自分も皮膚疾患でクリニックに行ったとき免疫力が落ちてるからと言われ別のクリニックでその話しをしたらどの病気でもそうですと言われてしまいました。あすは無線クラブの行事でフォックスで自分がフォックス役です。
むか~し昔、身体中に赤い発疹が出ましてね、梅毒の薔薇診を疑って病院に行きました。単なる皮膚の風邪との診断で安心したのですが、大勢いる待合室で待っていたらその女医さんが出てきて「ニシジマさ~ん、貴方は体力が落ちているからそんな皮膚病に罹るの。だからこんなところに来ちゃダメ。家で寝てなさ~い」って大声で怒鳴りました。わたしをダシにして、待合室で待っている患者全員に『病院に来るんじゃない』って言いたかったんですよ。凄い医者でした。
健康診断をやると病気になりますよ。というか病気にされちゃいます。ワクチンを打てば体力が落ちますしね。なにより、病院は病気の巣なので、滅多なことで行く場所ではない、とナースや医者たちは内心で思ってますよ。そりゃ客商売なので患者が来なければ潰れますから、表向きは良いことを言います。それを真に受けると、電化製品を下手に弄ると壊れるのと同様のことになります。 まぁ、ここだけの話しですけどね。
偶然じゃないという話しですか。寺社も千年後の木の曲がりを計算して建てるそうだから東西問わず技術者は凄いね。健康診断はたまにはやった方がいいと思いますよ。
いやいや、ローマ人はそこまで考えて仕上げていたんです。偶然の産物なんてモノは古代にはなかったでしょう。それに、古代人の技術力は科学的にも現代を凌駕しています。インカの遺跡の石組みなんて、カミソリの刃が入らない精度ですね。ピラミッドは現代の技術でも組み上がりません。日本の鎌倉時代の日本刀も、戦艦ヤマトの砲身も現代では造り方すら分からないそうです。過去の洗練された技術が現代に伝承されていないのが問題なんですね。 健康診断、お疲れ様です。わたしは自分で異常を感じたところだけ検査して貰ってますから、健康診断をいつやったのか記憶にありません。もう30年は受けていませんね。
ローマ人はそこまでは考えていなかったと思うけど偶然の神業と言ったところですかね。健康診断行ってきました。一番の苦手は胃カメラです。本日教えてもらった範囲では問題なしで有り難いことです。三十郎さんからむかし聞いた話しだけど胃カメラが苦しくて自分で引っこ抜いて医者に怒られたとか。まぁ気持ちはわかります。
ローマンコンクリートと称するモノがあります。ローマ時代の建築物が2千年後でも建っている不思議ですが、この謎がハーバード大とMITの共同研究で解明されました。これまでコンクリートを練るときの混ぜ方が悪いとされてきた異物が、実は亀裂が入り水が浸入するとこれが溶け出して亀裂を埋めていたのです。つまり自己修復機能を持ったコンクリートだったのです。これはコンクリート業界だけでなく、建築物全般に一大革命を生じるモノですが、もしくは抹殺されて胡散霧消させられるってことも考えられます。今後が見ものです。
そうそう、ノートPCの分解時に絶対に必要なモノがあるんですが、なんだか分かりますか? ギターのピックなんです。いまはいろいろなモノが出回ってますが、填め込みの爪を外すのに、かつてはあれ一本が最強でしたねぇ。
修理で入ってくるノートPCやオールインワンPCのほとんどはHDDです。だからまずSSD交換から入るので、修理は常に全バラになります。本当に面倒くさいので、移動して使用しないならデスクトップにしてくれぇ、と叫んでます。それとHDDは捨ててくれぇ、です。 ビルの高圧洗浄の残りを再開しました。屋上防水にも取り掛かってます。少しずつ進んでます。
SSD仕様だけどこんなものかと慣れてしまってるね。M2は凄いね。ピポピポは江戸時代かねぇ。きょうは古物市場へ行ってきます。
ノリさんのノートPCは SSD 使用だと思いますが、もしも HDD だったら SSD に替えることを強くお勧めします。アクセス速度が数倍に上がるので、使い勝手がすこぶる良好になります。わたしは、その SSD のさらに10倍ほど速く、HDD と比べると50倍は速い M.2 を使ってますが、これはまだ過渡期なんです。手で触れないほどに発熱するので、ファンで風を送ってはいますが、その発熱のために保ちが悪いのです。その代わり、これまで1分掛かっていた作業が1~2秒で済んでます。 ノートPCにこの M.2 を導入するには、発熱問題をクリアする必要がありますから、かなりのハイエンドになりますね。
ディップメーターは良かったですね。 今日はPCのメインストレージを取り替えていました。1万2000時間越えで、まだ使えるんですが、勝手に起動順位が変わってしまうので交換します。Windows を入れ替え、ブート順位を替えて小一時間の作業です。記憶媒体のハードは1日3時間の使用でも十数年は保つ計算ですから通常はPC廃棄まで交換はしませんが、わたしのは4~5年で寿命になります。
ペンキ工事は着々と進んでいますね。ディップメーターはオークションで落札しました。きょうか明日には届くでしょうね。楽しみです。きのう今日と無線クラブの泊り新年会に行ってきました。今週はドック並み健診を予定してます。
一回目の下塗りが終わり、窓の開閉が可能になったモノのネコはまだ出せません。薬品を使っているのでうっかり舐められると命に関わります。それで閉じ込められてますが、夜のリアクションがウルサイウルサイ。「なぜ開かニャィ?」ってとこですね。 ノリさんも、いろいろとやることがあって楽しそうですね。趣味のない年寄りは、朝から公園に集まり酒盛りをやってます。世のため人のためとは言いませんが、せめて自分の為になることをやって欲しいモノです。
ネコ君可哀そうですね。我が家のコタローは以前外出させていたけど野良猫がいるので可哀そうだけど今は外出させていません。仕方ないね。今ディップメーターをオークションで探しています。以前完全自作やキットものやメーカー製など持っていたけどもう使わないだろうと全部処分したんだけどやっぱり欲しいとなりました。
その間、窓の開閉が出来ないのでベランダに出れません。入居者は難儀していることでしょう。一番の被害者は閉じ込められたきりのネコかも知れませんね。ドアの電源を切ってあるので外に出れません。 豆まきは子供のころにやったきりですね。この近所で豆まきをやっているのも聞かないですねぇ。
丁寧な仕事ですね。我が家も本屋根の他に数平米の屋根があって二階部の屋根なので三階ベランダから下地も仕上げも丹念にやりました。主力は女房殿だけどね。例年節分の豆拾いに行ってるけど今年はどうしようかね。そっちは近くのお寺で豆まきやりますか。
雪は降りません。風は少々ありましたね。足場の金具がカチャカチャ鳴ってました。外壁は一回目の下塗りをやってます。もう一回下塗りして、その後仕上げ塗り二回、都合四回塗ります。丁寧な工事屋です。
シンプル賛成ですね。十得ナイフや十得ツールみたいなのを持ってるけどあまり役に立たないね。使いやすいのはやっぱり単機能です。欠点は数が多くなるけどね。そちら雪降りましたか。
スマホもそうだけど、測定機に機能を満載するってのはよろしくないですね。技術を誇示したい気持ちは理解しますが、根本は Simple is Best ってモンですよ。
テスターはアナログもデジタルもあるけど高級品じゃないです。ショートと電圧チェックくらいなのでこれで十分です。他に測定器と呼べるものは室内外温度計とSWR計と郵便物や宅急便を送るときの計器くらいだけど考えてみるとほとんどデジタルの世界だね。
いいなぁ、ローディングコイルなら新旧はあまり関係ないんですね。IC・トランジスター・抵抗・コンデンサーは、時効劣化が激し過ぎて、しかも、運不運も大きいですからね。それにつけても最近のテスターは使いにくいです。周波数や温度が拾えるのは有り難いのですが、コンデンサー測定がいまいち。さらにオートでいろいろと切り替えてくれるので余計にややこしい。なのでテスターは40年前の初期デジタルをいまだに使ってます。
DCアンプ残念だったですね。今18Mhzとか24Mhzとかのバンドもあるんだけど自作の24ダイポールにむかし自作したコイルを入れたら18でSWRがドンピシャ下がりました。ビニール水道管に1.6mmアース線を適当数巻いたコイルなんだけど捨てなくてよかったです。
DCアンプ、直っていません。ダメでした。また別件のアンプに戻しましたが、実際、7~8年も使えばハードも劣化しますね。だから逝かれたら捨てて新しいモノを取り入れる、そういう時代なんでしょうね。
PCだけは、古いモノはダメです。使いものにするまでは出来ますが、現行の要求スペックにはほど足りないので、使っていてイライラするだけです。しかもパーツ取りとして残しても、そのパーツが生きません。ムダの骨頂ですね。 直らないノートPCが5~6台も転がってますが、捨てるには時期尚早で、場所塞ぎで困ってます。
何はともあれDCアンプ直ってよかったですね。自分は古いものをとって置くほうだけどそれなりに処分もします。そしてある時閃いて何かに手を入れようとしたとき材料が無いことに気がつくんだよね。この処分基準が難しい。入手が用意か困難かとか物理的大きさとか金額の多寡とか貧弱な脳みそで考える訳ですよ。
なぜにDCアンプに拘るかですが、並のACアンプではわたしのスピーカーは鳴らないんです。密閉型のスピーカーで昔から低音が弱いとされているクセのあるヤツです。なので、ACアンプでは低音に限界が出ます。50HZ とか良くて 40Hz までとかですが、DCアンプは 0Hz の直流から増幅するのでその制限がありません。反面、直流分でスピーカーを壊すデメリットも生じますが、そういうリスキーなのに拘るのもまた趣味の世界ってヤツですよね。 いまはボーンボーンと流れる低音ではなく、ズバンズバンと歯切れの良い低音が出ています。
アンプの音割れの原因はハンダ浮き、もしくは汚れによる線間静電容量の増加でしたね。汚れは工業用アルコール(100%)で丁寧に落としました。こういう想定外の要因もあり得るので、次回からは大掃除とハンダの付け直しを優先させます。お勉強にはなりましたが、2年も掛かりました。
車の運転は、昔から「運を転がす」と言われてますからね、90%は「運」ですね。保険料のことは現在は家族に25歳がいるので変化は無いですね。来年から少しは安くなるんでしょう。はてさて、いつ返納しましょうかねぇ。近頃は面倒くさくなってきました。
ゴールド免許おめでとうです。まぁ技量に加えて運の良さもあるような気もしますが。実利としては保険料が少し安くなるね。バイクの自賠責の契約を近々しなきゃいけないけどあと何年乗れるか考えてしまいます。
運転免許証が届きました、がゴールドなのに3年間に短縮されてしまいました。この次は2年、そして1年となるんでしょうかねぇ。
無鉛ハンダがダメですね。融点が高すぎてハンダごてじゃ融けません。だから、修理連中はヒートガンを使ったりホットプレートを使用してますが、それもいまさら買えないしねぇ。
特殊ネジのビットを集めるのも大変ですよ。それまではヤスリで切ったり鉄ノコで切ったりしてました。ハンダ付けも電動吸い取り機がないとパーツを外せなくなってきていますが、いまさらそんなの買えないし、途中で諦めてます。
知恵の輪のようなのはユーザーが手を入れるのを想定してないんだよね。最近プリンターを交換したんだけどそれでも修理できないかなと解体を試みたけど諦めました。多分取り外す順序か特殊工具とかだろうね。パソコン用の小さなスピーカーボックスを開いてみようとしたんだけど接着剤でとめてありました。3mmビスナットが懐かしいです。
DCアンプ稼働しています。出力段のトランジスターが劣化気味で取り外そうとしたのですがどうやっても取れません。知恵の輪のようです。諦めてもう一度ハンダ付けをやり直して周囲を丁寧にお掃除したら、復活しました。ハンダ浮きかゴミによる線間容量の回り込みだった模様です。ただ、いつまで保つことやらです。
↓ は何を言ってるんだろう。MHz じゃなくて GHz のオーダーでしたね。ごめんなさい。話は違うけど、テレビや無線の同軸ケーブルは 1GHz が限界通過領域ですよね。でも衛星放送は 10GHz~11GHz。おかしいなと思っていたら、パラボラアンテナで 10GHz⇒1GHz のスーパーヘテロダイン変換をやっているんですね。知らなかったなぁ。
話しは変わって、LAN ケーブルは現在 10MHz まで通します。なので高調波を重視するわたしはオーディオ線としても使用しています。メーター1万とも言う「モンスターなんとか」なんてスピーカー線を使うより余程良いはずだ、と気分的には思ってます。
頼まれて、15m の長さの LAN ケーブルを造りました。しっかし長いです。こんな長いの何に使うんだろう? CAT5e のひとクラス上の CAT6 で造ったんですが、芯線があるので固いです。その上の CAT6A をわたしは使ってますが、これは二重シールドで固過ぎて配管の中を通りません。床下か天井配線でないと無理なので企業用ですね。
インチとミリは微妙に合いませんねぇ。なんで統合しないんですかね。東南アジアじゃ恐らく現在でも混在でしょう。インチもミリも、Km もマイルも、Kg とポンドも、そう摂氏と華氏もメチャクチャ。溶接棒なんて「ワンオーバーシックスティーン、1/16 インチをくれ」でしたよ。それは何㎜なんだ? ですよ。 ハンダ付けは、手先の震えは固定できるけど、なによりかにより見えません。回路を追うのが完全にお手上げです。
半田付けは手先が震えてうまく出来なくなったなんて話しはよく聞きます。特別なことじゃないです。異次元の足場を見てみたいですね。時々足場を運んでるトラックを見かけるけどあの見事な積み方にいつも感心します。8mmスパナより一回り小さいのが欲しくて7mmを買ってきたけどナットと微妙に合わない。ミリネジじゃないのかも。
自分も皮膚疾患でクリニックに行ったとき免疫力が落ちてるからと言われ別のクリニックでその話しをしたらどの病気でもそうですと言われてしまいました。あすは無線クラブの行事でフォックスで自分がフォックス役です。
むか~し昔、身体中に赤い発疹が出ましてね、梅毒の薔薇診を疑って病院に行きました。単なる皮膚の風邪との診断で安心したのですが、大勢いる待合室で待っていたらその女医さんが出てきて「ニシジマさ~ん、貴方は体力が落ちているからそんな皮膚病に罹るの。だからこんなところに来ちゃダメ。家で寝てなさ~い」って大声で怒鳴りました。わたしをダシにして、待合室で待っている患者全員に『病院に来るんじゃない』って言いたかったんですよ。凄い医者でした。
健康診断をやると病気になりますよ。というか病気にされちゃいます。ワクチンを打てば体力が落ちますしね。なにより、病院は病気の巣なので、滅多なことで行く場所ではない、とナースや医者たちは内心で思ってますよ。そりゃ客商売なので患者が来なければ潰れますから、表向きは良いことを言います。それを真に受けると、電化製品を下手に弄ると壊れるのと同様のことになります。
まぁ、ここだけの話しですけどね。
偶然じゃないという話しですか。寺社も千年後の木の曲がりを計算して建てるそうだから東西問わず技術者は凄いね。健康診断はたまにはやった方がいいと思いますよ。
いやいや、ローマ人はそこまで考えて仕上げていたんです。偶然の産物なんてモノは古代にはなかったでしょう。それに、古代人の技術力は科学的にも現代を凌駕しています。インカの遺跡の石組みなんて、カミソリの刃が入らない精度ですね。ピラミッドは現代の技術でも組み上がりません。日本の鎌倉時代の日本刀も、戦艦ヤマトの砲身も現代では造り方すら分からないそうです。過去の洗練された技術が現代に伝承されていないのが問題なんですね。
健康診断、お疲れ様です。わたしは自分で異常を感じたところだけ検査して貰ってますから、健康診断をいつやったのか記憶にありません。もう30年は受けていませんね。
ローマ人はそこまでは考えていなかったと思うけど偶然の神業と言ったところですかね。健康診断行ってきました。一番の苦手は胃カメラです。本日教えてもらった範囲では問題なしで有り難いことです。三十郎さんからむかし聞いた話しだけど胃カメラが苦しくて自分で引っこ抜いて医者に怒られたとか。まぁ気持ちはわかります。
ローマンコンクリートと称するモノがあります。ローマ時代の建築物が2千年後でも建っている不思議ですが、この謎がハーバード大とMITの共同研究で解明されました。これまでコンクリートを練るときの混ぜ方が悪いとされてきた異物が、実は亀裂が入り水が浸入するとこれが溶け出して亀裂を埋めていたのです。つまり自己修復機能を持ったコンクリートだったのです。これはコンクリート業界だけでなく、建築物全般に一大革命を生じるモノですが、もしくは抹殺されて胡散霧消させられるってことも考えられます。今後が見ものです。
そうそう、ノートPCの分解時に絶対に必要なモノがあるんですが、なんだか分かりますか? ギターのピックなんです。いまはいろいろなモノが出回ってますが、填め込みの爪を外すのに、かつてはあれ一本が最強でしたねぇ。
修理で入ってくるノートPCやオールインワンPCのほとんどはHDDです。だからまずSSD交換から入るので、修理は常に全バラになります。本当に面倒くさいので、移動して使用しないならデスクトップにしてくれぇ、と叫んでます。それとHDDは捨ててくれぇ、です。
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SSD仕様だけどこんなものかと慣れてしまってるね。M2は凄いね。ピポピポは江戸時代かねぇ。きょうは古物市場へ行ってきます。
ノリさんのノートPCは SSD 使用だと思いますが、もしも HDD だったら SSD に替えることを強くお勧めします。アクセス速度が数倍に上がるので、使い勝手がすこぶる良好になります。わたしは、その SSD のさらに10倍ほど速く、HDD と比べると50倍は速い M.2 を使ってますが、これはまだ過渡期なんです。手で触れないほどに発熱するので、ファンで風を送ってはいますが、その発熱のために保ちが悪いのです。その代わり、これまで1分掛かっていた作業が1~2秒で済んでます。
ノートPCにこの M.2 を導入するには、発熱問題をクリアする必要がありますから、かなりのハイエンドになりますね。
ディップメーターは良かったですね。
今日はPCのメインストレージを取り替えていました。1万2000時間越えで、まだ使えるんですが、勝手に起動順位が変わってしまうので交換します。Windows を入れ替え、ブート順位を替えて小一時間の作業です。記憶媒体のハードは1日3時間の使用でも十数年は保つ計算ですから通常はPC廃棄まで交換はしませんが、わたしのは4~5年で寿命になります。
ペンキ工事は着々と進んでいますね。ディップメーターはオークションで落札しました。きょうか明日には届くでしょうね。楽しみです。きのう今日と無線クラブの泊り新年会に行ってきました。今週はドック並み健診を予定してます。
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ノリさんも、いろいろとやることがあって楽しそうですね。趣味のない年寄りは、朝から公園に集まり酒盛りをやってます。世のため人のためとは言いませんが、せめて自分の為になることをやって欲しいモノです。
ネコ君可哀そうですね。我が家のコタローは以前外出させていたけど野良猫がいるので可哀そうだけど今は外出させていません。仕方ないね。今ディップメーターをオークションで探しています。以前完全自作やキットものやメーカー製など持っていたけどもう使わないだろうと全部処分したんだけどやっぱり欲しいとなりました。
その間、窓の開閉が出来ないのでベランダに出れません。入居者は難儀していることでしょう。一番の被害者は閉じ込められたきりのネコかも知れませんね。ドアの電源を切ってあるので外に出れません。
豆まきは子供のころにやったきりですね。この近所で豆まきをやっているのも聞かないですねぇ。
丁寧な仕事ですね。我が家も本屋根の他に数平米の屋根があって二階部の屋根なので三階ベランダから下地も仕上げも丹念にやりました。主力は女房殿だけどね。例年節分の豆拾いに行ってるけど今年はどうしようかね。そっちは近くのお寺で豆まきやりますか。
雪は降りません。風は少々ありましたね。足場の金具がカチャカチャ鳴ってました。外壁は一回目の下塗りをやってます。もう一回下塗りして、その後仕上げ塗り二回、都合四回塗ります。丁寧な工事屋です。
シンプル賛成ですね。十得ナイフや十得ツールみたいなのを持ってるけどあまり役に立たないね。使いやすいのはやっぱり単機能です。欠点は数が多くなるけどね。そちら雪降りましたか。
スマホもそうだけど、測定機に機能を満載するってのはよろしくないですね。技術を誇示したい気持ちは理解しますが、根本は Simple is Best ってモンですよ。
テスターはアナログもデジタルもあるけど高級品じゃないです。ショートと電圧チェックくらいなのでこれで十分です。他に測定器と呼べるものは室内外温度計とSWR計と郵便物や宅急便を送るときの計器くらいだけど考えてみるとほとんどデジタルの世界だね。
いいなぁ、ローディングコイルなら新旧はあまり関係ないんですね。IC・トランジスター・抵抗・コンデンサーは、時効劣化が激し過ぎて、しかも、運不運も大きいですからね。それにつけても最近のテスターは使いにくいです。周波数や温度が拾えるのは有り難いのですが、コンデンサー測定がいまいち。さらにオートでいろいろと切り替えてくれるので余計にややこしい。なのでテスターは40年前の初期デジタルをいまだに使ってます。
DCアンプ残念だったですね。今18Mhzとか24Mhzとかのバンドもあるんだけど自作の24ダイポールにむかし自作したコイルを入れたら18でSWRがドンピシャ下がりました。ビニール水道管に1.6mmアース線を適当数巻いたコイルなんだけど捨てなくてよかったです。
DCアンプ、直っていません。ダメでした。また別件のアンプに戻しましたが、実際、7~8年も使えばハードも劣化しますね。だから逝かれたら捨てて新しいモノを取り入れる、そういう時代なんでしょうね。
PCだけは、古いモノはダメです。使いものにするまでは出来ますが、現行の要求スペックにはほど足りないので、使っていてイライラするだけです。しかもパーツ取りとして残しても、そのパーツが生きません。ムダの骨頂ですね。
直らないノートPCが5~6台も転がってますが、捨てるには時期尚早で、場所塞ぎで困ってます。
何はともあれDCアンプ直ってよかったですね。自分は古いものをとって置くほうだけどそれなりに処分もします。そしてある時閃いて何かに手を入れようとしたとき材料が無いことに気がつくんだよね。この処分基準が難しい。入手が用意か困難かとか物理的大きさとか金額の多寡とか貧弱な脳みそで考える訳ですよ。
なぜにDCアンプに拘るかですが、並のACアンプではわたしのスピーカーは鳴らないんです。密閉型のスピーカーで昔から低音が弱いとされているクセのあるヤツです。なので、ACアンプでは低音に限界が出ます。50HZ とか良くて 40Hz までとかですが、DCアンプは 0Hz の直流から増幅するのでその制限がありません。反面、直流分でスピーカーを壊すデメリットも生じますが、そういうリスキーなのに拘るのもまた趣味の世界ってヤツですよね。
いまはボーンボーンと流れる低音ではなく、ズバンズバンと歯切れの良い低音が出ています。
アンプの音割れの原因はハンダ浮き、もしくは汚れによる線間静電容量の増加でしたね。汚れは工業用アルコール(100%)で丁寧に落としました。こういう想定外の要因もあり得るので、次回からは大掃除とハンダの付け直しを優先させます。お勉強にはなりましたが、2年も掛かりました。
車の運転は、昔から「運を転がす」と言われてますからね、90%は「運」ですね。保険料のことは現在は家族に25歳がいるので変化は無いですね。来年から少しは安くなるんでしょう。はてさて、いつ返納しましょうかねぇ。近頃は面倒くさくなってきました。
ゴールド免許おめでとうです。まぁ技量に加えて運の良さもあるような気もしますが。実利としては保険料が少し安くなるね。バイクの自賠責の契約を近々しなきゃいけないけどあと何年乗れるか考えてしまいます。
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無鉛ハンダがダメですね。融点が高すぎてハンダごてじゃ融けません。だから、修理連中はヒートガンを使ったりホットプレートを使用してますが、それもいまさら買えないしねぇ。
特殊ネジのビットを集めるのも大変ですよ。それまではヤスリで切ったり鉄ノコで切ったりしてました。ハンダ付けも電動吸い取り機がないとパーツを外せなくなってきていますが、いまさらそんなの買えないし、途中で諦めてます。
知恵の輪のようなのはユーザーが手を入れるのを想定してないんだよね。最近プリンターを交換したんだけどそれでも修理できないかなと解体を試みたけど諦めました。多分取り外す順序か特殊工具とかだろうね。パソコン用の小さなスピーカーボックスを開いてみようとしたんだけど接着剤でとめてありました。3mmビスナットが懐かしいです。
DCアンプ稼働しています。出力段のトランジスターが劣化気味で取り外そうとしたのですがどうやっても取れません。知恵の輪のようです。諦めてもう一度ハンダ付けをやり直して周囲を丁寧にお掃除したら、復活しました。ハンダ浮きかゴミによる線間容量の回り込みだった模様です。ただ、いつまで保つことやらです。
↓ は何を言ってるんだろう。MHz じゃなくて GHz のオーダーでしたね。ごめんなさい。話は違うけど、テレビや無線の同軸ケーブルは 1GHz が限界通過領域ですよね。でも衛星放送は 10GHz~11GHz。おかしいなと思っていたら、パラボラアンテナで 10GHz⇒1GHz のスーパーヘテロダイン変換をやっているんですね。知らなかったなぁ。
話しは変わって、LAN ケーブルは現在 10MHz まで通します。なので高調波を重視するわたしはオーディオ線としても使用しています。メーター1万とも言う「モンスターなんとか」なんてスピーカー線を使うより余程良いはずだ、と気分的には思ってます。
頼まれて、15m の長さの LAN ケーブルを造りました。しっかし長いです。こんな長いの何に使うんだろう? CAT5e のひとクラス上の CAT6 で造ったんですが、芯線があるので固いです。その上の CAT6A をわたしは使ってますが、これは二重シールドで固過ぎて配管の中を通りません。床下か天井配線でないと無理なので企業用ですね。
インチとミリは微妙に合いませんねぇ。なんで統合しないんですかね。東南アジアじゃ恐らく現在でも混在でしょう。インチもミリも、Km もマイルも、Kg とポンドも、そう摂氏と華氏もメチャクチャ。溶接棒なんて「ワンオーバーシックスティーン、1/16 インチをくれ」でしたよ。それは何㎜なんだ? ですよ。
ハンダ付けは、手先の震えは固定できるけど、なによりかにより見えません。回路を追うのが完全にお手上げです。
半田付けは手先が震えてうまく出来なくなったなんて話しはよく聞きます。特別なことじゃないです。異次元の足場を見てみたいですね。時々足場を運んでるトラックを見かけるけどあの見事な積み方にいつも感心します。8mmスパナより一回り小さいのが欲しくて7mmを買ってきたけどナットと微妙に合わない。ミリネジじゃないのかも。