ブラインドタッチ、だってぇ! なんでいまさら・・・。わたしなんかとっくの昔に諦めました。我が家でブラインドタッチが出来ないのはわたしだけ、って威張ってます。だからキーの印字が擦り切れてくると、定期的にキーを取り替えてます。が、キーだけってのは割高なんです。それに、わたしはアルファベットは大キライなので、平仮名打ちに固執していて、文章打ちのソフトは Word ではなく日本製の一太郎を使ってます。メールに添付するときに一太郎⇔Word 変換がちょっと面倒ですけどね。ブラインドタッチは出来ないしやらないと自覚していますが、本を一冊書くぐらいのことは容易にやりますから、無意識にブラインドタッチもどきをやっているのかも知れませんね。ある程度は勝手に指が動きます。
何かが違っているんでしょうねぇ。先日も同じ仕様で女房殿のPCは正常、わたしのPCは異常状態でした。その何かを見つけ出すのが、昨今は苦労します。
わたしも、アプリは本当に必要なモノだけですが、それでも軽く百個は超えています。その半数が有料のモノなので、余計に厄介です。それにアプリが稼働するスペックがかなり高いので、それに合わせてハードも変更せねばなりません。アプリに振り回されています。
自分はアプリを落とすのは本当に必要なものだけだけど諸々使っているひとはバージョン管理とその都度テストが大変だね。デジカメで撮った写真をスマホに送れず苦戦してます。自分のスマホには送れるけど女房殿のスマホに送れないんです。
原因はただ旧いってだけです。跳ねられた副作用があちらこちらに飛び火して、ネットに繋がらなくなったり、文章を打てなくなったりするのですが、対症療法でいくら手当てしても主原因ではないので直りません。邪魔をしている旧いソフトを除去するか、アップデートしない限りダメなのですが、容易には見つからないので、だから、修理屋はOSの入れ替えでお茶を濁します。真っさらにすれば旧いソフトは消えるので一見は直った風になりますが、アプリから何から以前の環境はすべて死にます。それは修理の次元じゃないんですね。
その古物市場で何を見て何を感じたのか、興味がありますねぇ。
旧ソフトが故障のどういう原因か理解できないけど発見直ってよかったね。きのう古物市場へ行ったけど収穫なしでした。でもいろいろ感じるところがあって勉強になりました。
旧いパーツとソフトは単純に弾かれる。ただそれだけのことですが、不調となったPCでそれを見つけ出すのは砂浜で指環を捜すようなモノです。こんなのは修理の範疇ではなく、まさに宝探しです。
↓ 直りました。アプリがひとつ旧すぎました。せがれが見つけてくれましたぁ。
Google Chrome が昨日から起動に時間が掛かるようになってしまいました。一度立ち上がれば問題は無いのですが、結構にはイライラします。女房のは素早く立ち上がるのに、悔しいなぁ・・・。一時的にクローン化まで不可になってしまって、修復も出来ないのでこれ以上イジると多分PCが壊れます。OSを入れ直すのは容易でも、アプリが死んでその復活が死ぬ以上に困難です。
カブのエンジン清掃は、ノリさんなら自前で出来ますよ、きっとね。でも素人がやると、最悪でもエンジンが掛からないだけ、なんて冗談では済まなくなってさらなる悪化の事態があるんで、それが怖いですね。
わたしのPCは、いまその事態の真っ最中。OSを入れようにも「Win11 は入りませ~ん」なんて嫌みを言われて、これは、クローンを起動させて送ってます。
量子論に Entanglement(量子もつれ)ってのがあります。これは双子の量子で、どんなに離れていても片方を特定すると必ずもう片方にも反応が出るという現象です。磁石のNとS、電気の+と-、ジャイロ効果などもその類いでしょうね。太陽が定温核融合を起こしているのもこの量子論の作用で、我々の呼吸もこの量子力学で機能しているようです。大昔からすべてにこの量子論(量子力学)が働いているのですが、まだまだ人間様の理解の範疇を超えています。
そうそう、液体金属をどこかの大学が造ってましたが、この量子論の作用を上手く利用すると金属なのに液体、なんてのも造れるようです。
その番組があるのは知っていたけど見そびれました。部屋に二つの植物をおいて一つを傷つけるともう一つがその犯人を特定する実験なんて聞いたことがありますね。畑の作物は手入れするひとの足音で育つなんてのも単なる心構えの話しじゃなさそうですね。きのうはいつも乗ってる50ccカブがスコンとエンジン停止してしまったのでJAFかバイク屋か迷ったけどバイク屋に来てもらいました。エンジン清掃となるみたい。
Li-Ion 用のバッテリーチャージャーが壊れました。三端子レギュレーターが煙を吐いておシャカです。2~3千円のものですから、速攻で買い換えます。
自家庭園ご苦労様です。我が家もやらねばいかんのですが、どうにもそちら方面には食指が伸びません。昨日テレビで植物も会話をしている、とやってました。葉を虫に喰われると毒物を出すと同時に、その虫の天敵の鳥を呼び寄せて虫を食べて貰う、という見事な連携システムです。ノリさんも絹さや・エンドウマメに呼ばれているんでしょうね。
そこは常時やってるようですね。きょうはイベント的にツインメッセという昔でいう産業館でやっていました。きょう絹さやとスナップエンドウの種まきしました。
門をくぐって左側に販売所がありましたね。そこで古い知り合いに出逢って、驚いた覚えがあります。塀の中の住人ではなく「講演に来た」と言ってましたが、怪しいモノです。
LED取替えでいつも悩むのは白色か青色系かです。今回は白色にしました。電球色を使うのは少ないです。きょうは静岡刑務所で作ってる家具の販売を見にいってみる予定です。
ビルは、夜9時以降は減光をやってまして、そのためタイマー式の蛍光灯調光装置が根っ子に付いていたんです。これは電圧を落とす方式なので蛍光灯の寿命を大きく落としてくれました。さらに蛍光灯単体にも安定器が付いてますからダブルです。この減光装置はLEDに交換するときにすべて取っ払い、蛍光灯自体もLEDタイプのに交換しました。以来数年は経ちますが、切れたモノは一本もありません。長寿命です。ただ、電気代が大きく浮いたかと言うとそうでもないんですね。
蛍光灯からLEDの場合、安定器トランスを付けたままか取っ払うかショートさせてバイパスさせるかの幾通りかがありますね。そのままならまた蛍光灯に付け替えも可能ですが、LEDに余計な負荷が掛かかるので、わたしは取っ払う方法を取ってます。
LEDも長寿命なヤツとすぐに壊れるのといろいろ、ダメなヤツは1ヶ月でチラつきが出ますし、色合いが合わないのもあります。なので天井灯は色合いを合わせられる調光タイプを選んでます。お高いんですけどね。
洗面台の蛍光灯をLEDに取り替えました。蛍光灯は洗面台と一体なのでグローをLEDスターターに取り替えて直管をLEDに差し替えて終わりです。こちらも工具いらずです。
わたしは、一週間だけ訓練を受けました。ナイフの使い方とか碍子の付け方です。昔は、電気工事士はドライバーの柄を叩いて碍子をねじ込んでましたから、ドライバー叩きって呼ばれてましたね。
今日も天井灯を取り付けていたのですが、工具もいらず簡略化された反面、いまどきの機器は填め込みに悩みます。回して押さえ込んでの手順が分かれば簡単なんですけどね。
今回はシーリングのソケットも換えたので、こっちの作業にはペンチとドライバーが必要でした。
昔むかしアンコさんと一緒に実技受験してわたしは不合格だったトラウマがあります。まぁ碍子だとか配管だとか練習なしだったので仕方ないと言えば仕方ないけどね。きょうは無線クラブ行事で出掛け昼食は用宗港のしらす丼を食べました。県外のお客さんも結構来ますね。
↓ の続きで、天井灯やランプなどはブラケットに引っかけるだけですから、これは DIY が可能ですね。ただ、配線直しや延長などは免許が必要ですが、いまは差し込みソケットの良いのが出回っていて、捩って繋ぐとかスリーブで止めるとかハンダ付けなどは不要ですから、だれでも出来ちゃいますね。
そうそう、工業高校の電気科出身者の場合は、学科試験は免除で実技のみです。
電気工事の DIY は法律違反です。わたしは工事士の2級を19歳で取りました。当時の試験場は、往年の「中野スパイ学校」の跡地で、碍子引きの IV 配線が主流で VVF ケーブル(FVケーブル)を試験場で初めて見て「どうやるんだ」と悩みましたね。同様に配管を曲げるベンダーなども、使い方は隣のヤツから盗み見しました。試験合格率が10%のころだったですね。長男のヤツはさらに早くて高校一年で取ってます。
コンセント取替えはHageteruさんにとって容易な作業だろうけど本当は電気工事士の資格が必要なんじゃないの。我が家のリフォームのとき工務店さんがやってたけどまぁいいかの世界ですかね。
午前中は金融機関巡り、午後からは妹夫婦が引っ越す部屋のコンセント類の交換をやりました。なんともコンセントの多い部屋で、Wコンセントを16個ほど換えました。天井の引っかけシーリングの交換は脚立に乗るので年寄りには不向きな作業です。天井灯を付けたは良いのですが、電気が来ていないので確認が出来ませ~ん。発電機を回すほどでもないし、まぁいいか、なのです。
カメラもネット回線も複数の手段が必要なんでしょうね。ホント、どうやれってんだよ、ってのが多過ぎますよ。
ネット契約でまだメールアドレスを貰ってないのにアドレスを入れろとか、電話が死んでいるのに電話しろなんてのがザラですから、人間もヘンテコな知恵が付いてきます。
わたしは、いまだにガラケー仕様の携帯で、QRL コードを読み取れだのメールだのはあえて出来ないようにしてあります。
メール問い合わせは腹が立つね。いつ返事がくるかわからない。まぁ解決してよかったね。むかしカメラを落として壊れたので保険金を請求しようとしたら壊れたカメラの写真を撮れとなってました。どうやって???。今ならスマホだけどね。
↓ の件、解決しました。業者が来てチェックしてモデムを交換していきました。わずか10分です。メチャクチャ早い対応で驚いてます。しかも無料。
一昨日からネットがプチプチ切れます。その都度リセットしているのですが、あまりに酷いのであちこちに連絡しているのですが埒が空きません。今朝、ベンダーにメールで問い合わせたらメールが折り返されてきて、企業内だけの電話を教えてきました。ネットには載っていない番号で、そこに掛けたら簡単に話しが通じて、午後には調査員が来るそうです。こんな手があるんなら早く教えろですよ。それにしても、日常何気なく使っているモノが突然にダウンすると大変です。「用件はメールかネットで」なんて言われても繋がらないモノをどうやって開くんですかねぇ。
現代は、スマホを使えない年寄りは、相手にされない時代です。十数年前のネット不安定なころは、LAN 回線の両端から2回線入れて、どっちからでも使えるようにしていたんですけど、現代でもまだその必要性があるんでしょうかね。
現在のロシアは旧ソ連の手法となんら変わっていませんね。分捕った者勝ち、を地でいってます。大昔のバイキングと一緒ですね。そんなやり方が現代でも通用すると考えているところが幼稚ですが、自分のやることは他人もやるはずだ、との認識が強いので、疑心暗鬼になるんでしょうね。いつ日本が北方領土奪還に来るかも知れない、アメリカが攻めるかもしれない、あ~じゃないこ~じゃない。最後は「窮鼠猫を噛む」、この場合は核ミサイル飛来の状況になりそうなのが怖いですね。弾薬が尽きてきて、まともなのは核しか残っていないんですよ。
ここのところ、夜起きていて昼間に眠たくなった時に寝ています。生活サイクルが世界情勢同様に狂ってきたようです。
結果が良かったのか、悪かったのかは、この先の情勢次第ですね。一抹も二抹もの不安はあります。
昨今は情報漏洩していない方がおかしいくらいですよ。ただ今回のは外壁塗装会社が最初に来て、その見積もりで金融機関に相談したってのが筋で、情報が流れたワケではありません。
でも別件で、「ビルを売りませんか」ってのは引っ切りなしに来てますね。それも中小ではなく大手どころから。せがれの会社(三〇不動産)からも来ているので、そっちの情報漏洩はありそうですけどね。いま売ってもローンが返済出来るってだけのことです。その後は路頭に迷ってホームレス。アホらし。でもホント、妙な時代になってきましたよ。
結果よかったねですかね。銀行は金を貸して成り立つ商売だから必死だよね。それにしても外壁塗装会社がすぐ来たというのは外壁をやりたい人がいるという情報がダダ洩れということなんだよね。自分もむかし不動産担保で融資を申し出て断られその日に他の金融機関のチラシが入っていたことがあります。情報ダダ洩れの時代です。
支店長がすっ飛んできて「金を出しま~す」の二つ返事でした。条件はまったく無しです。金の借り手がいない、仕事を発注するモノがいない、経済が動いていない、ってのが本筋のようで、なんとも奇妙けったいな情勢になったものです。外壁塗装会社は「いまから契約に行っていいですか?」と言うから『金融機関との話し合いが終わったその日に来るな!』と怒鳴っておきました。世の中、エサが枯渇して猛獣たちが餓えています。この先、どうなっていくんでしょうか・・・。
そうなんですよ。人間が歳を取るように建物も寿命があるってのを皆さん忘れているんです。賃貸だろうが分譲だろうが人間も一緒で「終活」です。建物の終活後『年寄りはどこに住んだらいいんだ』ってことなんです。ローンは組めないから家は建てられない、条件を付けないで貸す大家は珍しい。この事態はこの先はますます深刻なことになってきますよ。
ビルの外壁の塗り替え時期がやってきましたが、金融機関はわたしではローンを組まないでしょうから女房を前に出します。が、現在の世界情勢がリフォームなんて悠長なことを許すのかどうか、ミサイルが飛び交うご時世に合っているのかどうか、脳天気ながらも悩むところです。
大変なことになってますね。高齢者の契約は借りる方も貸す方も難しいですね。古かろうが小さかろうが今自分の家がある高齢者は絶対手放しちゃいけないね。以前プレハブ住宅や工事現場事務所みたいなものを設置したことがあるけど災害時の仮住まいにはなるなぁと思いました。
妹夫婦が「家が傾いちゃったぁ」ってことで移住先を探していたんですが、高齢者ということですべて断られました。いよいよ年寄りは住みにくい時代が到来です。
それで、寮として貸してある少し広めの一室を急遽空けて貰いました。生々流転です。世の中が変わりつつありますね。
最終チェックよかったね。気力体力で最近少し始めたのは両手振り体操と真向法です。いかがですかね。
本日、術後の最終チェックで病院に行ってきました。「術後は良好、もう来なくて良いですよ」と言われました。3ヶ月半掛かり痛み等は消えましたが、体力・気力はまだ元に戻りません。
で、その帰りに『耳鼻咽喉科』の窓口に「めまい・フラつきは耳鼻咽喉科に!」の大きなポスターが貼ってありましたよ。
ノートPCだと数字ギーボードが無いのが多いからねぇ。それも、わたしがノートPCを使わない理由の一つです。あとは、画面が小さいとか、増改築が出来ないとか、修理の時の裏蓋の開け閉めが面倒くさすぎるとか、とにかくノートPCはキライなのですよ。
強羅は長いこと行ってないですねぇ。箱根そのものも久しいです。ひところは富士屋ホテルに毎年のように行ってました。
わたしはアルファベッドでやってます。始めたころの理由は覚える数が少なくていいかなと。ブラインドタッチは文章などは昔からやってるんだけどコールサインは1文字ずつ入力するんで要領がチョット違うんです。箱根強羅に行ってきました。ケーブルカーとロープウェイを乗り継いで大桶谷の温泉玉子を食べてきました。
ブラインドタッチ、だってぇ! なんでいまさら・・・。わたしなんかとっくの昔に諦めました。我が家でブラインドタッチが出来ないのはわたしだけ、って威張ってます。だからキーの印字が擦り切れてくると、定期的にキーを取り替えてます。が、キーだけってのは割高なんです。それに、わたしはアルファベットは大キライなので、平仮名打ちに固執していて、文章打ちのソフトは Word ではなく日本製の一太郎を使ってます。メールに添付するときに一太郎⇔Word 変換がちょっと面倒ですけどね。ブラインドタッチは出来ないしやらないと自覚していますが、本を一冊書くぐらいのことは容易にやりますから、無意識にブラインドタッチもどきをやっているのかも知れませんね。ある程度は勝手に指が動きます。
体力気力の低下はやむを得ないね。それ相応に楽しもうじゃないですか。今朝も雨天気でパッとしないです。ただ今ブラインドタッチの練習してます。
それにしても、長生きも良し悪しですねぇ。体力も気力も若いころとは段違いに落ちているし、周囲の環境も青天の霹靂みたいなものばかりで生きる気力がドンドンと削られていく。こんな状況で百歳まで生きられる、生きろといわれたら「なんだかなぁ」ですよ。拷問と同じじゃないですかねぇ。