野球だけはみます。サッカーやラグビーはワールドカップだけ。
NINJA300
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10/3はマツダに今期最後から二戦目のVS阪神に行きました。
ホープスエカネが値千金の一発。2-1で勝利。
これで今年は、2勝0敗で、勝率100%です。前回は横スタ。
今年は2/3位ですが、よくやりました。ブルペンが頑張ったが、長打力なし。スエカネクラスがもっといないといけません。
監督が良かったので、見る気にはさせてくれました。前監督は観る気になりませんでしたから。
CSは練習試合の一種ですが、がんばって日本シリーズでて、阪神ファンには悪いが、詐欺っぽく優勝を期待します。リンク
広島が5日、17年ともに2桁勝利で優勝に貢献した岡田明丈投手(29)、薮田和樹投手(31)と、三好匠内野手(30)の3選手に来季の契約を更新しない旨を通達した。岡田には育成契約を打診し、本人が答えを保留した。また、育成選手の行木俊投手(22)、中村来生投手(20)、木下元秀外野手(22)の3選手とも来季契約を更新しないことも発表した。三好を除く5選手は現役続行を希望しているという。
岡田は15年ドラフト1位で大商大から入団し、2年目の17年に12勝5敗の好成績を残してチームの連覇に貢献した。18年も8勝7敗の成績を残すも、翌19年は登板3試合に終わり、2年続けて1軍登板なしとなった21年にはトミー・ジョン手術を受けた。本格的に実戦復帰した今季はウエスタン・リーグで19試合に登板するも、0勝1敗、防御率6・75。1軍昇格を果たせなかった。
薮田は14年ドラフト2位で亜大から地元広島に入団した。3年目の17年には中継ぎから先発へとシーズン中に配置転換され、15勝3敗で最高勝率のタイトルを獲得した。翌18年に一気に登板数を9試合に減らすと、その後も1軍に定着できず、今季も3試合の登板に終わった。
三好は19年シーズン途中に楽天からトレードで広島に移籍し、8月20日ヤクルト戦ではプロ初サヨナラ打をマーク。その後は主に守備固めとしてチームを支えた。育成選手の木下は新井新監督が就任した昨秋キャンプでは明るいキャラクターでアピールしたが、育成4年目の今年も2軍で69試合、打率2割9厘、0本塁打、14打点と結果を残せなかった。
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バズーカ岡田 イスラエルから決死の脱出 街が突然戦地に…ドバイ経由で帰国「安心しました」
10/11(水) 5:30配信
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スポニチアネックス
バズーカ岡田こと岡田隆氏
イスラエルに留学していたボディービルダー「バズーカ岡田」こと日体大の岡田隆教授(43)が10日、イスラム組織ハマスとイスラエル軍の戦闘を受け、同国を緊急脱出した。同日午後5時半、成田空港着の航空機で帰国し、スポニチ本紙の取材に「とにかく安心しました」と報告。同国の地中海沿岸にあるテルアビブ在住で「サイレンが鳴り響き、上空でたくさん爆発音がしていた」と現地の状況を明かした。
戦闘が始まった7日、パレスチナ自治区ガザから飛来したロケット弾でテルアビブの通りが破壊された。岡田氏は同日朝に「爆発音で目が覚めた」という。スマートフォンの警報は鳴りっぱなしで、近所の住民とともに地下駐車場に避難した。
ハマスはイスラエルに向け、3000発以上のロケット弾を発射。岡田氏は「イスラエルの迎撃システムが上空でロケット弾を撃ち落としている音がドーンと。撃ち落とせずに街に落下しているのもあったようだ」と説明する。現地の友人から「歴史の中で最大級の戦争だ」と言われ「戦局が読めない以上、撤収するしかない」と同日中に脱出を決意。航空機のチケットの予約時には座席は3席しか残っていなかった。
イスラエルには、筋力に関する研究をするため、4月から留学していた。1年間の滞在予定だったが、前倒しでの帰国となった。
テルアビブの空港からドバイを経由。ドバイ到着時には「飛行機が降りると自然に(乗客の)拍手が起こった」と、安全な場所に移動できたことへの安堵(あんど)が広がったという。成田空港に到着し「ドバイに着いた時も安心感はあったが、今は母国に帰ってこられて安心感が強まった」と話しつつも、現地の仲間が心配な様子だった。
≪イスラエル国防相がガザ「封鎖」命令≫イスラエルのガラント国防相は9日、ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザの「完全封鎖」を命じ「電気や食料、燃料を遮断する」と宣言した。イスラエル軍はガザとの境界付近の一部で装甲車や砲撃用車両を集結させ、圧力を強化している。ハマスは拘束する人質の殺害を警告し軍の地上侵攻をけん制。戦闘は激しさを増し、双方の死者は10日までに1600人を超えた。
☆☆逃げるのは賢い人間のやること☆☆
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大谷は掛布のように、「結婚してだめになった」と言われないでほすい。w
「大谷翔平、結婚発表会見の一問一答「いたって普通の人」「初めて会ったのは3年、4年前」
3/1(金) 6:48配信
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スポーツ報知
結婚発表会見に応じたドジャース・大谷翔平投手(中)
ドジャース・大谷翔平投手(29)が29日(日本時間3月1日)、米アリゾナ州グレンデールの球団施設で取材に応じ、自らの口で結婚したことを報告した。
【写真】結婚発表投稿 ともに歩むパートナーの姿がチラリ
大谷は29日午前0時30分頃(同29日午後4時30分頃)に自身のインスタグラムで日本人女性と結婚したことを“電撃発表”していた。結婚に関する一問一答は以下の通り。
―結婚おめでとうございます。入籍日と奥さんはどんな人
「日本人の方ですね。入籍日は特に言わないというか、言わなくていいかなと思ってるので。いたって普通の人というか、普通の日本人の人です」
―知り合ってどれぐらい
「正確な日付はちょっと分からないですけど、初めて会ったのは3年、4年前ですかね。3年ちょっとかな」
―FAする時の判断に関係があったか
「それは全くなかったですね。彼女自身も僕の意見を尊重してくれてますし、そこはここまで野球とは別のことなので。どこに行っても(一緒に)来るという感じだったので。そこは全く関係なく、自分がどこで野球をしたいかというところが一番のところだったかなと思います」
―なぜこのタイミングで発表した
「シーズン中より入る前が自分自身もそうですし、他の全部をトータルで見た時にもちろん入る前が一番ベストじゃないかなというところだったのと、時期に関しては書類を整理しないといけないところもあったので、時期的にもうちょっと早めにしたかったというのはあるんですけど、そういう関係で少し伸びて今日になったという感じですかね」
―発表しなくてもいい中でアナウンスした
「一番は皆さんがうるさいので(笑い)。しなかったらしなかったでうるさいですし、今日まずここでして、あとは野球に集中したいなというのが一番ですね」
―結婚の決め手
「なんでしょうね。特にコレというのはないというか、一緒にいて楽しいですし、なんとなくずっと(一緒に)いるところを想像できたんじゃないですかね」
―二刀流として成功し始めた3、4年前に出会い、食生活でも支えてくれた
「初めて会ったのがそれぐらいというだけで、実際には(交際が始まったのは)もっともっと後なので。シーズン中は特には(米国に)来てなかったですし、基本的には今まで通りというか、渡米してから今まで基本的には一人でいたので、そこは特に去年も変わらなかったかなとは思います」
―どんなところにひかれた
「コレというのはないですね。全体として雰囲気というか、一緒にいて楽しいですし。コレ一つというわけではなくて、全体的な雰囲気が合ってるかなというか」
―奥さんの好きな料理は
「まだ実際にはこっち(米国)に来てそこまで日はたってないというか、そんなに長いことではないので。まだそこまで食べてないですかね。たくさん食べたってわけではないです」
―プロポーズの言葉は
「普通に言いました。あえて言う必要はないと思います(笑い)」
―交際期間は
「どのぐらいなんですかね。初めて会ったのが3、4年前だというだけなので。実際にどのぐらいだったのは分からないです。婚約をしたのは去年だったので、それを指すなら去年ですかね」
―将来的に子どものイメージは
「もちろんそうなればいいですけどね。自分以外のことは言うとかなわない気がするので、あんまり言いたくないっていうのが。って感じですかね」
―愛犬を飼いだしたのは結婚の影響も
「ぼやっとは考えてましたけど、基本的には(昨年9月に右肘の)手術した時もずっと僕が見てたので。基本的にはあんまりそこまでは。もちろんぼやっとは考えてましたけど、そこまで必ずという感じではなかったですかね」
―奥さんも犬好き
「僕が勝手にというか、僕はもちろん前々から飼いたいなというのがあったので。タイミング的に良かったというのが。電話した時にむしろビックリしてたぐらいの感じだったので」
―なれ初めは
「言えないです(笑い)。言えなくはないですけど」
―言える範囲で
「短いスパンで何回かたまたま会ったので。そこからというのが一番ですかね。日本でです」
―デートは外でもしていたのか
「外は行ってないですね。僕も基本的にはアメリカに、オフシーズンの最初。去年なんかは手術があったのでほぼ帰ってないですし、オフシーズンも基本的にはこっちにいたりすることもあったので、そんなに外に行くということはなかったですかね」
―おうちで時間を過ごした
「ラフな感じで過ごしてました。外に出たら皆さんがうるさいので(笑い)」
―一般の方で一緒に住んでいる
「そうですね。キャンプの途中でこっちに来ました」」
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昨日は読売に2:1勝利。良い勝利だ。8月の天王山を2勝一杯で勝ち越せた。次は、マツダで9/10からの三連戦が山場になる。
9月日程は、読売がカネを払ったのかどうかはしらんが、読売に優しく、カープにはきつい。カープは連戦・移動だ。
だが、昨晩の勝利でぐっと優勝を手繰り寄せた。優勝したら新井監督賛歌で溢れるだろう。星野のようなクソよりよほどイイネ。
今日から阪神三連戦。2勝一杯目標で、最悪でも三連敗は避けないとだめ。
愛工大名電,高校時代の鈴木一郎のバッティング・・ちなみに打率は7割を超えていました・・
やはり才能なんだよなぁ~~
https://www.youtube.com/watch?v=uLfvKVGDNpo
環境も良かったです。音楽の天才も江戸時代の百姓に産まれれば、どうにもならないごたすたい。
49.50.51号ホームラン一気に見せます!!50-50達成だけでなく3打席連続HRという伝説の1日の大谷翔平【現地映像】9月20日ドジャースvs
やめられない、止まらない・・お~たにさん~~~
https://www.youtube.com/watch?v=34GNm8Op0v8
LIVE】高校女子選抜 vsイチロー選抜 【Selected Girls Team from High Schools vs. Amateur Team produced by ICHIRO】女子でも強いです。若さには勝たん!
https://www.youtube.com/watch?v=rG1MMEhyA_Y
今年のカープは9月大失速でつまらなかった。今は、CSも日本シリーズも興味なし。
10/24のドラフトのことばかりだ。
ワシとしては、一位で西川、二位でkOの四番の清原がとれればいいと思っている。
三位以下は、高校生投手(または右の中継ぎそくせん・・いないが)、そして不足しているショート。
金丸とっても投手は豊富なんで、昔の長富・ばたやん・カネ石・白武みたいになる。使ってやらないと気の毒だ。
とはいえ、西川をとっても一年目は無理とおもう。一年目は秋山をみて、二年目・三年目に備えてくれればというかんじ。
外国人選手もエルドレッドが「長距離砲には2年与えてほしい」と言っている、ピレラもダビドソンも二年目がみたかった。
「球団編成はワザと優勝できない様にしているのか!?」といいたくなる。
家にいると色々とやることがでてくる。ベランダにおいてある木のデスクを解体しようとおもう。が、半日かかりそうで今日はやらずにおく。大きいので一階に運ぶのも大変だ。
プロの世界は一年契約だ。坂田玲は日本の縫い目の低いボールでナックルボーラーは難しいかったのではないかと考える。MLBのテストを受ける情熱はあるだろうか?まだ、やってほしい。MLBがだめなら、メキシコでどの程度通じるか試してからやめればいい。もったいない。もったいない。まだやれる。
広島東洋カープ
■戦力外通告
戸根千明、岡田明丈、曽根海成、藤井黎來※、坂田怜※、新家颯※
中日ドラゴンズ
■戦力外通告
上田洸太朗、中島宏之、竹内龍臣※、加藤翼※、垣越建伸※
■退団発表
ダヤン・ビシエド
オリックス・バファローズ
■戦力外通告
横山楓
「すごい選手がいない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bbc84e03e4c1ad4f7e12f180d73f0d4c4571e9d
西川みしょうなら、2-3年目には270の15-20本を期待出来る。2ストライク後は、小さく構え、ミート重視に切り替えるので打率も期待できるだろう。守備も良いのがいい。
カープは繋ぐ選手、単打狙い選手が多すぎる。野間、矢野、そして結果的には菊池、秋山。ポイントゲッターは末包のみで不足している。ショウセイにはあまり期待しない方が良い。西川は田村の良いライバルになる。中村貴浩も刺激をウケるだろう。
清原はパワーに期待できる。かつて長嶋茂雄は一茂にカープを勧めた。猛練習で清原ジュニアは化けることに期待する。KO四番打者だ。才能はバッチリあるんだ。問題は6年のブランクを取り戻せるか。辛い思いをしたはずの清原の精神力を評価する。
西川を予想していたが、なんと宗山。矢野は千尋の谷に突き落とされた。オモシロイ。これでこそ、プロだ。レギュラー争いはどうなる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b86375c54bfb082786a54b37f73c41add2b19aeb
宗山も中村奨も同じ広陵だが、宗山は明治大学へ進学して実績を残した。一方、奨成は6年間のプロ生活で下のバットを振り回すことを覚え、3度も文春にやられた。キモいイメージが付いた。急がば回れとはこの事だった。逆69に残された道はバット振って一軍で打つしかない。打って実績を残す。問題は宗山が取れたとして、今のカープの内野には伸び盛りの矢野と内田がいるということだ。試合に出さないと選手は伸びない。宗山は出場機会を奪う。
そして外野手のポイントゲッターは不足だ。西川がフィットしたんだが。
元オーナーは高校生投手をとって欲しいようだから、本音は宗山を外して高校生投手ということかもしれない。ハズレ一位には西川も渡辺も残っていないだろうから、それでいいということなのだろう。
もしクジが当たれば、カープの内野手にはコンバート旋風となりそう。
矢野、内田、小園辺り
小園の時にも、「これでショートは10年大丈夫」と言わなかったっけ?アレはファンが言ったのか。
カープの二軍は、小林を二度の「疲労」骨折で潰した。二軍の投手コーチは責任をどうとるのか?それとも、関係ないとうそぶくのか?
斎藤は無事に育ててほしい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfc8d545f549c7f06542a4d81eb4b8b89b6ee35f
基本、投手は肩を休ませれば休ませるほど、ボールに切れが出るのだ。投げ込みはあくまでフォーム固めのためにすぎない。
前川の戦力外は意外だ。今年かなり伸びたのに・・・
小林は疲労骨折させたコーチ陣は責任をとってほしい・・・
広島は29日、内間拓馬投手(25)、小林樹斗投手(21)の2選手に来季の契約を結ばないと通告したと発表した。広島は8日に発表された6選手を含め、8選手に戦力外通告を行った。また、育成選手3年目を終えた前川誠太内野手(21)にも同様の通告をした。
内間は昨年の現役ドラフトで楽天から加入も、1軍登板はなく、2軍でも29試合で1勝2敗、防御率4・00だった。「12球団の現役ドラフトの中で唯一、1軍出場がなかったので、当然です」。在籍1年での戦力外通告を受け入れつつ「プロ野球人生を東北で現役を終えると思っていたので、いろいろな縁があってここに来られたことは幸せなことなことなんじゃないかなと思います」と感謝を口にした。
小林は21年のシーズン最終戦に球団の高卒1年目として9年ぶりに先発デビューした。大きな期待をかけられるも、右肘疲労骨折や骨移植手術もあり、今季まで2年連続1軍登板なし。「2年目までいろいろな経験をさせていただいたんですが、3、4年目はケガ続きで思うように野球をすることができなかった。大半が悔しいことの方が多かった」。今季8月に実戦復帰し、18試合に登板して1勝2敗、防御率5・30。前日28日までみやざきフェニックス・リーグにも参加していた。「正直、気持ちの整理が追いついていないところもあるんですが、まだまだ野球をやりたい気持ちが強いので、そっちに向かってやっていくしかないのかなと思っています」。小林は内間とともに現役続行を希望している。
米大リーグのプレーオフは20日(日本時間21日)、ナ・リーグの優勝決定シリーズ(7回戦制)第6戦がロサンゼルスで行われ、大谷翔平と山本由伸が所属するドジャースが、千賀滉大のメッツに勝って対戦成績を4勝2敗とし、4年ぶりのワールドシリーズ進出を決めた。
ドジャースはワールドシリーズで、ア・リーグを勝ち上がったヤンキースと対戦し、4年ぶり8回目の優勝を目指す。メッツは9年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ突破はならなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e47297f93b4b4167e231e4916bb57c8581d64a6
✕ 宗山 塁(内野手/広陵-明治大)
1位 佐々木 泰(内野手/ 県岐阜商-青山学院大)
2位 佐藤 柳之介(投手/ 東陵- 富士大)
3位 岡本 駿(投手/城南-甲南大)
4位 渡邉 悠斗(内野手/堀越- 富士大)
5位 菊地 ハルン(投手/千葉学芸)
選択終了
育成1位 小船 翼(投手/知徳)
育成2位 竹下 海斗(投手/敦賀気比)
育成3位 安竹 俊喜(捕手/静岡-静岡大)
選択終了
ムネリンのハズレは織り込み済み。
西川にクリソツだが外角変化球に穴がある佐々木指名は良かった。足も早く、伸び代が大きい。
佐藤は直球のキレがいい。カープの投げ方が星野王子様みたい。フォークも投げるらしい。まとまった良い投手だ。佐々木よりも即戦力だろう。
岡本はオーバースローの頃の山根みたいだ。直球がいい。変化球のコントロールが課題だろう。
渡辺はいいケツをしている。ファーストだからバット勝負。近鉄の4番土井のような雰囲気。
菊池は2メートルだそう。野球がダメならプロレスラーになれる。先ずは体力作りだ。
菊池ハルンはカーブに頼りすぎ。直球を磨け!カーブは禁止❌。直球が150出るはず。出なきゃ難しい💦。
広陵の高尾もとればよかったのに。ウシジマみたいですセンスがいいが体格が良い選手がカープの好みなのだろうか。
清原大吾も獲得すれば良かったのに、育成でもOKでしょ。3-5年やらせて本人もだめなら納得するだろう。
え!この牽制、認められるの?・・しらんけど・・
https://www.youtube.com/shorts/M8UMt0GNfa8
ボークだと思うけど。審判はアウトにしてる。よくわかりません。
3-1で迎えた第五試合。大谷抑えられてます。コールは大谷を縦カーブで三振とって、自分によっちゃったね。ドジャースは投手陣がいまいちだが、打線はすごいわぁ。ランチタイムだ。
ダジャース優勝!!MVPはフリーマン!!
カープはモンテロ獲得。youtube動画を見る限り、癖のない後ろに体重が残った良い打撃フォームで非常に良い。今年のレイノルズと何とかという外人は動画で見た時は、ダヴィドソンの方が良いという印象だったが、この選手はすごくいい。正一塁手。順当なら四番打者だが、プレッシャーと適応時かんを与えるために五番、六番で最初は使うだろう。ドミニカ共和国出身。カープアカデミーではなく、MLBのアカデミー出身だろう。
かなり良い選手で26歳と若い。一塁手は打撃が特Aじゃないと出場機会はなくなる。カープで頑張ってMLB復帰になればいい。
https://hochi.news/articles/20241108-OHT1T51105.html?page=1
250、25本を期待する。
冷静に考えれば、変化球に穴があるそうだから240の20本程度かな。
いいフォームをしているので日本で上達すればいい。
ロッテは伊良部を悪役にした事実があるから我慢して引いたんだと思う。伊良部は結局、気の毒なことになったのも世論を気にした。
21世紀からNPBはMLBの事実上のマイナーだ。
佐々木が大リーガーをキリキリマイさせる姿が見たい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2737fae6c9e66089c4810e2e4a9348be141ad754
トランプ大統領のおかげで第三次世界大戦への拡大シナリオは小さくなった。
カープは2025年も野球できるだろう。
変な時間におきたので、現時点の予想オーダー。今年よりずっと良い…と思う。
1,矢野 ショート
2,野間 ライト
3,モンテロ ファースト
4,小園 セカンド
5,末包 レフト
6,秋山 センター
7,坂倉 キャッチャー
8,内田、佐々木 サード
矢野が盗塁出来ないケースは今年の亜流になる
1,秋山 センター
2,矢野 ショート
3,小園 セカンド
4,末包 レフト
5,坂倉 キャッチャー
6,モンテロ ファースト
7,田村 ライト
8,内田、佐々木 サード
ベテランの秋山は守備は良く、打てるが、盗塁がベテランは厳しい。すると、野間の意味はなくなる。矢野が35個できるなら最初のオーダーでいい。あとはモンテロの打率がどうなるか。230くらいを予想する。低め変化球に対応出来れば、打率は上がる。
矢野と小園の守備位置は逆も可