キャノピー124ccの実情
2000rpmぐらいでタイヤが回り始める
一気に吹かさないと重いキャノピーの自重に
駆動は負けてさっさと変速していくから
のんびり走るには快適だが
信号が多い通勤では低回転で全開にすることが多くなる
プラグを見る前の予想は 真っ黒だった
CVT駆動の状態は 変速促進型になってるので
5000rpmでGPS巡航60キロ
低回転で走るのだから 真っ黒のはずだったが真っ白
キャブなら間違いなく 真っ黒
トルクで持っていくヒルクライムエンジン
アクシスZ 駆動のセッティングは乗り始めから変えていません
見てみました 比較
4万オーバーの中古エンジンに装着されていたベルトと
買い置きのマッシーモ(アクシスZ用)比較
何が違うって これ幅は減ってないどころか純正は太いのでは
ただそっくり返ってるから 4万キロ 無交換だと思う
ベルトの高さが全然違う
先の画像でマッシーモは幅は狭く見えたが
ぐんと高く 耐久性は純正より上に見えるが
ゴムのヒダが大きく パワーロスになるかなー
しなやかさは純正の方がある。
ヒダヒダと平ベルトの密着性 その耐久力
そもそも平ベルト自体の厚みは
純正があるようにも見える。
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