米国株式市場について
NINJA300
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[台北 19日 ロイター] - 米半導体大手エヌビディア(NVDA.O), opens new tabは19日、人工知能(AI)ツールの開発や利用に不可欠な半導体チップ間の通信を高速化するための技術を外部の企業に販売する計画を明らかにした。
エヌビディアは同日、同社のチップ間接続技術「NVLink」の新バージョンとなる「NVLink Fusion」を発表した。これを他のチップ設計企業に提供することで、複数のチップを連携させた独自の高性能AIシステムの構築を支援するとしている。
米マーベル・テクノロジー(MRVL.O), opens new tabや台湾のメディアテックなどの半導体設計企業がAI用チップの開発でNVLink Fusionを採用する計画だ。
エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が20─23日に開催されるAI関連展示会「コンピュテックスAI」の会場で発表した。
同氏はまた、台北北部郊外に台湾本社を建設する計画も明らかにした。
同社は中国市場へのH20などの先進的チップの販売を禁止されており、中国はAIインフラストラクチャーにおける重要な市場である。その結果、ファン氏によれば、エヌビディアは55億ドルの在庫を償却し、約150億ドルの売上を放棄することとなった。
「歴史上、これほどの在庫を償却した企業は存在しない」とファン氏は述べた。「我々は150億ドルの売上と、おそらく30億ドル相当の税金を放棄した」
There appeared to be no material news driving shares lower on Monday; rather, a recent run-up in price could be to blame. Ramping interest in AI at both the federal and commercial level has been a boon for growth, sending Palantir higher over the past few years.
The stock began rising sharply in 2024 and continued to climb. Shares have gained 68% this year and 487% over the past 12 months.
However, fundamentals may tamp down future growth. Barron’s previously reported on Palantir’s high valuation and three-year beta, which represents a stock’s volatility relative to the broader market.
A beta value greater than 1 indicates a stock is more volatile than the market itself. At the time of reporting in late March, Palantir had a three-year beta of 1.8. At last check, that figure had decreased marginally to 1.5, according to Dow Jones Market Data.
Moreover, Palantir’s valuation remains sky-high. The most recent data shows the stock trading at 198 times 12-month forward earnings.
Shares declined earlier this month on the heels of Palantir’s first-quarter earnings report. While revenue topped analysts’ expectations, commercial revenue growth outside the U.S. fell 5%, largely due to poor performance in Europe.
Enthusiasm abounds for the company’s potential to dominate the market for AI-powered data analytics. Palantir remains firmly rooted in the defense sector, and appears to be the platform of choice for the U.S. Army and other agencies. However, the stock’s fundamentals may make it a less attractive buy to some analysts.
医師が見た「ワ◯チン後遺症の実態」帯状疱疹、がん、流産も!?|大阪肛門科診療所 副院長 佐々木みのり
https://www.youtube.com/watch?v=sC4anwMY8nw
コワイ
トランプ氏、ゴールデン・ドームの詳細発表 費用は約1750億ドル
トランプ米大統領は20日、次世代ミサイル防衛システム「ゴールデン・ドーム」の設計を選定したと発表した。中国やロシアの抑止を念頭に置いた同プロジェクトの主任プログラムマネージャーに、米宇宙軍作戦副司令官のマイケル・グートライン将軍を任命した。
トランプ氏はホワイトハウスで記者会見し、ゴールデン・ドームが「わが国を守ってくれる」と表明。カナダが同プロジェクトへの参画を希望しており、米国はカナダを支援するとの考えを示した。
同防衛システムの費用は約1750億ドルに上り、「全てを」米国で製造すると述べた。
トランプ氏は自身の任期が終了する2029年1月までに運用開始されるとの見通しを示した。ただ、資金面の不透明感などから、実際の運用には数年を要するとみられる。
同氏はまた、アラスカ州がプログラムの大部分を占めるとし、フロリダ州、ジョージア州、インディアナ州も恩恵を受けると述べた。
トランプ氏が1月に整備を指示していたゴールデン・ドーム計画は、飛来するミサイルを検知、追跡、迎撃するための衛星ネットワーク構築を目的とし、数百基の衛星を配備する可能性がある。
+イーロンのスターリンクも絡んでくる。
+サウジもやる。
+パランティアはほぼ中心銘柄
L3ハリス
なんかしらんが、急落してますね。
寄りの130ドルでNVDAを利確。
パランティアを121.7225で追加買い。
さげてるね。もう寝ます。
やっとこさ、パフォーマンスが追い付いてきた。
ボラティリティが高いんだから、GLDより上昇して当然なんだが。
トランプ氏、アップルに圧力 海外製なら「25%の関税」警告
[23日 ロイター] - トランプ米大統領は23日、米国内で販売されるアップル(AAPL.O), opens new tabのスマートフォン「iPhone」が米国内で製造されていない場合、アップルが25%の関税を支払う必要があると指摘した。
トランプ氏は、自身のソーシャルメディアへの投稿で「私はずっと前に、アップルのティム・クック(CEO)に、米国で販売されるiPhoneがインドや他のどこの国でもなく、米国で製造されることを期待していると伝えた」とし、「それができなければ、アップルは少なくとも25%の関税を米国に支払わなければならない」と述べた。
トランプ氏が、個別の企業に関税を課すことができるかどうかは不明だ。トランプ氏の発言を受け、アップル株は寄り前取引で2.5%下落した。アップルはロイターのコメント要請に応じていない。
アップルは、対中関税による製品価格や供給網への影響を踏まえ、インドを代替製造拠点として位置付けており、4─6月期に米国で販売するiPhoneの大半がインド製になるとの見通しを示していた。
Memorial Day (Last Monday in May)
セールスフォースがインフォマティカ買収へ、約80億ドルで
2025年5月27日 21:32 JST 更新日時 2025年5月27日 22:49 JST
クラウドベースの顧客管理(CRM)ソフトウエアを手掛ける米セールスフォースは、米インフォマティカを約80億ドル(約1兆1500億円)で買収することで合意した。インフォマティカの買収交渉が昨年頓挫してから約1年での合意となる。
発表文によると、インフォマティカの株主は1株につき現金25ドルを受け取る。セールスフォースによると買収手続きの完了は2027年度の初めと予想されている。買収資金は現金および新たな借り入れで賄うという。
クラウド上でのデータ管理を支援するインフォマティカは、以前から買収候補として注目されてきた。ブルームバーグ・ニュースは約1年前にセールスフォースがインフォマティカ買収に向け協議を行っていると報じたが、条件面で折り合わず協議はまとまらなかった。
ブルームバーグは先週、セールスフォースがインフォマティカの買収交渉を再開したと報じた。
原題:Salesforce Is Said to Near $25-Per-Share Deal for Informatica
エヌビディア、決算受け時間外で5%高 売上高見通しがブラックウェルの生産拡大を示唆との受け止めも=米国株個別
(NY時間17:01)(日本時間06:01)時間外
エヌビディア 142.28(+7.47 +5.54%)
エヌビディアが時間外で上昇。引け後に2-4月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。データセンター部門は予想を若干下回ったものの、ゲーム部門が堅調だった。ゲーム部門の売上高はブラックウェル関連の販売が寄与し42%の増収となった。
第2四半期の売上高は450億ドル±2%を見込んでいるが、それには輸出規制で約80億ドルの中国での売上高の落ち込みを反映させており、今回の売上高見通しはブラックウェルの生産拡大を示唆しているとの受け止めのようだ。
フアンCEOは「AIインフラのグローバルな需要が極めて強い」と述べた。取り組みの一環として同社はチップを単体で販売するのではなく、コンピュータシステム全体として提供する方針を強めている。これにより、高度で強力なテクノロジーの導入を加速できるという。同社はAIインフラが最終的に経済の多くの領域を変革すると見ており、フアンCEOはこれを新たな産業革命と位置づけている。
アナリストは「より広範な懸念としては、米中間の貿易摩擦や関税の影響が今後のデータセンター拡張やAIチップ需要の逆風となる可能性がある点。これは同社の支配的地位が終わるという意味ではないが、それを維持するには、地政学的・競争的・経済的に複雑化する環境に対処し続ける必要があることを示唆している」と述べた。
(2-4月・第1四半期)
・1株利益(調整後):0.96ドル(予想:0.93ドル)
・売上高:440.6億ドル 69%増(予想:432.9億ドル)
データセンター:391億ドル 73%増(予想:392.2億ドル)
コンピュート:341.6億ドル(予想:354.7億ドル)
ネットワーク:49.6億ドル(予想:34.5億ドル)
ゲーム:37.6億ドル(予想:28.5億ドル)
プロフェッショナル・ビジュアライゼーション:5.09億ドル(予想:5.05億ドル)
自動車:5.67億ドル 72%増(予想:5.79億ドル)
・粗利益率(調整後):71.3%(予想:71.0%)
・営業利益(調整後):232.8億ドル(予想:271.5億ドル)
・FCF:261.4億ドル 75%増
(5-7月・第2四半期見通し)
・売上高:441~459億ドル(予想:454.5億ドル)
・粗利益率(調整後):71.5~72.5%(予想:71.7%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
半導体は戦略物資。ずっとホールドしてもいい銘柄ですよね。
しかし、わたしは売っちゃいました。
理由はパランティアの動きの方がいいんじゃないかと思ったことで、消極的な理由です。もし、ポートフォリオマネジャーならNVDAは組み入れますよ。
エヌビディア、持ってないけど、ホルダーは「決算勝負」に買った模様・・😊
上昇後、元に戻る。
私はエヌビディア売って、パランティアに乗り換えました。
トランプ大統領、米国人のデータ収集にパランティア社を起用 -NYT
5/23のニュース
「トランプ米大統領の次世代ミサイル防衛構想「ゴールデンドーム」は、数十年前から論争を呼んできた考えを復活させるものであり、実現すれば宇宙空間における規範は覆り、「宇宙大国」間の関係は一変する可能性がある。
ゴールデンドームは地球の軌道上に衛星と兵器の巨大ネットワークを構築する構想で、1750億ドル(約25兆円)の費用が見込まれる。この10年間で激化した宇宙空間の軍事化を一層急速に加速させかねないと、宇宙アナリストらは指摘する。
世界トップの宇宙大国である米国、ロシア、中国は1960年代から軍事および諜報機能を軌道上に配置してきたが、そのほとんどは秘密裏に行われたものだ。
バイデン前政権下、米宇宙軍幹部らはロシアと中国からの脅威を理由に、宇宙における攻撃能力強化の必要性を強調するようになった。
トランプ氏は1月にゴールデンドーム計画を発表し、明確な戦略転換を示した。つまり巨額の費用を要する未検証技術を用いた大胆な宇宙進出に軸足を置く戦略であり、米防衛企業は金銭的な恩恵に預かる可能性がある。
構想には、地球から発射された通常弾頭や核弾頭のミサイルを、衛星から発射するミサイルで迎撃する案が含まれる。
米シンクタンク「セキュア・ワールド・ファウンデーション」の宇宙安全保障・安定化ディレクター、ビクトリア・サムソン氏は、宇宙空間でのミサイル使用は「パンドラの箱を開けるようなものだ」と指摘。「それがもたらす長期的な影響について、われわれは真剣に考えてこなかった」と語った。
同氏を含む専門家は、ゴールデンドームに触発されて他の国々も同様のシステムを宇宙に配備したり、ミサイル防衛網を回避できる高度な兵器の開発に走ったりして、宇宙における軍拡競争が激化しかねないと言う。
米国防総省はコメント要請に即座に応じなかった。
ロシアと中国はトランプ氏の発表に異なる反応を示した。中国外務省の報道官は構想に「深刻な懸念」を表明し、米国に開発を断念するよう要請。構想の発表は「強い攻撃的意味合い」を持ち、宇宙の軍事化と軍拡競争のリスクを高めたと主張した。
ロシア大統領府の報道官は、ゴールデンドーム構想の発表により米ロは近い将来、核軍縮に関する協議を迫られる可能性があると述べた。
ゴールデンドーム構想は、冷戦時代にレーガン元米大統領が打ち出した戦略防衛構想(SDI)、通称「スター・ウォーズ計画」を復活させるもので、ロシア、中国に加えて北朝鮮、イランなど米敵対国の通常兵器および核ミサイルの増加に対応するのが主目的だ。
SDIは、地球の低軌道にミサイルと強力なレーザー兵器を配置し、地球上のどこから発射された核弾道ミサイルであっても、発射直後のブースター段階または宇宙空間での高速巡航段階で迎撃する構想だった。
しかし技術的な課題や高コスト、その後無効化されたABM条約(弾道弾迎撃ミサイルの配備を制限する条約)違反への懸念から、実現しなかった。
<防衛企業は準備万端>
ゴールデンドーム構想は、防衛請負企業や成長著しい防衛技術企業から強い支持を得ており、その多くはトランプ氏の宇宙兵器推進を見越して準備を進めてきた。
軍用通信大手L3ハリス・テクノロジーズ
LHXのケン・ベディングフィールド最高財務責任者(CFO)は先月、ロイターのインタビューで「この日が来ることは予想していた。準備万端だ」と語り、「L3ハリスはゴールデンドーム機構の基盤を成すセンサーネットワークを早々に構築し始めている」と説明した。
トランプ氏の盟友、イーロン・マスク氏のロケット・衛星企業スペースXは、ソフトウエア企業パランティアおよびドローンメーカーのアンドゥリルと並び、ゴールデンドームの主要部分構築を担う最有力候補に浮上している、とロイターは先月報じた。
初期のシステムの多くは、既存の生産ラインから供給される見通しだ。トランプ氏による20日の記者会見に出席した関係者らは、L3ハリス、ロッキード・マーチン LMT、RTX RTX(旧レイセオン・テクノロジーズ)を、契約企業候補に挙げた。
しかしゴールデンドーム構想の財源は依然として不透明だ。与党共和党議員らは、総額1500億ドルの包括的な国防支出関連法案の一環としてゴールデンドームに250億ドルの初期投資を行うことを提案しているが、財源は議会で協議が難航している財政調整法案と結びついている。」
只今、絶賛保有中・・買値103.38
(CRWV) コアウィーブ、現在値 150.480 USD 前日比 +30.280 (+25.19%)
コアウィーブは、CoreWeave Cloud Platform を提供する最新のクラウドインフラストラクチャテクノロジー企業。CoreWeave Cloud Platform は、独自のソフトウェアとクラウドサービスで構成され、複雑なAI インフラストラクチャを大規模に管理するために必要な自動化と効率を実現する。 そのプラットフォームは、革新的なモデルの開発と使用、および世界中で生き残りや働き方を変えつつある次世代のAIアプリケーションの提供をサポートする。
企業URL https://www.coreweave.com
CoreWeave, Inc. (CRWV
150.48
+30.28
(+25.19%)
At close: 4:00:00 PM EDT
156.39
+5.91
(+3.93%)
After hours: 5:51:07 PM EDT
パランティア・テクノロジーズ
PLTRキーポイント:
・パランティア、S&P500指数で今年2番目の好成績
・パランティア社のAIプラットフォームが企業の支持を集める
・米国政府との契約が成長の大きな原動力
同社が提供する軍用AIツールは、米国が防衛ソフトウェアへの支出を増やしている今、その深い防衛関係や政府とのハイレベルなコネクションとともに、投資家たちの株価上昇を後押ししている()。
同社は今年70%以上の急騰を記録し、S&P500種株価指数で2番目の好成績を収めている。米国の関税や景気の先行き不透明感に対する投資家の懸念に苛まれ、低迷しているハイテク市場の中でも際立っている。
パランティアの共同設立者であるピーター・ティール氏は、ドナルド・トランプ大統領の初期の支援者であり、2022年の米上院選で同氏が支援したJDバンス副大統領を含む、ワシントンの主要議員と密接な関係にある。
D.A.デビッドソンのアナリスト、ギル・ルリアは、「パランティアの創業者たちがトランプ政権の幹部たちと築いてきた関係は、ビジネスにとって有益だ」と述べた。
パランティアは4月、米国移民税関捜査局(U.S. Immigration and Customs Enforcement)から、不法移民を特定し、自己退去を追跡するオペレーティング・システム((link))を開発するため、3000万ドル(約30億円)の契約を獲得した。
「パランティアの投資家であるF/mインベストメンツのシニア・ポートフォリオ・マネージャー、フランシスコ・ビドーは、「トランプ大統領は、安全保障、国境、移民問題で、おそらく少し恩恵を受けるだろう。「彼らは多くの仕事を得ることになるでしょう」。
しかし、パランティアは政治的好意の影響を軽視している。
「政治が変われば知名度も上がるが、我々は2010年からICEと仕事をしている」と、同社の広報責任者であるリサ・ゴードンはロイターに語った。
2003年に設立され、2020年に上場したパランティアは、当初CIAの支援を受けていたが、企業がAI関連のシナリオをシミュレートし、コードをデバッグし、大規模な言語モデルをテストすることを可能にする成長中のAIプラットフォームに投資家の関心を集めている。
「現在のところ、これほどの成長率と高い収益性、ユニークなサービスを兼ね備えた大企業は他にありません」とルリアは言う。しかし、同社の成長の主な原動力は米国政府との契約であり、3月期の売上高の42%以上を占めている。
米国企業への売上は29%で、米国外への売上は前年同期比5%減となった。アナリストの中には、パランティアの極端な政治的プロフィールとアメリカ第一主義のスタンスを指摘する者もいる。
パランティア株の上昇は、過去2年間の12倍の急騰を基礎とするもので、エヌビディア のようなレッドホット企業の上昇を上回り、バリュエーション・プレミアムをもたらしている。
Nvidiaの株価収益率27.96に対し、Palantirの株価収益率は200.47である。
PERは200倍以上
(CRWV) コアウィーブ、163.100 USD 前日比 +12.620 (+8.39%)・・続伸。。
163.10
+12.62
(+8.39%)
At close: 4:00:01 PM EDT
162.40
-0.70
(-0.43%)
After hours: 5:35:30 PM EDT
やられたぁ~~~~~~~~~
CoreWeave, Inc. (CRWV)
135.05
-28.05
(-17.20%)
そんな決裂したの?そのうそほんと?
次期FRB議長「近く公表」 インフレはない トランプ氏
6/7(土) 11:25配信
【ワシントン時事】トランプ米大統領は6日、連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長人事に関し、「極めて近いうちに公表する」と語った。
パウエル現議長の任期は2026年5月まで。ベセント財務長官は後任選びを今秋にも始めると明らかにしている。
トランプ氏は東部ニュージャージー州に向かう機内で記者団に対し、「今、インフレはない」と主張。「良いFRB議長なら、金利を引き下げている」と述べた。トランプ氏はパウエル氏に対し、利下げ判断が常に遅すぎると繰り返し批判している。
(CRWV) コアウィーブ、162.100 USD 前日比 +21.940 (+15.65%)
新高値更新まで、もう一息です・・😊
日経平均は下値の堅い展開となっている。米国では今晩、5月の米消費者物価指数(CPI)、5月の米財政収支が発表される。また、米10年物国債入札が行われる。
さて、こんばんのナスダック市場がいかに反応するか?
アグニコはだいじょうぶ。ゆっくりでよし。
防衛関連のパランティアがどう反応するか?
ロッキードは?
CRCL
サークル・インターネット・グループ
$199.59
前日比
+50.44
(+33.82%)
Circle Internet Group, Inc.
日本語社名 サークル・インターネット・グループ
国籍 アメリカ合衆国
会社サイト https://www.circle.com/
概要 ステーブルコインインフラ、銀行・準備金管理インフラ、ブロックチェーンインフラ、開発者サービスアプリケーションプラットフォームで構成されるCircleステーブルコインネットワークを提供する。大手金融機関やテクノロジー系機関との提携を通じて、Circleステーブルコインの普及と採用を促進。デラウェア州籍
爆とうシテル
持株のご紹介(一部抜粋)
(CRWV) コアウィーブ、183.580 USD 前日比 +13.580 (+7.99%)・・買値109ドル
(CRCL) サークル・インターネット、240.280 USD 前日比 +40.690 (+20.39%)
*サークルは昨晩、買値218ドルで参入です・・
米攻撃でサンデーダウが激下げ・・マイナス1%・・買付途中の サークル・インターネットが安く買えるかも
月曜日に再度買い増し、狙います・・遠くの戦争は買いです。。
ならいいが…
自分は相場の反応をみてからです。
所詮、アシュケナージユダヤにとっては、ゾロアスターのイラン人はゴイムということか。
福音派はピューリタンの原理主義者。アシュケナージとそっくりだ。
「アメリカでは、民主党、共和党問わず、イスラエルへの深い、感情的な愛着が根付いている。
政治家がイスラエルを支持せず、パレスチナを支持したらその政治家は選挙に負ける。イスラエルに対して反対の立場を表明することは大きなリスクなのだ」
戦争の始まりだそうです。
https://youtu.be/YF3FH5BPNUI?si=kVx_BSDQsdjvHeCq
アメリカへのテロ攻撃が始まります。巻き込まれないようにしないと…
昨日午前中にドル転した100万円分で、アグニコとパランティアを半分半分で買い増し。
昨日午後から144円後半に入ったが、もっとドル転しとけば良かった・・・いま145円台。
100万円分だけだからね・・大したことないんだけど、こういう少額のときに限ってうまくいくもんだ。大きく買うと裏目に出ることが多いような希ガス。
よく見ると、いつのまにか、タイ株より、米株へのエクスポージャーが多くなった。
午後2時過ぎにはミャンマーに40%、南アフリカに30%、マレーシアには25%の関税を課すことも追加で発表して相場を押し下げた。ダウ平均は一時600ドル超安まで下がる場面があった。
同日の米株式市場で日本株のADRは軒並み売られた。自動車や電子機器の輸出が鈍ることへの懸念から、トヨタ自動車とホンダが4%、ソニーグループが1%下落した。金融ではみずほフィナンシャルグループが4%、三菱UFJフィナンシャル・グループが3%下げた。
同日のシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)で日経平均先物(9月物)はトランプ氏の関税発表前と比べて一時400円超下がる場面があった。
米国株では日韓から輸入する部品や設備類の価格上昇が懸念され、自動車や半導体関連株の下げが目立った。個別銘柄では自動車大手フォード・モーターとゼネラル・モーターズ(GM)、半導体関連のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)がそれぞれ2%下げた。
韓国ウォン安も進展
景気動向に敏感とされる一般消費財や金融、素材も下げた。塗料大手シャーウィン・ウィリアムズと米金融大手ゴールドマン・サックスが2%安、米ホームセンター最大手ホーム・デポは1%安となっている。売りはディフェンシブ銘柄にも広がり、製薬大手アムジェンや通信大手ベライゾンは2%安だった。
ハンティントン・プライベート・バンクのオル・オモダンビ氏は「米企業は関税が上がる前に在庫を増やして顧客への価格転嫁を避けてきたが、関税が具体化してきたことで、今後は中小企業を中心に値上げを迫られる」と警戒感を示す。
ニューヨーク外為市場で日韓両国の通貨が対ドルで売られた。韓国ウォンは一時1ドル=1374ウォン台と、前営業日比で17ウォン以上の下げ幅となる。
たまたま145円から180円まで25%の円安を覚悟していると書いたが、今回の8月からの25%関税で事実上、25%の円高効果となる。来年にかけて元の水準に戻るために、180円。そして勢いで200円もあり得るんじゃないか、と考えています。
ホンマに、今の日本は危ない。
今、郵便局。株主の三分の一はがいこくじん。つまり、ウォール街。
実は日銀も非公表だがウォール街が株主。
コレが植民地支配構造だ。
昨晩は再度、100万円ちょいをドル転して、AEMとMOを買ったんだが、AEMはいいとして、MOが買ったとたんに急落だ。
どなってんだ?おい、いい加減にしてくれよ。
おみゃーは配当株だろ。業績あげて配当どんどんだすてくれよう。
優等生はパランティアだね。ただ、月足チャートみると、怖いわ!!
MOは配当狙いだから上昇トレンドにある同社のブレは気にしなくていいよ~~
米は、一部薬物は合法だし、それを扱う上場会社もある。たばこ産業は、日本以上に安泰だ!
ありがとうございます。
今日の朝、再度、103万円ほどドル転しました。AEMが一番堅くて、多少は配当出るんですが、何買おうか迷ってます。
ビザもいいが、MOも混ぜたいですね。パランティアはもういい感じで怖いわあ~。この前の調整で買って評価益が150万円超えてるから、この逆も十分ありえる。バブルのあとは、世の常でバブル崩壊が起こるものだから。ロッキードやボーイングも時流に乗ってるが…う~~ん。わからん。NVDA区矢地ーー。
妻はジョンソン&ジョンソンとコカ・コーラ買ってました。
たしか、2023年にバフェットはジョンソン&ジョンソンを売却したんだよなあ。コーラは配当利回りが3%超らしい。
だったらMOの方がいいじゃんっていたらタバコは身体に良くないって言われた。
わかったよ。
男の子も女の子も…考えることは同じい。だからMOは上がらないんだ。最近は例の無害のスードタバコで上げたけどね。
とにかく、自分の考えではこれからアメリカは、とりあえずバブルだ。その後は知らん。先ずは上がるはず。アメリカ人の得意満面な顔が目に浮かぶわ。まいい。
パランティアは史上最高値。
実は昨晩も買い指値してたんだが、空振り。
指値は外そう。余ったドルはどうするべ?とにかく、上がったんだからめでたい。