そもそもタンクって前張りでリソースを受ける、ブッシュ確認や視界どり、入ってきたブリンク持ちにCCをかけて味方を守る、等をベースに、イニシエートで攻める時は対象は先ずファイターとかが多いはずなんだが。
言われてるけど、基本的に集団戦でバックラインを捕まえられるタンクなんて限られてるし、タンクに捕まる後衛のミスってだけのことが多いでしょうよ…
付け加えるなら、これもまた他の人の指摘通り、タンクが後衛を捕まえに行く時、肝心の本分である前衛を放棄している可能性があるということ。それでも初期ブラッキーならば相手の後ろから崩せるパワーがあったけど、今は無理。まして、倒せもしないのにタンク等のシールド吸収が可能なユナイトを吐くとか論外。
結果、ブラッキーで後衛まで荒らせるのって、多分結構な優勢の時なんだよね。でもタンクって本当は、不利な状況でどう味方を支えるのかが最も大事だと思ってる。下振れの為の装置だし。そんな時に相手のバックを、所詮装置ブラで狙ったところで、落とし切れずに返り討ちに遭うのが関の山だよ
だから前のブラやラプが異常だっただけで、タンク担当、しかも装置まで持ったのが相手の後衛を捕まえられるかどうかで色々判断するのは、ちょっと違うって思うんだよ。別にブラが捕まえられなくても、そのせいで負けたってのはないでしょって話。
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補足ありがつ。
よく出てくる「バックラインを狙う」が大抵無意味な突出に当たるのも理解してくれると思う
「前に出てきた後衛を狩る」の意味なら私の勘違いだが。
ブラッキーは強いがタンクとして勧めるなら別だなあってのと
職分からして本来味方依存度高いのは当たり前だよねって
ここで使われてる用語の元ネタのLOLというゲームにはタンクの中にもワーデンとヴァンガードの区別があって、前者が味方を守ることに特化したピール向きのタンク、後者はイニシエートを請け負って敵のフォーカスを引き受けることを重視するタンクという説明がなされてる。つまりイニシエートの強さもタンクとしての性能を測る立派な指標の一つで「ちょっと違う」なんてことはない。単騎で倒せなくとも踏み込んで戦う行為に意味はある。ちなみに集団戦における立ち位置の関係上、視界の確保はヴァンガードの方がワーデンより優れる場合が多い。
イニシエートは前衛が起こす集団戦のきっかけを起こす行為のことを指してると思うから、勿論タンクの動きとしてやることが多い行為だし、集団戦イコール敵味方共複数が関わることなのでそんなニアンスを伝えたつもりもないんだが
勝手な勘繰りで書いた部分は消しておきます
お目汚し失礼しました