成人式のあとに同窓会に参加した記憶があります。光陰鉄砲玉のごとしだね。古いトランシーバーをオークションに出品しようと写真撮りなどしてます。
住民登録をしたところに税金請求は来ますからね。でも、ナンバーの登録変更と免許証の住所変更だけは別なのです。どっちも２週間以内にやらないと罰則ありです。 成人式お目出度う！ お爺ちゃん。
そう言えば自分は引っ越しを何回かやりましたがナンバー変更を気にしたことはなかったですね。どういう仕組みかどこへ転居しても税金はちゃんと請求されるんだよね。孫が成人を祝う年齢になりました。
「ザックリどのくらい？」が通用する組織は有り難いですね。またそうあって欲しいモノですが、大手と称するところは通用しませんね。プロの捉え方が随分と違って来ているようで、それを現代的と言うのか、異次元と呼ぶべきなのか。 ナンバーって言えば、妹夫婦が越してきてすぐにナンバー変更していました。かつては大雑把だったがいまは厳しくなっていて、事故や違反があったときに変更してないと罰則が付くそうです。
見積もりはいい仕組みなんだけどね。自分はそんな時「ザックリどのくらい？」と聞くことがよくあります。責任を問うわけじゃないし相手はプロだしそれなりの返事はもらえます。息子にもらったバイクの標識（ナンバー）を市役所でもらってきました。
そりゃ珍しい社長さんですね。自分だけ儲かれば良しの親方も多いですからね。いまやっている業者は丁寧すぎるのが玉に瑕です。水道のパッキン交換を依頼したら、「まず見積もりを取ってから」と始めたので「やってみなきゃ分からんモノの見積もりなどするな」と逆に言い含めてます。出来高払いでは済ませられない大手の硬直性にも困ったものです。このレベルの工事は街の水道屋や建築屋の方がはるかに手慣れてます。優柔不断も困りものですが、即断即決が必要なときも多々ありますよ。まず協議して見積もってから始まるんじゃ、客サイドには安心感を与えますが、いまどきのスピードには付いていけません。でもそれがこの国の良さでもあり、伸びない理由でもありますね。ＮＦＢの効きすぎている社会です。
ペンキに限らず信頼できる業者かはその通りだと思うね。解体を発注した業者が丁寧だったので別の工事を発注したこともあります。高校生のころ土建屋さんでアルバイトしたとき給料日に社長が現金に添えて作業手袋とか靴下とか何か一品手渡していてそんなことが社風をよく社員もよく働き信頼できる会社になるんだろうね。何十年たっても忘れない光景です。
塗装の良否は、結局は業者を信頼するかどうかですね。それで実績を調べたり金融機関の後押しがあるかどうか等も調べます。ペンキは、メーカーに登録がされるので、どのペンキをどこのビルにどれだけの量を塗ったのかが分かるようになってます。残ったペンキと入れた数量の厳重なチェックがありますから、撃った散弾と空薬莢の数が合わないのと同程度の重い規約です。だからビル外壁の手抜き工事はまず昨今は出来ないでしょうね。 我が家の場合は、塗装以前にビル全体のメンテンナンスが入り、それでクラック処理や錆を完全に除去してから初めてペンキ塗りとなります。なので、大手の建設業者がメインなのです。廊下やベランダの床処理などはシートを貼りますが、ペンキ業者だけに任せて床をペンキ処理されると、入居者が通行にえらく難儀します。ビルってヤツは面倒臭いヤツなのです。
塗装判断は素人には難しいね。ペンキの種類とか塗装方法とか。手抜きをしようと思えばどうにでもなるようだし。ペンキ工事を見かけて綺麗になったなぁと思ってもほんの数年で劣化が気になったり。数年前に台風でカーポートの一部が壊れて材料買って自力で修繕したけど後になって保険請求できたかなと気がついたことがありました。ボケ爺さんです。
家を造るには手間暇が掛かり、メンテナンスにまた手間暇が掛かり、最終処分にはまたそれ以上の手間暇が掛かるなんてことは、不動産屋も工務店も絶対に教えませんからね。生命保険も申請がない限り支払い義務はないのと同じことで、聴けば教えるが、意地を張って一人で頑張るといつまでも知らないままです。 今朝から足場組み立てが始まってます。これから３カ月、足場に囲まれて暮らさねばなりません。あ～ぁ、です。
新築のとき将来どうするかなんて考えるひとはあまりいないでしょうね。自分はこれまで一戸建てを一戸と貸し事務所を一戸と現場事務所のプレハブ一戸を解体撤去し家庭菜園に置いてあった物置２個と土地を売却しそれぞれ処理しました。法務局や役場やガスや上下水道や売買契約や工事業者手配など結構パワーがいる作業です。気力体力を思うとこの先これらを積み残しておかずよかったなぁと思います。
いやホントですね。４階５階に住んでいた人たちが、高齢化で上り下りが出来なくなり、１階２階に移り住んでます。それで高層階は空き家のまま放置です。空き家が増えればインフラが止まり、そうなれば確実に廃屋化です。しかも、ここの団地は長屋式じゃなくて、１０戸が一つの階段を使う洒落た方式なので、いまさらエレベーターの設置が出来ません。将来のことなど、だぁれも考えなかったんですよ。多分、日本中が多かれ少なかれこの状況なのでしょう。
廃団地は都会だけじゃないね。当地もむかしは若夫婦と小さな子供達がキャーキャー言ってた団地が今は静かなもんで雑草だらけと言うのがいくつかあります。
この辺りは【東急電鉄】がイジったんです。まだ東京に住んでいたころで、何人も何回も「土地を売ってくれ」と来ましたね。最後は土地の等価交換となり、350坪が240坪に減りました。でもま、東急は常に先の読めないことをやるので、常に失敗するんですよ。いまや高齢化に伴う廃村ならぬ巨大廃団地が生まれようとしていますが、これは東急と連んだＵＲが特にアホで、５階建てにエレベーター無しとしたのが決定的なミスでしたね。人間は歳を取るって事を忘れていたんです。 うちのビルも当初はＵＲからの借財なのでエレベーターを付ける予定はなかったのですが、「小さくても良いから設置しろ」と強引に押し切りました。
大規模の土地区画整理をやったんだね。もう４０年も前だけどかすかな記憶があります。ビルを建てる前で隣りが電気屋さんだったかな。蒲田の記憶も少しあります。駅の近くは便利だなぁと思って今の土地購入の選択理由にもなりました。きょうは孫達が帰って日常生活です。
ありましたか。実はその神社は土地改良で移動しているんです。大元がどこにあったかは、いまとなっては知ってるモノはいないでしょうね。いまビルが建っている我が家の土地も最初に購入した地点ではなくて、別の場所に移されました。真後ろの深く掘られた川なども、かつては風情のあるせせらぎの川で歩いて渡れたんですが、今は昔です。でもまぁ、カワセミや蛍、白鷺やカモの親子たちは今だにやってきます。ヘビやネズミだけはご勘弁ですけどね。
Yahoo の地図で見つけました。
信号機から北側に５０ｍと離れてない小さな神社ですが、Yahoo の地図でも Google Earth でも出てます。 今朝は箱根駅伝を観ていました。午後はやることがないです。
お早うです。暇なので地図を見たら神社前の信号機のある交差点はわかったけど神社は見つかりませんでした。昔は畑か丘の上にでもあったのかな。
明けましてお目出度うございます。わたしも歩いて５分の神社詣でをしてきました。コロナのために人出が少なくて待ち時間もわずかでした。コロナ以前は１時間待ち２時間待ちが普通だったので、自然と行かなくなってました。
明けましておめでとうございます。良い年で明けましたか。昨夜は予定どおり町内の神社と静岡浅間神社にお参りしてきました。人出は例年の半分程度でしたね。
いやいや、感謝されるほどのことはしていません。友人として出来ることをやっただけで、線香の一本も上げられず、本当に申し訳ないです。さらには幼稚園からの友人も亡くなっているんですが、こちらにも出向いていません。高齢化ゆえに何人もが当然のごとくに消えていきますが、寂しい限りです。いずれは自分の番が来て、だれかに寂しい思いをさせるのでしょう。来年はより良き年でありますように祈ります。
正月を迎えるにあたり個人的に新しくなったのはプリンターと腕時計のバンドです。まったく細やかな嬉しさです。今夜は１１時ころ家を出て町内の神社と静岡浅間神社にお参りしお札を頂く予定です。来年もよろしくです。女房がアンコさんの件で大変お世話になりましたと言ってました。感謝です。
御苦労様です。我が家は４～５日前に行ってきました。妹夫婦も何年も来れなかったので同伴です。草むしりをして線香と花をあげて、爺さん婆さんに手を合わせてきました。みんな元気そうでしたよ・・・多分。
アンコさんちの墓参りしてきました。道はトラック少なくて案外空いてましたよ。我が家の墓掃除はあした行こうと思います。誰も入っていないけど。
いや口座の引き落とし申請をしても、年金天引きが始まるまでしか使えません。その後、金融機関に行って役所に行っての非常に面倒な手続きをすれば正式な口座引き落としが出来るようですが、それは年金では医療保険が払えない一部の人のためでしょう。結局は、強制的に年金からの天引きなのですが、家族は国民健康保険のままなので所帯主のわたしの口座から引き続き支払います。ホント出て行く金はどっちも同じなのでアホらしいことです。
高齢者の件は引き続き口座にしてくれと申請すればそうなったんだけど違いは年金は２ケ月に１回で回数が違うことや金額が均等かどうかなどですね。我が家の大蔵大臣の答えはどっちにしたって合計金額に違いがなきゃどっちでもいいよということで年金となります。不燃物を少し焼却場へ持っていきました。
ありがとう。そういうことか。それで急がされているってワケですね。リフォームの半額は今期に支払い済みですからね。 もうひとつ、後期高齢者医療保険料の特別徴収手続き変更の手紙が来ましたよ。これまでの口座振替で継続させれば問題はないのに、年金からの天引きで変更だそうですが、いまさら何を言ってんだ、ですよ。年寄りに面倒な手続きをさせたがるお役所仕事ですね。
大きな変更は、申告書の様式の変更、住宅ローン控除の改正、リフォーム・増改築をしたときの税額控除と退職所得の計算方法だそうです。該当はリフォーム増改築じゃないですかね。自分は申告書様式変更が気になるね。
確定申告は、何かが大きく変わったようですよ「来年は急いで資料を出してくれ」と税理士事務所から催促が来ています。例年なら２月の頭に提出すれば間に合うんですけど、何があったんでしょうか？ 外壁塗装の下準備が少しずつ進んでいます。取りあえず小さな水漏れ箇所の補修が終わりました。
あちらでは巻きスカートでもこちらでは腰巻きの違いですかね。確定申告の準備始めました。もう１年たったかです。
どてらで街に出る人は滅多にいないでしょうが、南方から戻ったころは「巻きスカート」サロンというヤツで出歩いてましたよ。みんな妙な目で見てましたが、あっちじゃそれが普通でしたから、「なんで変な目で見るんだよ」と逆に怒ってました。「あそこには変人が住んでいる」と巷じゃもっぱらのウワサだったようで、ワザワザ会いに来る奇妙な人もいましたね。
ネコは時に旅に出ます。１０日ほど旅に出て戻ってきた夜は大騒ぎです。「ニャゴニャゴニャ、ニャゴ・・・」と一晩中喋ってます。冒険譚を語っているんでしょうね。
ネコはニャーとしか言わないけど声とか態度で何をしたいかわかるね。どてらで街を歩くひともなかなかいないね。自分も手作りをもらって愛用していたけど何年か前に市販品になりました。
本日は女房が留守でした。ネコが「母ちゃんがイニャア」と泣くので膝に乗せていました。と、なんとネコの腹が「グググーッ」と鳴りました。「母ちゃんがイニャア」ではなく腹が減っていたのかぁ、とあわてて餌をやりました。ネコの腹も泣くんですね。
どてらや綿入れ半天のようなものですね。そりゃ暖かいですよ。わたしは、そのまま外歩きしてたので長持ちはしませんでした。バアさんが死んで、作ってくれるモノがいなくなっちゃいました。不自由です。
むかし木曽の妻籠に行ったとき土産物のお店で南木曾ねこを買いました。小さな座布団を背負うようなものです。これまで使ったことなかったけど試着したら実に温かいです。むかしのひとの工夫を感じます。まぁ外出には不向きかも知れないけど必需品になりそうです。
そりや羨ましいですね。バッテリーは定期的に交換しなければなりませんが、新しいモノは簡単に手に入っても廃棄物の処分が大ごとです。だから、どうしても腐るまで放棄する羽目になります。粗大ゴミの処分にしても、こっちは面倒至極なのですよ。地方の方がリサイクル関連は進んでますねぇ。
廃バッテリーはこちらでは引き取ってくれるお店があります。再生バッテリーにするのか材料取りか知りませんが有り難いです。まだ使用可能であれば中古市場に出しています。来年の手帳を未だ買ってないです。
処分費は軽トラ１台で数万掛かりますからね、毎年まとめて出してはいますが、２～３千円でやってくれるのなら御の字です。ブラウン管テレビは高いです。先日出したヤツは８千円ほど掛かりました。いまは何かを買ったら処分の方も考えないとダメですね。特にタイヤと廃バッテリーの処分が問題です。天気は雨模様ですが、雪空じゃないので助かってます。
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我が家の場合は、塗装以前にビル全体のメンテンナンスが入り、それでクラック処理や錆を完全に除去してから初めてペンキ塗りとなります。なので、大手の建設業者がメインなのです。廊下やベランダの床処理などはシートを貼りますが、ペンキ業者だけに任せて床をペンキ処理されると、入居者が通行にえらく難儀します。ビルってヤツは面倒臭いヤツなのです。
塗装判断は素人には難しいね。ペンキの種類とか塗装方法とか。手抜きをしようと思えばどうにでもなるようだし。ペンキ工事を見かけて綺麗になったなぁと思ってもほんの数年で劣化が気になったり。数年前に台風でカーポートの一部が壊れて材料買って自力で修繕したけど後になって保険請求できたかなと気がついたことがありました。ボケ爺さんです。
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廃団地は都会だけじゃないね。当地もむかしは若夫婦と小さな子供達がキャーキャー言ってた団地が今は静かなもんで雑草だらけと言うのがいくつかあります。
この辺りは【東急電鉄】がイジったんです。まだ東京に住んでいたころで、何人も何回も「土地を売ってくれ」と来ましたね。最後は土地の等価交換となり、350坪が240坪に減りました。でもま、東急は常に先の読めないことをやるので、常に失敗するんですよ。いまや高齢化に伴う廃村ならぬ巨大廃団地が生まれようとしていますが、これは東急と連んだＵＲが特にアホで、５階建てにエレベーター無しとしたのが決定的なミスでしたね。人間は歳を取るって事を忘れていたんです。
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