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NINJA300
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>>6・・なんか、良さげじゃ!!米市場に上場出来ない日本企業・・赤字ても老舗トヨタに迫る資金を集めたベトナム企業。。昇る国、落ちる国。。ベトナムの勢いを感じる上場でした。ビンファースト上場でベトナム企業に投資家のスポットが当たり始めました。もう、貧乏国とは言わせない!!
https://youtu.be/TPZ6oLhIOjM?si=s46PNHfA4jJ5W7n7
懐かしいベトナム。ベンチャー食いたい。
❌ベンチャー
〇ブンチャー
ベトナムはなんと言ってもハーブが美味しいよ。
FPTは上場来高値96500
97500ドンまで
このまま引ければ、本日だけでベトナム株評価益は300万弱増だぁ。ワオーー!!
98200ドン
FPTの発行済み株数の一番大きくみて、約18.86%が浮動株。
今回の上昇でドラゴンキャピタルが60万株、CTBCが50万株、サムスンキャピタルが68600株、ハノイインベストエクイティファンドは2万株を買い付けた。
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あくまでNINJA300の想定ですが、ドラゴンキャピタル等は国内籍ファンドを外国機関投資家向けに設定し、そのファンドのなかでFPT株を買い付けているような気がします。つまり、事実上の海外資金がFPT株に向かっているのではないかと疑っています。おそらく、間違いないとNINJA300は想定しています。ドラゴンキャピタルの社長は欧米人(グローバリスト)ですよ。彼ら(グローバル投資家)はシナから撤退した資金をどこか(たぶん、ベトナムやインド)へアロケーションする必要があります。
今、誰もチャイナ株をホールドしたくないでしょ。しかし、グローバル新興国ファンドとかを運用していると資金をどこかへアロケーションする要があります。その受け皿ファンドをドラゴンキャピタル等は用意したのではと疑っているということです。
9月1日(金):振替休日
9月2日(土):建国記念日
9月3日(日):休日
9月4日(月):振替休日
本日と月曜日はベトナムは休場です。
サイゴン極東テクノロジー株式会社 (SVT)はなかなか面白そうな企業ですね。4000ドンで拾っておけば良かったかなぁ~🤔。 製紙業と学校運営をしているらしいです。負債も少なくて良さそうに見えます。配当は株配が多い。時価総額がまだ11億円しかないので20億円にならないかな?
超マイクロ株ですね。4000円で買っとけば大儲けでした。
98,
800ドーーン
99,000どーーん
すげ!今日だけで2億ドーーン超の評価益増!
luckyです!
FPTが100,000ドンを付けたと妻から報告あり。妻はstockplusと契約しているからリアルタイムでみれる。自分は10分(?)位おくれてる。
11月頃に、沖縄か台湾へ行くかもしれない。価格維持すれば、もしかしたら・・・ネ。🥰
ドンナイペイント(SDN)は戦艦さんが購入していた銘柄だったような記憶があります。SDNの連荘相場は見逃しました😭。
今から購入しても大丈夫でしょうか?
戦艦さんが戻ってこられるといいですね。前の掲示板は書き込みがむずかったですから、悪いことをしてしまいました。
SDNのチャートみましたが、出来高が過少のような。上がるかどうかはわからないですよ。😱
2国間関係、最上位に格上げ 米越トップが合意
バイデン米大統領は10日、ハノイのベトナム共産党本部で最高指導者のグエン・フー・チョン書記長と会談し、2国間関係を「包括的戦略パートナーシップ」に格上げすることで合意した。
ベトナムは、米国との関係をこれまでの「包括的パートナーシップ」から中国、ロシアなどと並ぶ最上位に引き上げる。
バイデン氏の訪越は政権発足後初めて。ベトナムについて、「極めて重要なこの地域の先導者だ」とたたえ、半導体のサプライチェーン(供給網)や貿易、気候変動、クリーンエネルギーなどの分野で協力を深めていくと強調した。
ビンCEOはFPTのアメリカ市場規模は2030年に10億ドル程度とバイデンに伝える。非常に保守的だ。
From Vietnam, there were executives from half a dozen companies, including Nasdaq-listed electric car maker VinFast , flag carrier Vietnam Airlines (HVN.HM), tech company FPT (FPT.HM), MoMo, the country's biggest e-wallet by users, as well as internet firm VNG, which filed in August for a U.S. IPO.
Biden reiterated at the meeting that the two countries were deepening cooperation in cloud computing, semiconductors and artificial intelligence, and stressed Vietnam was crucial for critical minerals supplies.
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The White House also announced plans by Microsoft (MSFT.O) to make a "generative AI-based solution tailored for Vietnam and emerging markets."
Nvidia (NVDA.O) will also partner with Vietnam's FPT, Viettel and Vingroup (VIC.HM), VinFast's parent company, on AI in the country, it said.
The White House also highlighted the number of chip-related investments by U.S. firms in Vietnam, including plans by Marvell and Synopsys (SNPS.O) to build chip design centres in the country.
A new $1.6 billion Amkor factory near Hanoi that will assemble, package and test chips is due to start operations in October, it added.
The investment value is on par with Intel's $1.5 billion chip assembling plant in the south of the country - the company's biggest worldwide. Sources said earlier this year that it may be expanded.
U.S. conglomerate Honeywell (HON.O) will cooperate with a Vietnamese partner to launch a pilot project to develop Vietnam's first battery energy storage system, the White House also said.
U.S. State Secretary Antony Blinken and Vietnam's investment minister Nguyen Chi Dung chaired the meeting, which was followed by discussions with Biden and Vietnam's Prime Minister Pham Minh Chinh.
Dung also told the meeting that he hoped Vietnamese companies could expand in the United States and join the globlal supply chain, according to a government statement.
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FPT Announces US Investment, Workforce Development for AI and Semiconductor amid Biden's Vietnam Visit
FPTはバイデンの訪越に際して、AI、半導体の分野、特に半導体工場の労働者教育でアメリカとFPT大学も含めて協力するとした。
現在、FPTの米市場での売上は1億ドル、従業員は1000名、2028年には米市場での従業員4000名と10億ドルの売り上げをめざす。
ベトナムのトップハイテク企業FPT、AIとチップの成長に注目、米国でのIPOは当面計画なし
ベトナムの大手ハイテク企業FPT
FPT
は、2025年まで7000万個近いチップの注文を受け、人工知能(AI)、技術トレーニングの拡大を視野に入れていると同社のチーフが語った。
ベトナムに上場しているFPTは、ホーチミン市の取引所で52億ドルの時価総額を持つ、国内で最も価値のあるテクノロジー企業である。29カ国の顧客にAI、クラウド、ビッグデータサービスを提供しており、チップ設計や教育分野でも成長している。
FPTは、ジョー・バイデン米大統領が今週初めにハノイを訪問した際、米国の一流ハイテク企業とのビジネスサミット((link))に出席した数少ないベトナム企業のひとつである。
Truong Gia Binh会長(67) は、モスクワの大学で学んだ数学者であり、ベトナムはAIにおける強力な地位を築くことができ、国も同社もデジタル分野でより速く成長できると述べている。
FPTはトレーニング能力を強化するため、米Landing AI社との提携に合意した。また、米AI大手Nvidia
NVDA
や他のベトナム企業とも、クラウドストレージやヘルスケア、その他のアプリケーションにAIを活用するための協議を行っているという。
ハノイの豪華な本社からロイターのインタビューに応じたビンは、「新たなチャンス」は主に半導体分野であり、昨年採択された米国のCHIPS法のおかげであると語った。
この新法は、「中国以外の」外国が進出するための条件を整えたため、「ゲームチェンジャー」であり、今週、米国がベトナムのチップ部門を後押しすると約束したことは、それをさらに裏付けるものである、と彼は述べた。
FPTは2025年までの2500万チップの受注を公表しているが、ビンは、台湾、韓国、日本の医療機器分野や複数の電子機器アプリケーションの顧客向けに、同期間に6700万チップの受注があったことを明らかにした。
FPTは、通常別の場所で考案された製品をベトナムで組み立てるという市場慣行に反して、設計されたチップを韓国または台湾で製造している。これは、韓国の大手電子機器メーカーであるサムスン
005930
がスマートフォンの約半分をベトナムで組み立てているのと比較すると、一種の逆サプライチェーンである。
Binh氏は、FPTは5年以内にベトナムでチップを生産する可能性があると述べた。同氏は、 (link)、ベトナム初のチップ工場(ファブ)の建設に外資が投資する可能性が高まっていると見ている。
米国上場?後で
同氏は、FPTの拡大計画には、現在のところ米国での株式上場は含まれていないと述べた。彼は、「いつかそうなるかもしれません」と述べ、現時点では明確な目的はないと強調した。
ベトナムの電気自動車メーカーであるヴィンファスト (VFS.O)が8月にナスダック市場への上場を果たし、成功を収めているが、すぐにそのような道を歩むことはない、と同氏は述べた。
FPTのアメリカでの売上は年間2億5000万ドルから3億ドルで、2030年までに10億ドルに増やすことを目標としている。ビン氏は、米国での上場の可能性については、米国でより大きな規模に達し、顧客のニーズに応じて初めて検討することができると述べた。
同氏は、同社は教育サービスにもっと投資する必要があると述べた。FPTはすでにキャンパスで数千人の学生を受け入れており、今後10年間で10倍の50,000人に増やす必要があると専門家が推定しているベトナムのチップエンジニアの人材育成のギャップを埋めることを目指している((link))。
Binh氏はそれを推進する用意があり、ハノイとの二国間関係がアップグレードされた今週初めに発表された資金よりも多くの資金を米国が提供することを望んでいる。
JPモルガンは、FPT大学が2025年に20万人の学生を養成できると予測している。
FPT、ベトテルなど。
https://www.viet-jo.com/news/economy/230922132635.html
https://www.viet-jo.com/news/economy/230925135148.html
国連総会に出席するため米国を訪問したファム・ミン・チン首相は現地時間21日午後、ニューヨーク市でアップル(Apple)、ボーイング(Boeing)、グーグル(Google)など米国主要企業の代表者と会見し、ベトナムへの投資促進を求めた。
アップルの代表者は会見で、ベトナムは同社にとって重要な市場であり生産地でもあると強調し、ベトナム政府の支援措置を評価。また、双方の間には協力の余地が残されているとし、ベトナムのエネルギー転換戦略に大きな関心を持っていると述べ、ベトナムの人材、特にソフトウェア開発人材の育成に参加したい意を示した。
一方、チン首相はアップルに対し、ベトナム事業の拡張、現地化の強化、ベトナム企業の生産能力と競争力の向上、グローバルサプライチェーンへの参加支援、イノベーションやデジタルトランスフォーメーション(DX)のエコシステム構築の支援を望んだほか、ベトナム計画投資省傘下の国家イノベーションセンター(NIC)に研究開発(R&D)センターを設置することを検討するよう提案した。
ボーイングに対しては、ベトナムでの生産とサプライチェーンを拡大するほか、大規模な航空機保守メンテナンスセンターの建設やベトナムの人材育成・技術移転を支援し、ベトナム企業のボーイングサプライチェーンへの参加を支援するよう呼びかけた。
また、グーグルに対しては、NICへの支援を継続し、情報の安全性・セキュリティ確保の面で協力するほか、ベトナム企業向けデジタル技術のトレーニングとDX化の支援や、グーグルのバリューチェーンに対応するための技術移転・人材育成を行うことを提案した。
外遊中のチン首相、ブラジル大統領と会談 貿易額150億USD目指す
23日から26日までの日程でブラジルを公式訪問中のファム・ミン・チン首相は25日、ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバ大統領と会談した。
首相は、ブラジルの社会経済開発の成果に祝辞を述べ、ブラジル国民の努力が同国を世界の主要経済国にし、特に国連、77か国グループ(G77)、20か国グループ(G20)、新興5か国(BRICS)での役割と地位がますます高まっていると評価した。
一方、大統領は、ベトナムの目覚ましい発展に賞賛の意を表し、独立・自主・平和・協力・発展に向けた外交政策を堅持し、外交関係の多様化と多国間化、国際統合を推進し、国際社会で信頼性の高いパートナーとしての役割を果たしていくというベトナムの方針を評価した。
双方は、ハイレベルを含むあらゆるレベルの訪問・接触を強化し、2024年に迎える外交関係樹立35周年に向けて密接に連携し、政治協議や経済貿易協力に関する両国間の既存の協力メカニズムを効果的に展開することで一致した。
2022年における両国間の貿易額は68億USD(約1兆0100億円)となった。双方は、貿易額を2025年までに100億USD(約1兆5000億円)、2030年までに150億USD(約2兆2400億円)に引き上げることを目指す。
また両首脳は、経済や貿易、文化、農業、教育、国防安全保障、科学技術、特にイノベーションの分野における両国間の協力を推進し、中でも相手国の貿易収支をバランスの取れた方向に誘導する形で相手国の製品を輸入することで一致した。これに関連し、ブラジルは航空機、機械、ハイテク機器など、同国が強みを持つ製品をベトナムに輸出したい意向を表明した。
ブラジル側は、ベトナムがメルコスール(南米南部共同市場)との間で自由貿易協定(FTA)の交渉・締結を進め、またメルコスール市場と東南アジア諸国連合(ASEAN)市場を接続することを望んだ。
なお、チン首相は、ベトナム共産党のグエン・フー・チョン書記長とボー・バン・トゥオン国家主席からの伝言として、大統領にベトナム公式訪問を招待した。これに対し、大統領は両国関係を強化すべく、2024年にベトナムを公式訪問することを確認した。
会談の末、両首脳の立会いのもと、両政府間の教育協力協定、両国防省間の覚書など、4件の協力文書が交わされた。
アジア開発銀行(ADB)は先般発表した「アジア経済見通し(Asian Development Outlook=ADO)」に関するレポートの中で、ベトナムの2023年における国内総生産(GDP)成長率が+5.8%となり、東南アジアで首位に立つと予想している。
2024年のGDP成長率は+6.0%に上昇し、フィリピンに続く2位となる見通し。
さらに、ADBはベトナムの2023年と2024年のインフレ率予想をそれぞれ+3.8%、+4.0%とした。
ADBによると、公共投資の加速が2023年のベトナムの経済成長を促す主な原動力となる見込み。ただし、世界的な景気後退や先進国の金融引き締め政策、米ドルの上昇などの外部要因によるリスクが、ベトナムの経済成長に悪影響を及ぼすと懸念されている。
DRC,DGC・・・いい感じリンク
MWGが地獄に落ちていますね。コワーイ。
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MWG・・おいらが投げた頃の値段まで、落ちてしまった。小売り企業でも、こんなにボラがあるんか!!
成長株の成長に陰りがでたときは、こうなるんですね。
FPT buys more technology companies in the US, about to reach 1 billion USD in foreign IT service revenue
Since 2014, FPT Joint Stock Company ( HOSE : FPT ) has continuously carried out mergers and acquisitions with technology businesses around the world. On November 6, FPT announced the purchase of Cardinal Peak - a 20-year-old technology service provider in the North American market.
FPT said this activity aims to improve competitiveness and service quality in the Americas region in particular and English-speaking markets in general, especially in new technology fields.
Cardinal Peak is introduced as an organization that provides comprehensive technology services, including hardware, embedded software, IoT, cloud computing and mobile product development for more than 300 companies in the automotive fields. , consumer electronics, health care, online content streaming, robotics, security - safety, defense - aerospace.
Through the above transaction, FPT expects Cardinal Peak to help the Company double its revenue from product technical services (consulting, design, development, and testing of new technologies including hardware). and software to create the best products) in the US market within the next two years.
After the deal, Cardinal Peak will still maintain its current brand and operating model, and cooperate with FPT to help Cardinal Peak improve its capacity as well as expand the scope of service provision and customer base worldwide. bridge.
Sharing at the announcement ceremony, FPT CEO - Nguyen Van Khoa believes that the deal will help the two sides create new classy products on a global scale.
Mr. Mark Carrington - CEO of Cardinal Peak expressed his joy at joining the "big family" of FPT and believes that with all resources and the support of FPT , Cardinal Peak can bring greater value to customers. customers, promoting innovation in the Company's areas of operation as well as expanding career opportunities for employees.
The Americas are currently one of FPT 's largest overseas markets , with a system of 14 offices across the US, Canada, Colombia, Costa Rica and Mexico. Since 2014, this Group has continuously carried out mergers and acquisitions with leading technology enterprises in the world.
FPT 's first M&A deal was the purchase of RWE IT Slovakia (a member company of Europe's leading energy group - RWE). In 2018, FPT bought 90% of the shares of Intellinet, a digital transformation consulting company in the US. By 2022, this Group will make a strategic investment in LTS, Inc. (Japan).
In 2023, FPT expands its presence in the US when acquiring the entire technology services segment of Intertec International. Last October, FPT announced it became a major investor in Landing AI - America's leading AI and computer vision software company.
Mergers and acquisitions play an important role in FPT 's global strategy and contribute to achieving the goal of achieving 1 billion USD in sales from IT services to foreign markets by the end of 2023.
After the first 9 months of 2023, FPT 's IT Services revenue for foreign markets reached VND 17,626 billion, an increase of 31% over the same period. Pre-tax profit in this segment also increased by about 30% to 2,878 billion VND.
FPT also recorded many large orders from foreign markets, with newly signed revenue reaching 20,700 billion VND, up 23% over the same period; including 20 projects with a scale of over 5 million USD .
*FPT reached peak profit in the third quarter, the technology sector contributed nearly 1 billion USD in 9-month revenue
預金金利が過去最低に 年3%未満も 32行の金利一覧表
[2023/11/09 14:37JST更新]
商業銀行各行による預金金利の引き下げが続いており、金利水準は過去最低となっている。年3.0%未満を提示している銀行もある。 商業銀行32行が11月9日に提示した預金金利表によると、...
( ̄- ̄)ふ~ん( ̄- ̄)ふ~ん
ベトナムの銀行は預金金利を下げているらしいです🤔。
じゃんじゃん貸出量を増やす作戦ですか?
忌憚のないご意見をお待ちしております。
6-9月で金融株、特に証券会社の株が急騰しています。理由は金利低下。
ただ、IR低下は一段落した感じです。
預金金利を下げる→住宅ローンを組むベトナム人が増える→不動産株が復活🤓?
不動産市場はドロドロで腐っています。というか、冷凍になっています。
不動産株はだめで、特にノバランドなんて倒産がささやかれています。
また、私はハノイでタワーマンションのたしか34Fに住んでいましたが、作りがすごくちゃちいです。
かといって、ベトナムが悪いかと言えば、日本は物価(現在は)が安いだけで、政府が国民を絞り上げています。が、国民は何もしません。戦後78年何もしないということですから、今後もしないのではないでしょうか?
今の日本なんて、一番効果的な政策は消費税の0%化ですよ。生鮮食料品だけでも。それさえ、できない。代わりにインボイスです。政府(財務省が実権握っています)は今後もどんどん締め付けるでしょう。
マイナンバーなんて、20-30年後の次の相続のときは、資産はすべて把握されます。
かといって、ドルはロシア・シナ・インドなどがドル離れしています。数年後には、ドルの価値はかなりなくなっているでしょう。
世界のどこに住むか?今のところ、物価の安い日本ですが、日本人はすでに貧乏人の住む国です。NRIによれば、一億円以上の資産を持つのが富裕層だそうですが、欧米では富裕層ではない。とはいえ、欧米でも8割はその日暮らしですから、残りの20%からみればの話です。
株式市場のボラティリティは高くなるはずです。
エヌビディアのCEO「革ジャン男」こと黄仁勤(台湾人)は習の訪ベトの前に訪越してチン首相と会談。「エヌビディアはベトナムに半導体工場を建設する」と打ち上げた。すでにエヌビディアは2億5000万ドルをベトナムに投資している。
また、エヌビディアはマレーシアのYTLとの合弁で、データセンターの建築プロジェクトも進捗中。
べトナム政府はもちろん共産主義イデオロギーよりも商売熱心(経済発展)だ。国内製造業の半導体産業の育成を進め、高い技術を持つ米国企業との連携も急いでいる。「革ジャン男」の直後に訪越した習もベトナムと連携して経済協力を進めたいのだ。ベトナム上層部は歴史的な反シナ感情よりも経済発展を優先している。
ASEANではミャンマー、インドネシアは政情が不安定。フィリピンは人材供給や最低限の治安など「疑問符」が付く。だれが、高い塀に囲まれた工業区のなかで工場をやりたいか。タイは人口動態からして労働力不足だし、バーツは当分の間は強いだろう。カンボジアはシナのスード植民地で、シナの影響力が強い。したがって、残る国は、ベトナム、そして大人口国のインドでネクストチャイナ候補。
そんななかで、ベトナムのFPTの立ち位置は良い。先日はAI米企業を買収し、株価は上昇基調にある。
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FPTはテキサス州でFPTオートモビルを設立した。主に乗用車用ソフトウェアの開発・販売を行う。乗用車ソフトは電子化の流れに乗り、今後の成長分野である。
Revenue and Profit Before Tax ( in the 11 months of 2023 reached VND 47 201 billion and VND 8 545 billion, up by 20 3 and 19 2 YoY Profit after tax attributable to parent company’s shareholder and EPS reached VND 6 027 billion VND 4 757 / up by 19 and 18 3
Global IT Services segment continue to see solid revenue growth of 29 reaching VND 22 075 billion, driven primarily by the strong demand from Japan (up by 46 and APAC (tăng 30 2 The Japan market posted stellar growth with the JPY based revenue growth of 54 fueled by the strong IT spending from Japanese clients toward Digital Transformation Signed revenue (new order volume) of the Global IT Services segment reached VND 24 836 billion, up by 20 7
Domestic IT Services segment recorded revenue of VND 5 905 billion, up by 5 FPT continues to
accompany businesses to overcome this turmoil, while strengthening our cooperation with the public sector and foreign businesses to maintain sustainable growth
FPT officially launches its automotive technology subsidiary FPT Automotive in Texas,
USA The launch of FPT Automotive responds to the global demand for SDVs, aligns
with FPT’s strategic investment in automotive product engineering services and
solutions, and leverages its extensive expertise Its major markets include the United
States, Europe, Japan, South Korea, China, and Vietnam With more than 10 years of
experience in the automotive industry, a diverse pool of talented human resources and
proven track record with 150 global names such as Ford, Volvo, Honda, Hyundai,
Yazaki, NXP, FPT Automotive aims to offer a comprehensive suite of engineering
services encompassing in vehicle infotainment, Electronic Control Units (
functional safety, security, automotive UI/UX design, wireless connectivity, and digital
engineering.
昨年は米企業三社、欧州企業1社を買収。
今年は半導体へ本格参入。増資予定。
FPTは2010年くらいに目を付けて、外人枠でずっと買えなかったのでニンジャ300さんがうらやましいです。
私も買い集め始めたのは2010年以降です。朝の成り行きで場に買い発注しておけば外人枠がある時に買えましたよ。外人売が出て計算して、翌朝に外人枠が空きます。
CTRも買っているんですが、数万円分しか現金が無かったのが残念です。
リンク
https://finance.vietstock.vn/CTR-tong-cong-ty-co-phan-cong-trinh-viettel.htm
今日からテトで市場は休みです。