ブラッキーは強いわざの組み合わせをブラインドピックで後出しできるのが強いのだ
バクアが強いのはそうだが思考停止してもう片っぽの選択肢を捨てるのは勿体ない
だからねがいごとの絶対的な強さには意味があるんだよ
>> 989
使用感として近いのはド忘れヤドラン、いたみわけロット
こいつらの経験あればわかりやすいがCC1個でも戦うことは可能で場持ちの良さが強み
そんでわざ1をできるだけ温存してここぞというときに切る
迂闊に撃つと数秒何もできませんという隙を晒してそこを突かれるので
「わざ1を温存しています」という状況で前を張ることが大事 ねがいごとはその時間を作る
わざ1切ったら前に居ても無視されるし役に立てないので視界を確保しつつ下がることも検討すべき
常に被弾上等な場所で踊ることが仕事だから回復はどんな場面でも腐らないが
ピクシーがいると回復過剰で腐る場面が多い
使用感は5.5秒毎に使えるきずぐすり
ゆえにきずぐすりを持つ意味は無いとは言わないが薄くなる
なおし持てばCCの無い疑似バクアになるがバクアじゃないのがバレる
スピーダーか脱ボなら型が見分け付かんしどっちにも切り替え可能
基本は前張る自分に使ってHP半分切ってて安全圏にいる味方がいればそっちに使う
危険地帯で死にそうな奴に使っても死ぬ
これから突っ込むアサシンに先置きできるのも強み、
アプグレ前からダメージカットで接敵猶予を伸ばし事後の回復で生存に貢献してくれる
イカサマ・バクアでの攻撃的な編成の強みがオールインになるから
逆にそれができない、しても効果が薄い場合はねがいごとが優位になる
レート上がると敵の前衛を差し置いて後衛を狙える場面が少なく
硬い前衛にオールインする意味も薄いし逆に相手遠距離にハチの巣にされるのでそんな場面が増えてくる
前に居られる時間が長いってだけでも強みになるが
遠距離が強い味方と組んだ時に視界を確保できる時間が長くなるので長射程組やADCと仲良し
くろまな・ねがいごとにすると完全に味方の腕前依存になるから迂闊にやらない
Y環境は逆に腕前がある程度補償されてたのでその組み合わせは強かった