スワップ工房　原付　エンジンチューニング

おはようございます
　
自作タコメーター
　作った事があって
マイコンで液晶稼働させて
　配線はこんな感じで

V100 11型はパルサーコイルがなくて
　点火が不安定で
プラグコードに巻き付けるタイプの
　タコメーターでは回転数が乱れ打ちする。
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それで考えたのが
　ヘッドライトの交流電源
V100 はクランク1回転で2Hzの交流発電で
 YAMAHAの4Hzの半分の周波数です。
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その波を数えて
　タコメーターに表示させたから
　狂いはなく
　駆動セッティングに活躍したのです。
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今日は回想になりますが
　マイコンのプログラムを探してみますね。
　あのころはwindow's 98だったと思うので
　パソコンはNECのDOSV機でしょ
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PICライター使って
　やってました。

YAMAHA に使うには4で割って
　v100は2で割って
　汎用出来ます。
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ところがV100を
　かわさんに全波整流にしてもらい
　交流がなくなり
　=使えなくなり
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点火も11型のローターに
　凸プレートアルゴン溶接して
　パルサーコイル付けて
　YAMAHAのDC点火にして
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それで点火用のコイルが余るから
　それにレギュレータつないで
　自作タコメーター復活おめでとう
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色々　やりましたねー😃