ドッヘンクローはかなーり環境で戦える性能な気がする。今はアロQとかザシとかラプなどのCC強者がはびこってて、唯一の妨害無効であるワイガを使ったところで、何?みたいな節があるから、それは割り切るべきだと思う。
それでどう動くべきかというと、ほとんどアサシンだね(このwikiでもそう分類されてるけど)。
集団戦で正面からバランス的な動きをしようとすると、現状のザシアン、ぶっ壊れメイジによる超火力が飛んでくるからギルガルドで耐えられるものではない。なので後入りを意識して集団戦に参加するべきだと思う。
タイマンとかだと、相手レベル差がなければドッヘンクローはザシアン含めたメレー&タンクに勝てるのであんまり考えなくてもいい。
これはタイマン、集団戦どちらでもいえることだけど、
・強化攻撃はしっかりためておくこと
・強化攻撃のモードによる違い(ブレードだと射程が伸びて吸いつきの攻撃に、シールドだと一瞬CCのある実質回復技)
をきちんと把握しておくこと
・アイへは一度攻撃を無効化するとCTが半分位になること
・ギルガルドは自衛力のある「スピード型」であること
・ギルガルドはかっこいいこと
などの要所を意識して立ち回るべきだと思う。
初めて触るときは
まず練習場で仕様を理解→スタダで実践してみる→慣れたらランクで実戦
持ち物は
気合、爪、ピント 傷薬or直し(ドッヘンクロー型)
主軸はこんなもんで、割と立ち回りさえしっかりしてれば持ち物のかなり制約は少ない。
でもクローは11レべから急所率が上がるバフがつくようになるからピントはつけたほうが良いと思う。
序盤は、レーンは上下どっち行ってもいい。ただ、下レーンは体感八割レーン強者来て不利だから上に行くのがオススメ。
中央に行くのはあまりオススメできない。ほとんど確実に7レべになれることと、カジャンにある程度強いことは魅力だけど、キャラパワーの関係上ザシアンやグレイシアなどのキャリーキャラが中央に行ったほうがチームにとって有益だからというのが理由。
ここからはレーン前提で話すよ
ヒトツキ時代の最重要事項として、影打ちを使うタイミングだね。影打ちはムーブとラスヒどちらにも使える有用な技だけど、一歩使い方を間違えたら敵につかまって簡単に????る。あと敵に当てたら強化攻撃が一つたまるから、そこもラスヒの計算に入れるといいかもしれない。鉄壁はミュウの強化攻撃や、ルカリオカビゴンなどからくる重い一撃を帳消しできるからしっかり使えばレーンでかなり有利に立ち回れる。こっちも攻撃を防げば強化攻撃が一つたまる。
ニダンギル時代は、鉄壁は有効に使って、聖剣orクローをしっかり当てて強化攻撃をためる動きをしよう。この頃は、全力でギルガルドになれるような動きをして、出来そうなら敵側の雑魚敵も取っておこう(もちろん死なないように)。
どちらでも言えることとして、
・滅茶苦茶柔らかい(後衛並み)
・絶対ラスヒ取る
・強化攻撃はできるだけ貯める
などを意識しよう。
これらのことをできるようになれば、最低限ランクで使えるようになると思う。(1900戦しかしてないにわかなので他の人が言っていることを信用したほうがいいかも?)