(少なくとも5chやXの自分の観測範囲では見かけた事がありませんでしたので)やや自分基準気味にはなりますが、モンハンユーザー間では一般的ではなさそうかなと
キャラクリに限定するより、男の娘全体とした方が後にそれっぽいNPCが出た時などに広げやすいですしね
ゲーム用語と言うより性癖ジャンル名ですから、ゲーム用語も妥当かというとかなり怪しいですが…それ以外に入れれそうな所が無かったので
まあここまで言っておいて難ですが自分は>> 7195でも言ったように削除に1票です
ゲーム用語で残す必要もないでしょ。
モンハンで男の娘って言えるのって可能性としても精々調査隊の隊長ぐらいだし。
既にその方向になっていますが、私も消していいんじゃないかと思います。
残す道を探すならそれもアリかとは思いますが、現状聞いたこともない言葉でこの記事を残す必要は無いと思うので、7196さんの仰るように、どうしてもというなら他の記事に加筆という形が妥当ではないでしょうか。
とりあえず1日経っても削除に関しては反対意見は無かったみたいなので削除しておきます
武器や防具やクエストはともかく、「モンハン用語」「ゲーム用語」は作成前に相談必須にした方がいいと思う。
作成者が勝手に作った単語とか、モンハンとあんまり関係ないゲーム用語とか作られて後から揉めても手間だし。
>> 7180にて案を上げてからだいぶ時間が経ってしまいましたが、
「モンハン用語/ネタ武器」の修正案をSandBoxに作成してみました。
もしこれで大丈夫そうでしたら既存記事を修正案の方に変更しようと思います。
草案を作成していただきありがとうございます。
ただ、少々内容を削りすぎて元の記事の面白みが減っているかもしれないと感じました。
そもそもここはネタWikiですし、ネタ武器の記事はその代表的な記事の一つであると認識していますので、
もう少し元のノリを盛り込んでもいいのかなと考えます。
「ネタ武器としての面白さがどこにあるのか」は個人差が強くあり、安易に減らすのは非常にまずいです
実際、カラフルな部分とリンクを伴った大喜利系の表現やツッコミ表現がゴッソリ消され、
「ビン性能」や「紅龍防具」など丁寧に解説されている項目はほぼそのまま残り、
比較的個数もなく話題にも挙げられなかった下ネタ系のあだ名がさり気なく消されている事、どちらの表現でも問題ない「ミラバルカン防具」が「ミラバル防具」に「MHW」が「MHWorld」に変更されている事からも分かる通り
結局は表現の個人的好みかと思います
(もし自分が修正案を提出すると全く逆の傾向になる)
様々な表現が一堂に会し共存する「モンハン用語/ネタ武器」の修正は猛烈に反対します
確かに、ネタ武器の記事としてあそこまで内容を削って味気なくしてしまうのはどうかと思います。
ですが、現在の記事内に大量にある注釈祭りだけは何とかできないでしょうか…?
>> 7181でも書いていますが、面白さのテンションを維持したいネタ記事と冷静な解説を挟む注釈ってそもそも相性があまり良くないんだと思います。
注釈も使い方次第で面白くなるとは思いますが、流石にあれだけの数があるとスムーズに読み進められなくなるデメリットの方が大きいのではないかと。
注釈が増える原因となっている「馴染みのない外来語を多く使っている」件について、ネタ記事としてのテンションを保ちつつどうにか改善できないでしょうか?
例えば、本来の銘の言語からは外れるが分かりやすい英語などを使って再現するとか、元の武器銘を一つ代表としてそのまま載せるとか…。
注釈は個人的にはテンポの悪さは感じていませんでした
現在の列挙はもう少し数を絞った方がいい気がするのは賛成ですが
ネタにされている武器名の命名則に沿って武器群の総称をつけるのは面白い試みだと思って記事を見ていますし
外れて別の馴染みのある単語に変えてしまってはそれは再現の面白さが損なわれているのではと思います
そしてsandboxの修正案では味気ないと思います
列挙する数を減らすだけで現状維持でもいいのではないでしょうか
修正案を上げた者ですが、反対意見が多かったので削除させていただきました。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
システム/眩暈の記事について、編集箇所が多くなってしまったので一旦sandboxに投げました。
1週間ほど様子を見て、問題なさそうなら原本の編集に取り掛かりたいと思います。
記事を更新いたしました。
武器/ブルームアーチ(記事建て時だと「ブルームアーチ」のみだったのでこちらで変更)ですが
この記事の薄さで立てていいもんですかね……
どう見ても書いてる途中っぽいですしSandBoxの方に移動してもいいかもしれませんね