名前なし
2023/11/28 (火) 21:22:18
edd22@a49f1
チカハチを持った場合に、攻撃ステータスの低下でどれくらいの差があるかをちょっと計算してみた。
ゼニガメレベル3で、HP4000を削り切るまでにどれくらい通常攻撃を撃つかで比較。元の攻撃を170として計算したのが上段で、攻撃ステータスを10下げて計算した場合が下段。3回に1回強化攻撃を挟んでいる。
実際の戦闘では技も使うからこの通りではないのだけど、まあダメージ差にはなってる……かな。ただ、キルライン自体は変わらなかったので大差ではないと言える。
とくに特攻キャラの場合、攻撃ステータスをぶん投げることが多いけども、チカハチ持ってたらそこまで痛手にはならない。逆にチカハチの割合ダメージがない場合は、結構総ダメージ量に差がつくかも。とくに序盤の影響が大きいので、チカハチ持たない場合は攻撃ステータスを下げすぎないようにしたほうが良さそうだ。
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追加でコメントしておくと、チカハチを持たなかった場合の同じ回数の通常攻撃による総ダメージと比較すると、およそ1000以上の差が出ている。つまりチカハチだけで1/4以上削れていることになる。前述の通り技も使うからこの通りではないけど、それでも相手キャラのHPの20%くらいを削る力を得られると考えると、チカハチがいかに優秀な削り能力を有しているかが分かるのではないだろうか。とくにカメックスやラプラスのように通常攻撃をよく使うキャラは、技構成にもよるけど優先で持たせていいだろう。