Twitterのタイムラインは一本しかないし、その一本も常に他者と部分的に共有している状態にある。 一方、ここはトピックとしていくらでもタイムラインを増やすことができる。過去の記述に追記するのも簡単だ。自分のつぶやきの管理としては実に便利だと思う。
一人で使うために作ったんじゃないけど一人で使っても面白いんじゃないか、と思っているところ。
以下の記事で書いた、 Noratetsu Lab: 短文投稿サービスを彷徨う
「自分の内面を自分で引き出す」という体験もTwitter的形態が都合が良いものではある。ただ、それが種蒔きと一緒の場である必要はあまりないかもしれない。
ということを前提として、
今掲示板を使ってみるということについて #3
Twitterでやっていたほんとうの意味での「つぶやき」は、「誰かが読むかもしれない」と思いつつ「是非読んでほしい」とは思っていなかった。それなら敢えてアクセスしづらいところでやっても別に構わないのではないかと思った。
と考え、zawazawaというのは絶妙に自分の要求に応えてくれる場所なのではないかという気がしてきている。
個人で使うことに関してはこっちでやることにする。 →ひとり掲示板(ひとりzawazawa)の感想とか
あ、でもJSDocがわかればいいのか。 いずれにしろどちらかの方法で型付けを理解する必要があるのだろう。
というか、API全般そうだけど、JavaScriptだけやってても説明がよくわからないのではという感じがする。 TypeScriptを使えるようになるというのは「読む」ために必要なことなのかもしれない。
あとVSCodeのデバッグ機能というのを初めて使っている。 これまでデバッグ機能は「よくわからないから触らないでおこう」という感じだったので、前進した感がすごい。実績解除というやつか。ゲームで鍵がかかっていた機能が解放されたみたいな。 といっても今のところは「拡張機能開発ホスト」というのを立ち上げる用途しか理解していない。とりあえずはそれでいいかなと思う。そのうち勉強します。
ここ数日VSCodeの拡張機能開発をやり始めた。 VS Code API | Visual Studio Code Extension API 日本語の解説記事はあんまりないので、数少ない手本とこの公式のAPIガイドとにらめっこしてちまちま進んでいる。 TypeScriptにそこそこ慣れたので、型で説明されている部分も大分わかるようになってきた。進歩を感じる。
複数人で何かの話題について話すなら掲示板がいいんじゃないか、ということを考えて無料で使える掲示板を探していたけど、普通に個人の発信場所としても良い感じがしてきたのでこれはこれで個人で使ってみようと思う。
WIKIWIKIの会社が提供している掲示板がzawazawaということか。
でも他のページ(トピック)へのリンクが貼りやすくなるような補助機能はなさそう。 普通にリンクを貼れば同じタブで開けるから、やろうと思えばWikiにもできるという感じかな。 Markdownを使えるのはいいけど、Wikiとして便利ではないような気がする。
ところでこれWiki兼掲示板ってことになっていると思うけど、Wikiとしても使えるのか? 単にコメント欄が掲示板かのように目立っているだけで一応Wikiなのか。
Mastodonのトゥート
https://fedibird.com/@noratetsu/110201178333074189
掲示板ってうまくできてたなあ。板の中にスレッドがあり、スレッドは1000レスで更新、というのは話題の管理上とても理に適っていると思う。 ひたすらひとつのタイムラインにあらゆる話題が流れ続けるのは話題が育つ余地がない。まともに蓄積もされないから同じことを繰り返すことにもなる。
https://fedibird.com/@noratetsu/110201205429670491
匿名掲示板からTwitterの時代に変わった時に最も変化したのが「既存のもの」の扱いではないかと思う。匿名掲示板では既出のものを知っているのが前提とされることが結構あったと思う。有名コピペやAAを知っていなきゃいけないのもそう。「釣り」という概念もそう。 でもTwitterではそういうのはない。匿名掲示板時代の感覚を引きずっている人間は既出というものに対して敏感だけど、そうじゃない人はそうじゃないと思う。
掲示板というのは「話題の管理」としては相当理に適ったものなのではないかと思っていて、今掲示板を利用するとしたらどういう形になるのだろうと思ってzawazawaにたどり着いた。調べるまで存在を全く知らなかった。 遠い昔にちょっとだけ見ていたしたらば掲示板のような2ちゃんねる形式(スレッドフロート型?)の方がより懐古感があっていいかなと最初思ったのだが、色々調べるとzawazawaのシステムが色々行き届いていて良さそうだったので、これを利用することにした。 デザインは2ちゃんねるとはちょっと違うが、トピックはほぼスレッドだし、使い勝手としては上位互換なのではないかと感じる。
こういうものを個人で使うのも面白いのでは。 Twitterでやっていたほんとうの意味での「つぶやき」は、「誰かが読むかもしれない」と思いつつ「是非読んでほしい」とは思っていなかった。それなら敢えてアクセスしづらいところでやっても別に構わないのではないかと思った。
返信テスト
コメントテスト
修正テスト
Twitterのタイムラインは一本しかないし、その一本も常に他者と部分的に共有している状態にある。
一方、ここはトピックとしていくらでもタイムラインを増やすことができる。過去の記述に追記するのも簡単だ。自分のつぶやきの管理としては実に便利だと思う。
一人で使うために作ったんじゃないけど一人で使っても面白いんじゃないか、と思っているところ。
以下の記事で書いた、
Noratetsu Lab: 短文投稿サービスを彷徨う
ということを前提として、
今掲示板を使ってみるということについて #3
と考え、zawazawaというのは絶妙に自分の要求に応えてくれる場所なのではないかという気がしてきている。
個人で使うことに関してはこっちでやることにする。
→ひとり掲示板(ひとりzawazawa)の感想とか
あ、でもJSDocがわかればいいのか。
いずれにしろどちらかの方法で型付けを理解する必要があるのだろう。
というか、API全般そうだけど、JavaScriptだけやってても説明がよくわからないのではという感じがする。
TypeScriptを使えるようになるというのは「読む」ために必要なことなのかもしれない。
あとVSCodeのデバッグ機能というのを初めて使っている。
これまでデバッグ機能は「よくわからないから触らないでおこう」という感じだったので、前進した感がすごい。実績解除というやつか。ゲームで鍵がかかっていた機能が解放されたみたいな。
といっても今のところは「拡張機能開発ホスト」というのを立ち上げる用途しか理解していない。とりあえずはそれでいいかなと思う。そのうち勉強します。
ここ数日VSCodeの拡張機能開発をやり始めた。
VS Code API | Visual Studio Code Extension API
日本語の解説記事はあんまりないので、数少ない手本とこの公式のAPIガイドとにらめっこしてちまちま進んでいる。
TypeScriptにそこそこ慣れたので、型で説明されている部分も大分わかるようになってきた。進歩を感じる。
複数人で何かの話題について話すなら掲示板がいいんじゃないか、ということを考えて無料で使える掲示板を探していたけど、普通に個人の発信場所としても良い感じがしてきたのでこれはこれで個人で使ってみようと思う。
WIKIWIKIの会社が提供している掲示板がzawazawaということか。
でも他のページ(トピック)へのリンクが貼りやすくなるような補助機能はなさそう。
普通にリンクを貼れば同じタブで開けるから、やろうと思えばWikiにもできるという感じかな。
Markdownを使えるのはいいけど、Wikiとして便利ではないような気がする。
ところでこれWiki兼掲示板ってことになっていると思うけど、Wikiとしても使えるのか?
単にコメント欄が掲示板かのように目立っているだけで一応Wikiなのか。
Mastodonのトゥート
https://fedibird.com/@noratetsu/110201178333074189
https://fedibird.com/@noratetsu/110201205429670491
掲示板というのは「話題の管理」としては相当理に適ったものなのではないかと思っていて、今掲示板を利用するとしたらどういう形になるのだろうと思ってzawazawaにたどり着いた。調べるまで存在を全く知らなかった。
遠い昔にちょっとだけ見ていたしたらば掲示板のような2ちゃんねる形式(スレッドフロート型?)の方がより懐古感があっていいかなと最初思ったのだが、色々調べるとzawazawaのシステムが色々行き届いていて良さそうだったので、これを利用することにした。
デザインは2ちゃんねるとはちょっと違うが、トピックはほぼスレッドだし、使い勝手としては上位互換なのではないかと感じる。
こういうものを個人で使うのも面白いのでは。
Twitterでやっていたほんとうの意味での「つぶやき」は、「誰かが読むかもしれない」と思いつつ「是非読んでほしい」とは思っていなかった。それなら敢えてアクセスしづらいところでやっても別に構わないのではないかと思った。
返信テスト
コメントテスト
修正テスト