ブラインドタッチ、だってぇ! なんでいまさら・・・。わたしなんかとっくの昔に諦めました。我が家でブラインドタッチが出来ないのはわたしだけ、って威張ってます。だからキーの印字が擦り切れてくると、定期的にキーを取り替えてます。が、キーだけってのは割高なんです。それに、わたしはアルファベットは大キライなので、平仮名打ちに固執していて、文章打ちのソフトは Word ではなく日本製の一太郎を使ってます。メールに添付するときに一太郎⇔Word 変換がちょっと面倒ですけどね。ブラインドタッチは出来ないしやらないと自覚していますが、本を一冊書くぐらいのことは容易にやりますから、無意識にブラインドタッチもどきをやっているのかも知れませんね。ある程度は勝手に指が動きます。
そういうミスはしょっちゅうですよ。工業用アルコールでスピーカーの汚れ落としをやったらシルク印刷まで綺麗に落ちたことがあります。大失敗でした。
PCを1台直しました。というより、実際はやりたくも無い Windows の入れ直しです。Windows が完全に死んでいたのでやむなくですが、アプリ等の環境が死ぬので【現状のままの修復】というわたしの信条からは外れます。だから直っても嬉しくありません。
ブラインドタッチ、だってぇ! なんでいまさら・・・。わたしなんかとっくの昔に諦めました。我が家でブラインドタッチが出来ないのはわたしだけ、って威張ってます。だからキーの印字が擦り切れてくると、定期的にキーを取り替えてます。が、キーだけってのは割高なんです。それに、わたしはアルファベットは大キライなので、平仮名打ちに固執していて、文章打ちのソフトは Word ではなく日本製の一太郎を使ってます。メールに添付するときに一太郎⇔Word 変換がちょっと面倒ですけどね。ブラインドタッチは出来ないしやらないと自覚していますが、本を一冊書くぐらいのことは容易にやりますから、無意識にブラインドタッチもどきをやっているのかも知れませんね。ある程度は勝手に指が動きます。
体力気力の低下はやむを得ないね。それ相応に楽しもうじゃないですか。今朝も雨天気でパッとしないです。ただ今ブラインドタッチの練習してます。
それにしても、長生きも良し悪しですねぇ。体力も気力も若いころとは段違いに落ちているし、周囲の環境も青天の霹靂みたいなものばかりで生きる気力がドンドンと削られていく。こんな状況で百歳まで生きられる、生きろといわれたら「なんだかなぁ」ですよ。拷問と同じじゃないですかねぇ。
時効劣化は自然の摂理です。機械モノならパーツ交換が可能ですが、臓器交換だけは簡単にいきません。歳を取ったら不具合が出て当たり前、バランスが崩れて当然です。それを薬や何かで微調整して、どれほどの意味があるんだろう、ってわたしなどは考えちゃいますね。むしろ自然の摂理で生じるものなら、何もしないのが自然のはずですよ。
「とにかく生かす」のが我が国ですが、欧州などは「自然に枯れさせる」という思想哲学が浸透しているので、【寝たきり】がほとんどいません。
歳とれば検査に異常なしでもあちこち機能低下は当たり前だよね。来週同期会で箱根強羅へ行ってきます。車の方が便利なんだけど箱根登山鉄道に乗ったことないので電車予定です。
異常なしじゃ原因不明ですね。「めまい」がどこから来るのか、耳鼻科診療を勧めま~す。大抵は三半規管なので、耳の周りで異常が見つからないときに、内科で精密検査って手順のがベターでしょうねぇ。
わたしは、左耳だけ聞こえが悪くなって耳鼻科に掛かったら「腫瘍かも」ってことで MRI 検査になりました。それは異常なしだったのに今度は内科医が「血圧が高い」だの「血糖値」がどうのとうるさいので、通院を止めました。
CT検査は異常なしでした。以前脳のMRIやったことがあるけどあのカンカンという音ね。それと閉所恐怖症気味のひとは怖いね。10月になっていつものプールが再開されたので早速行ってきました。と言ってもプールに入ってるのは30分程度なんだけどね。
電気も水道も無事な様子ですね。巷に流れているニュースと随分と違いますねぇ。なんで?
CTスキャンでは脳腫瘍などは分かるでしょうが「めまい」の直接原因は分からないでしょう。次はMRIを勧められますね、きっと。脳で一回、下腹部で一回MRIを受けましたが、あの騒音は拷問ですよ。先日のMRIはシーメンス製でした。
今も大雨浸水であちこちの道路に泥と埃で濡れた家具など出されています。我が家近くに狩野川放水路ほど大きくないけど放水路があり安全弁となっていて被害なく有り難いです。きょうはCT検査結果を聞きに行こうと思います。
送電線の鉄塔が2基も倒れたんじゃ、復旧は長時間かかりますね。早く電気が来るように祈ります。
葵区は停電のようですね。こりゃ動きが取れませんね!
大雨で凄いことになってますね。河川の氾濫はないのですか?
「めまい」は耳からのことが多いので、耳鼻科担当ですね。近くの総合病院には【めまい科】なんてのがあります。かなり多くのヒトがめまいを感じねそうですが「メニエール」を筆頭に特定困難の場合が多々あるようなので、お大事にしてくださいね。
わたしの言う「熟練工」は溶接・水道工事・板金のレベルのもので、コンピューターくんが出る場面ではないですね。技術者に基礎が出来ていないんですよ。ハンダ付けで予熱しない、接着漬けで表面研磨しない、油抜きや面取りをしない、そのレベルの基本が抜けているんですよ。
熟練工がいなくてもコンピューターに作らせるって話しがあるけどコンピューターに教えるのは熟練工だからね。困ったもんだね。最近よく目まいするんで脳CTをやってもらいました。結果は来週です。当日申し込み当日検査してくれました。
アハハ、そういう申し入れが万が一あっても受けませんよ。よりなにより、熟練工が減ったのが心配ですねぇ。かつての技術者なら絶対に犯さなかったミスが多発します。腕の良いのは引っ張られちゃう時代なんですね。若手は育てられない、でもテクノロジーは日進月歩で進化する、それを未熟なテクニックで対応する。結果がミスの多発です。製品にしても高価で未完成品しか作れなくなったら、誰が買いますか、もう終わりですよ。
メーカーから研究開発費をもらう方法はないのかねぇ。台風14号は当地は大きな被害なく有り難いです。きのうJARL県支部大会へ行ってきました。各クラブが中古を販売していて可変トランスとチェーンブロックを買ってきました。
水道管にコイルを巻いて電磁波を送り、水質を改善する装置を取り付けたのですが、コイルの上にアルミを巻いてあるのです。「これじゃ電磁遮蔽になるので効果が出ないだろう」と申し入れたら技術の方で「まさにその通りです」と改善するとの報告がありました。未完成品を契約しちゃったようです。
PCのケースを購入したときも、あちこち手直しをしないと使いモノにならず、加工した写真を送ったら、次回より製品がそのように加工されて販売されました。「次の購入は半額にさせていただきます」なんて通知が来たけど、次回を買う予定は無しです。定電圧電源も新品をあちこち加工し直して使ってますが、わたしはモルモットなのかテストケースに良く当たります。
そういうミスはしょっちゅうですよ。工業用アルコールでスピーカーの汚れ落としをやったらシルク印刷まで綺麗に落ちたことがあります。大失敗でした。
PCを1台直しました。というより、実際はやりたくも無い Windows の入れ直しです。Windows が完全に死んでいたのでやむなくですが、アプリ等の環境が死ぬので【現状のままの修復】というわたしの信条からは外れます。だから直っても嬉しくありません。
接着剤じゃないけど先日シール剝がしを使ったら綺麗な塗装が取れ始めたので急ぎやめました。注意書きは読む方だけど失敗しました。台風が近づいて雨ふってるけどJARL県支部大会は開催するようなので行ってきます。
現在は、水道本管は塩ビ管が主流なんですね。それを接着剤で融合させるので、割れることはあっても一度くっ付いたモノは外れないそうです。なので「それは施工方法に問題有りだね」と、ビルメンテのせがれは言ってます。
塩ビ管と鋼管とは元々接着は難しいんじゃないの。知識ないけどゴムパッキンに圧力かけてる工事をみたような記憶があります。それにしても大変だったですね。我が家への接続道路は市の指定道路で本管取替えの記憶がないのでいつか破裂するかもしれないです。
塩ビ管と鋼管との繋ぎの部位ですね。接着剤が保ちません。問題ですねぇ。
工事ミスです。水道の本管が破裂して大騒ぎです。元栓を閉めて完全断水としたのでトイレも使えず、1階のビルのトイレを全面解放しました。や~れやれです。今朝は5時から起きてます。眠た~い。
断水工事が終了しました。一件、断水中に蛇口を開けて、出ないのでそのままにしていたところがあって、バルブを開けた瞬間に大騒ぎです。いろいろとありますよ。
大抵はミリ規格なんですけどね、まれにインチが混ざっているので要注意ですね。特にデスクトップPCは半々で混ざってますから困ります。
いま、ビルは断水作業中です。自宅のトイレが使えないのでビルのトイレに通ってます。このトイレだけが緊急用の配管になっていて、月に1㌧も使わないのに基本料金なので~す。
最近錆びた蝶ナット取り替えでDIYへ買いに行きました。こういうときは古い方を持っていき売り場にある各種仕様のボルトナットのサンプルで試してから買うことにしています。またまた台風が来そうだね。
ミリ規格の 10mm ナットを買ってきましたぁ。今度はドンピシャリです。ノギス測定したら、インチ規格は 9.4mm 、ミリ規格のは 9.8mm でした。これじゃ合わないのは当然ですね。
イヤホント、色々ありますよ。さっきも 10mm 径のナットを探していたんですが、あることはあるけどボルトに填まりません。試行錯誤していたら、「ボルトがインチネジで、ナットが㎜で切られてるんだよ」とせがれに教えられました。合いそうで合わないってヤツは大嫌いです。
そういえば、マレーシアでも 2mm の溶接棒を 1/13インチの溶接棒なんて呼んでました。【ワンサーティーン】と学生に言われても、最初はなんのことかチンプンカンプン。摂氏と華氏、マイルとキロも混在使用なので、「これはセンチグレード(摂氏)の温度だからな」といちいち付け加えが必要ですし、車のメーターは「40マイルって何キロだ?」と計算しなければなりません。面倒なのは大嫌いです。
コロナと台風こそ、ノリさんの運の問題ですよ。
何万個かに1個くらいは製品不良はあるかもしれないね。あとは運の問題かな。来週JARLの県支部大会が予定だけどコロナと台風が心配です。
下のボルト折れですが、なんとも解せません。引っ張り試験機は手元にありましたし、会社でアムスラー(圧縮試験機)も扱ってましたから、金属の強度はある程度は把握しているつもりですが、このボルト折れだけは見当が付きません。ボルトを日本刀でスパッと切断した断面で、千切れたのでもなく引っ張って切った形でもありません。言うなれば【剪断】ですが、それにしても体重70㎏の人間が横たわっただけで6㎜径のボルトが切れますかねぇ。鉄ボルトなら数㌧は掛けないと切れませんから、今回はステンレスのボルトそのものに欠陥があったと捉えるしかなさそうです。
イス、買ってきましたが、モノが到着するのは10月の後半で、忘れたころに届きます。今どきは在庫が無いのですべてが遅れますね。
上水道の防錆設備を今月半ばにやりますが、こっちは契約して2週間で実施です。75歳以上はリースが組めないので「なんとか74歳のうちにやってくれ」と急がせました。歳を取ると厄介ごとが増えます。-イオンで錆を除去するので今回は電源が必要です。コンセントを一口から二口に、昨夜のうちに替えておきました。
ボルトが折れた経験ないね。経年疲労だとしても設計不良かね。台風は無事過ぎてくれたけど天候不順で予定狂いです。いつものプールは一か月お休みなので街中の市営プールへ行ってます。一時間いてロッカー代含めて100円です。
イスが壊れましたぁ! リクライニングしたら 6mm のステンボルトがバキッです。折ろうと思っても簡単に折れるモノじゃないですけどね。「そろそろ新しくしたら」と女房が言ってるので、明日、買いにいきま~す。と言いながらも、修理しないと座れないので一応の処置はやりました。
と言うことで、修理が完了したので納品しようと思ったら、相手先がただいま訪問医療の真っ最中とのこと。とにかくまぁ、一段落です。
今度は、なにをやろうかしらね。DCアンプかなぁ・・・。
ノートPCはメーカー任せのメーカー仕様でほぼ一律ですが、デスクトップのしかもパーツを選んで組み合わせたモノは完全な個人仕様なのです。わたしのは、音楽と動画に特化させてますし、ゲーム仕様に特化しているモノもいれば動画編集に膨大な金を掛けているモノもいます。将棋の藤井棋士などはハード・ソフトに150万ほど掛けているようで、わたしのも、10年以上の集大成ですから、新規に作るのは無理ですね。
かように種々雑多なのがデスクトップで、それだけに融通性が無くて、こっちのPCなら動作するが、あっちのではダメ、なんてことが多々生じます。それをなんとか折り合いを付けて、不具合を解消して動作に支障が無いレベルにまで仕上げます。
病院のネット環境レベルなら、大抵のPCは接続可能ですが、場所を特定されるのが面倒ですね。
5年保証、なんて謳っていても、保証書など残っていないし、あったとしてもやり取りに時間が掛かるので買っちゃいますね。ただ、今回の「認識しない」って故障も、特殊な繋ぎ方で、わたしのPCに繋ぐとデータが取り出せるんですが、普通にUSB での接続だとまったくダメです。同じ方法を件の逝かれたPCに取っても全く音沙汰無しで、PCの個体差が大きすぎると修理方法が確定しないので困ります。ノートPCなら一発で「ハイ、ダメーッ」で終わりますが、デスクトップは複数のやり方があるだけに悩ましいし、またそこが面白いんですけどね。
ハードとソフトは同時期のモノが望ましいのは確かですが、そうそうは上手く合致しないんですね。だから常に不具合を内在させてます。
詳しい知識ないけどソフトハードとも同時期開発でないとバランス悪いのかねぇ。最近の入院病棟はネット環境の整備の話しを聞くことがあるけどこの依頼者のようにパソコンが只のパソコンじゃないんだね。電工ペンチだけど結局アマゾンで買うことにしました。これで三つです。
いやぁ、最悪です。 SSD ストレージが完全に死んでます。今、新規に緊急オーダーしました。このPCは半年前に HDD が死に、今回は SSD 。でオーナーはPCデスクに座るのも難儀な、ほぼ寝たきりの状態。せめて、PCは完動品にしてやらないと、本人の気力が保ちません。それにしても、Win11 にしてからハード類の逝かれが多くなりました。負荷が掛かりすぎるのか、単なる偶然なのか、どっちなんでしょうねぇ。
昨日、Win11 のPC不調で呼ばれ、現地でバラしたのですが直りませんでした。m.2 のストレージが一台、どうやっても認識しません。マザーボードの逝かれか、ハード本体の逝かれの現象で、しかもクローン化に使用しているストレージなので無くても通常の動作には影響はありません。「寿命と諦めてこのまま使いましょ」とオーナーを一応は納得させましたが、わたしはどうにも納得できません。まだ新しいうえに、本来なら壊れる箇所ではないので、明日、我が家に運んで一日入院させて、徹底的に調べようと思います。
今が一番良い・・・はずなワケはないですね。人間は、必ずどこかで間違いをやり、その結果のいまですからね。甘んじて受け入れられなくとも、後悔だけはしたくないですね。
歳を取るほどに悩みは深まりますね。天変地異だの政情不安だの、地球は保つのだろうか、さらには、DCアンプは一向に直る気配すらありません。悩める日々なのです。